普通の人だってそんなに周囲の色んな人に自分の個人的な事情や体質を相談するなんてハードル高くて出来ないけどな(;´_ゝ`)
教頭先生、理想論すぎますわ^^;
デュラハンとか関係なく、ただ女の子だから興味あったんじゃないだろうかと思ってしまうのだけど違うのだろうか。モヒカン姿の亜人とかエースみたいなデブの亜人とかでも同じように対応するだろうか。
うわ。このシーンすげえ。ところどころイメージカットや見てる先生のカットがインサートされると思ってたのに、延々1カットだ。そして女の子の表情の芝居の作画が素晴らしい。表情の変わり方がいいんだこれ。
普通の作品ならすれ違った状態で次週に続いて解決編だろうに、
24分できちんと同級生も絡めてすれ違いと理解と相互理解への努力の問題を描ききってる。
やっぱり凄いよこの作品。名作だ。
まぁ、教頭先生みたいな人はデミちゃんとはうまく接することができないだろうし、順々にひかりちゃんたちのことをみんなが知っていくのを待つっきゃないよな……
時間帯、ジャンル問わず、最近のアニメ全体の傾向な気がする……こういう、「本当のクライマックスは最終回の1つ手前の回でやって、最終回は後日談とか番外編的な位置づけにする」スタイル
亜人ちゃんは語りたい、今回もいい話だった(泣) 亜人の前に同じ人間(?)というか、一緒に生活する仲間というか、お互いを思いやる暖かい心を持った人たちがいっぱいいるのに心を打たれます(ノД`)・゜・。
教頭先生、見るところはちゃんと観ていたってことで自然解決か・・・。あっさりしすぎているけど、実はそう言う解決が一番好ましい訳で。他の生徒たちの行動を促した高橋先生の行動が無ければその結果は無いだろうって判断を下せたのは、教頭先生は伊達じゃないってことなんだろう
このアニメ、ものすごくいろいろと考えさせられたし、心に刺さった。これからいろんな人とつきあっていく上で大切なことをたくさん教わりました。亜人ちゃんたちと高橋先生、ありがとうございました。
なんだろ、今回に亜人ちゃんの面白さが詰まってる気がする…自分とは違うものを消して描くんじゃなくてしっかりと認め合ってるていうのが描かれてるのが素晴らしいよね…共生ってテーマは根深いわー
亜人ちゃんは語りたい 第11話観た。先生がんばれ。泣いた……ほんといい話すぎる……。高橋先生は「自分のため」にしていると自覚した上で「相手のため」に動ける人で、そういう人が先生をやってるってこと自体が貴重な気がする
『亜人ちゃんは語りたい』で「頑張って出過ぎた人に”出過ぎだ”なんて言えないと思います」的な言葉…良かったな。どうしても下辺に合わせなくちゃいけない風潮が日本にあるけど、先行く人に「立ち止まれ!」なんて言ってはいけない。その人にとっては夢中になれること…喜びなのだから。
11話見た。
最終回かな?。
教頭の言うことは一理あるんだけどね。
モブ子ちゃんいいこというじゃないか。
あんなエールもらったら嬉しすぎるだろ。
高橋先生の涙にもらい泣きしそう。
クラスメイトと亜人ちゃんたちが仲良くなることは良きことだ。
グッとくるひかりのセリフ「頑張ってる人に対して周りができることは頑張りが報われるよう支えたり感謝を伝えたり…もしもその人と足並みを揃えたいなら自分も同じくらい頑張ることじゃないかな…」
良い最終回だっ…じゃなかったw
いやそれくらいなんかまとまり良いからつい…w
センセーはホントに慕われてるって分かる今回。モブsも良い仕事したぜ。
亜人ちゃんは語りたい11話、教頭の話で後味が悪い話になって次回に持ち越すストーリーになるかと思いきや、1話できっちり話をまとめて尚且つ亜人ちゃん達を悲しませるストーリーにならなかった脚本は見事だと思った
コメント
うむ、絆というものを感じさせるいい話であった( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
今回のヒロインはトマトジュースの子だわ
ストロー噛んじゃうとこも欲求不満そうで何かエロイ