ですが問題は、こちらも……!
クイズ王はなぜ「ですが問題」を最後まで聞かずに答えられるのか? 勝負を決める「先読み」思考法 (1/2) – ねとらぼ
空押しに関しては、机の下で手をギュッとすることはある。
ただ、顔色も体も全く動かすことなくわかったところで右手だけをギュッと握る。そんなことはしてしまう。
『ナナマルサンバツ』面白いな! これはダークホースだったわ。『ちはやふる』でも読手の癖を読む話があったけど、早押しクイズでは問題文の読み上げ方に回答のヒントが隠されてるとかなかなか奥が深い。こういう身近でありながら今まで気づかなかったことを見せてくれる作品は楽しいね。
3話。素質はあるけど使い方がわかってないということですな。…高校生クイズは早押し即答だからその駆け引きが重要、だが早押しじゃない書き問題なら強いんだろうな。…本格的に始めるか決断する前にライバルができた。原作者はサマーウォーズのコミカライズを担当してた。
ヒロインの声の人は相変わらず演技するでなく、上手くやろうとしかしてなく残念な展開。とはいえストーリーは面白いから、ヒロインの台詞を1話につき3ワード縛りくらいにすれば、気にせず観れるかも…因みに長セリフ禁止で(^_^;)
ヒロインの演技さえ良ければもっと楽しいのになあと思う。面白い・見たいと耳障り・聞かされてる感が同居するアニメには初めて出会った。歌も絵も話も他のキャラクターも全て良いだけに、耳を持ってかれてしまう。遊戯でもぴっちでもこんなこと思わなかった。汚れたのは私の心か。
3話
ふむふむ。クイズ大会は漠然と知ってはいましたが、ここまで奥が深かったとは。
前回までの、ベタ問からの問題を予測するという区切りポイントや、今回の問題読み上げの強弱での問題予測…。そこまで意識して答える世界だったなんて。
だが、毎回注目されるのは声。
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