

主人公は知り合いに似たような奴いないのに一人で黙々とよく出来るな。
気が向いたとき軽くしかやらんかったわ。
学生のときのただダラダラしてる無駄な時間を主人公みたいに技術向上のために修練し挑戦しときゃ良かったって後悔だわ

6話。図書室で2人が顔を赤らめてんの可愛い過ぎるし指切りの青春濃度が高すぎる。千夏は茜の背中を押したのかと思ったが。。小太郎も現実を突きつけられて、それを2人の愛の力(語彙)で乗り越えようとする健気さよ。千夏、正直だと思うし無いわーとも思う。この混沌が思春期だなぁ。

今回のキーワードは「友達だから」だと思う。
今回走れメロスってタイトルだったのは友情の確認という感じなのかなって思ってる。恋と友達と部活と受験と…中学生3年生の頭じゃパンクします……

今週は恋に部活に夢の3点セット。
千夏ちゃんが想像以上に茜ちゃんの精神ブレイカー。編集のクソさと夢を追うことの大変さを痛感する大人の階段を登る回だった。

6話みおわり。BGM・挿入歌の入れ方がきれい。これもう「中学生日記」なんだけど自分の中で相当尊い作品になりつつある。「月がきれい」にご期待下さい。

千夏ちゃんが安曇くんに告白してしまうのか……
まぁでもここで安曇くんがビシッと茜ちゃんを選んでくれればまだ傷は浅く済むけどどうなるか
また来週
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