自分をが思う人、自分を思ってくれる人、くれた人に報いるため、
顔も素性も知りもしない、邪悪に踏みつけられる人を守るため、
輝かせろその鎧と剣、汝守りし者の頂点、黄金騎士牙狼!
ソードが全く臆していない……それどころか余裕すら感じる。
そこにあるのは魔戒騎士としての自信と自負。
こういう豪胆さと不敵さ、すごく格好良い。
ザルバ…なんでだよザルバ…ってゆうかザルバ居なくていいの?牙狼だよ?牙狼にはザルバいなきゃでしょ…ってゆうか黄金騎士牙狼久しぶりに見た気がするんだけど牙狼とはw
マジか・・・。
ザルバ退場かと思ったら予想外の展開だ・・・(>_<)
しかも、暗黒騎士を圧倒するとか、牙狼強すぎだろ・・・。
まったく。これだから、今後の展開に目が離せないよ(>_<)
牙狼VANISHING LINE17話
ご視聴ありがとうございました!!
なんていうか…
ありがとうございました!!!←
今日はもう何もございません。
……
次回の牙狼はまだですかね|ョ・ω・`)チロッ・・・
牙狼〈GARO〉-VANISHING LINE-
17話ご視聴ありがとうございました😊
なんていうか、アレでしたね…凄いわ悲しいわ嬉しいわで。
今回はあるシーンに出てきた悪魔の絵を描かせて頂きました!
アイツ!!ゆるさねぇ!!!
次週もお楽しみに!!!!!
牙狼VL 今宵もご視聴ありがとうございました。如何でしたでしょうか?シリーズ構成上、今話が二章終話でした。これからは終結に向けて歩みます。次週からもよろしくお願い致します。
ようやく揃い踏みしたソード達4人。魔戒剣振るうソードはともかく、ジーナやルーク、果てにはソフィまでもホラー相手に弾幕を張りまくる銃撃戦を見てると牙狼ではなく、もはや別のアニメを見てるような気持ちになる。ホラー相手に銃撃戦なんて実写牙狼ではほぼお目にかかれないので新鮮。
まさかのザルバが自爆。魔導二輪にそんな機能があったとは驚きだが、こんなところで退場する事になったのがもっと驚き。ザルバが大変な事になるのは実写牙狼では基本的にない展開だが、アニメ牙狼ではザルバが破損していたり、石化していたりと結構碌な目に遭っていない。
そんなザルバを取り込んだ事で牙狼が更なるパワーアップを果たす事に。しかし、肝心のナイトがあっさり撤退してしまったので、普通なら燃える展開のハズなのにイマイチ盛り上がらなかったのは残念。パワーアップしなきゃいけない流れでもなかったし、この流れは違和感を感じてしまう。
なんだこの濃すぎる内容は…本当に地上波アニメなのか…?前半は瞬き出来ないわめっちゃ興奮するわ後半は涙が止まらんわ…あれ??これ劇場版だったかな…??
ルークの衣装が昔の父親に寄ってる件、逆にナイトは前半ルークっぽい黒コートだったのでそういう対比なのかも 父親への恨みで危うく同じ轍を踏むところだったが母親の言葉を思い出し"かつての父"の背中を追う、的な 過去の憧れを良い意味で抱き直したというか
牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-、本当に凄いので見てください😭パチ〇コや特撮のイメージで敬遠しては大変勿体無い作品です。作画、ストーリー、アクション、音楽全てが素晴らしいです!!
– 第17話「THE SLANT LINED」( )
アニメだからこそ、実写ではできないアクロバティックなアクション(例.飛行型ホラーをガトリング砲で攻撃するソフィ、ガン=カタでこうしたホラーを倒すルーク)を見せることができるわけで。
コメント
神回、やっぱり牙狼には鎧がないと