これは男の声優さんが歌ってれば満足な人向けの作品だって、見る前からわかってたはずだがやっぱりそうだった。他に見るべきところはまったくないな
ごめん原作全然知らないけど、原作ファンにも申し訳ないけど、アニメやべーよこれwwwww名作として語り継がれちゃうよwwwwwあかんwwwwwツッコミどころしかないwwwww
めっちゃ笑った。どうした?すげー紙芝居だったぞ……凄い、凄いアニメが始まったぞ……最後のシーンのピアノなんなんだよぉぉぉ適当過ぎて斬新でした(笑)
DYNAMIC CHORD 第1話観た。いやぁひどい……なんとか顔アップの絵だけはがんばってるけど、それ以外、特に作画枚数が滅茶苦茶少なくてかなりやばい。速攻で万策尽きそう
ジャーン←わかる
ジャジャーン←珍しい演出やんけ
ジャーンジャーンジャーーン←えっwwwwwちょwwwwwジャーンジャーンジャーーンジャーーン←wwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしようwww深夜テンションもあったんだろうけど、腹筋が違う意味で痛いwwwTLの困惑っぷりがwww貴重な睡眠時間削って1話見に来たら、30分中挿入歌5曲(尚、静止画に時折上下左右に揺れる動きのみ)と、視聴者そっちのけの説明皆無展開だったw
これの原作ファンがいたら失礼だが、全くもって何が起きたのか、何が起きてるのか分からなすぎて笑ってる。これは見届けなくてはいけない気がする。
1話、気が付いたら終わってて中身のなにもない謎アニメであった。キャラの説明もなく最後の2.3分だけ内容があった…。その昔、ダイナーを好きと言ったらダイナーガチ勢にうたプリ沼に帰れと言われたのを根に持ってる。
もう寝るw
いいかよくきけ。「神作画は予算があれば誰でも作れる」。だが「限られた予算を精一杯取り繕い作品として仕上げる」のは、よほどのセンスか、よほどの革新性が必要なのだ。その限られた世界の中で切磋琢磨する。その様を見送るのがクソアニメ学の本懐でもあるのだ。
とりあえず分かったことまとめ
・一つの事務所にバンドが四つ
・ひとつのバンドが戦場カメラマン似パパラッチに追われている➡撮影とかの仕事が多いのが不満?
・ひとつのバンド(世界進出レベル)のボーカルが赤いオープンカーに乗って休んでいる
台詞が…少ない…
歌唱・演奏シーンのクオリティの低さ凄いし喋らないし変な間の取り方だし無言のシーンを上手く使えてないしBGM気になるし内容なさすぎるからアニメから知ろうとしてる私は全く分からない1話だった!これはヤバい作品来たな:(;゙゚'ω゚'):
「満開の桜並木の下オープンカーに乗ったイケメンが春雨に打たれながらバンパーの音にメトロノームの音を重ねて物思っている」っていうのはやっぱり相当エモくて少なくともこのシークエンスを考えた人は相当なやり手だと思う
コメント
1話なのに作画ヒデエ
最後まで持たないだろ
これは今期の逆覇権だわ
スマホ太郎終わって寂しくなってたらとんでもない地雷出てきたな
今期のやべーやつ