

何でテオなんだとは思ったけど他の君主とか見てると納得するかな
人の為にとか災害を防ぎたい君主は少ないみたいだし
瘴気を利用するクズ君主もいるしな

マリーネの敵を名乗って領地広げてたテオがマリーネにごめんねって言いに行ったけど降伏を断られ、マリーネの敵方からの援軍も断られ、一応敵の名目上の大将を討ったけどマリーネ様激おこ、という状況で好色伯が援軍に来ました。

好色伯はマリーネが一人で飛び出して勝手に君主スカウトして勝手にマリーネと戦っていたのではなく、すべて好色伯の指示だったということでまとめようとしましたが、テオ様は領地よりシルーカちゃんを選択

好色伯、テオ様の起こした火種を煽ってマリーネ様と戦端を開いたことを責められる。
マリーネを何度も退け、領地を切り取り、有利な立場になったものの、好色伯が元敵ということで辞退。
和睦を求めて時間を浪費します。

ぶっちゃけた話マリーネ様とアレクシス様が平和的に同盟しようとしても、伝説の糞デカ聖印を作られたくない吸血鬼の王とその仲間たちがいくらでも邪魔してくる可能性があるため、マリーネ様はそれに対抗する圧倒的な力を欲しています。なので和睦ができないのです。

グランクレスト戦記、アルトゥーク攻略戦に至るまでとそこからの戦のシーンめっちゃ楽しかったのでここピークにならないように2クール目も頑張って欲しいですね

まぁまぁ展開どうなったかある程度は把握出来たかもな..
ただ、こういうアニメリアタイで見ると眠くなって頭痛気味になる事だけ分かったかも(^o^;)
普通に実況込みで見るのはいいやww

グランクレスト戦記 #11.5 「追想」 おしまい
なるほどね。こういうストーリーだったのね。 (だいたい1週間経つと前の話し忘れてる派)
コメント
今までなんで戦ってるのかさっぱりわからなかったから、
最初から銀英みたいなナレーションアニメとして作るべきだったね・・・
多分、最初からナレーション入れてたらかなり面白いアニメになったと思う・・・
なんかもったいないね