@mouth0717 2017-03-05 00:05:15亜人ちゃんは身近にみんなとはちがう奴がいたとき、治療とか矯正じゃなくて、個性を認めた上での共生していこうっていう発想になるのが尊いんですよ。
@Yao_Pixiv 2017-03-05 00:12:54宇垣さん、子供の巣立ちの気分を味わう しかしサキュバスの特性って家族にも効くんだろうか、効くから佐藤先生の親の話が何かはぐらかされてるんだろうな
@spaMeisterwill5 2017-03-05 00:26:16ジワジワ面白くなってきてて
亜人ちゃん好きだなー！
原作買って読むか。
小林さんちのメイドラゴンも原作買うか。
仕事帰りに寄り道しよっと。
@narumini 2017-03-05 00:27:13『亜人ちゃんは語りたい』9話をご視聴下さった皆さま、ありがとうございました！おぉのれ～～～ぃ！とかエッッッロ！とか、なにやらユカイな話数でした((∩^Д^∩))
来週はマッチーのお話…と、ついにあのキャラが登場！次回もお楽しみにです(σ･∀･)σ
@kamakura_ru 2017-03-05 00:27:179話。佐藤先生が恋愛と催淫の折り合いに真っ向から挑む真面目さ（笑）渾身の催淫に高橋先生の真顔と、心の声エッロォ～と堪え切れない顔で3回ワロタwハッチャケ雪ちゃん可愛い。おのれーという謎の固有名詞w3人の怪談からスイカ画像までの流れが凄く良かったw
@grayghost001 2017-03-05 00:27:28亜人ちゃんは語りたい 9話。鉄男の催淫についての考え方が面白いなとおもいました。ユッキーのデミとして能力はネガティブな感情の時のみ周辺を冷やせるぐらいの能力しかないんだろうか？同族のデミによって能力の強弱に差があるんだろうな。
@sunoco600 2017-03-05 00:27:51アニメ「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」第九話、ご視聴いただきありがとうございました！亜人の性質を有効活用していこうと一歩踏み出すお話でした～！Bパートは単行本にまだなってないエピソードです！次回はマッチーが一歩踏み出すお話。お楽しみに！
@blau_dotei 2017-03-05 00:28:30ゆっきーぃぃいいいい！！
可愛いぃぃいいいい！！
最初は雪女っぽい比較的冷静な感じだったけど、4,5話を経てわだかまりが溶けて
その後回を増す事に本来のお笑い好きというか、結構おしゃべりな性格が出てる。
というか9話後半超喋ってたよね
可愛いぃぃいいいい
@VeryHurst 2017-03-05 00:28:55佐藤先生の薄着たまらんかったな。薄着の後にジャージからはみ出る乳がけしからんかった。特にチャックを上げようとして引っかかったのは高橋先生の顔も歪むだけあってなかなかの破壊力だったな。乳もすごかったけど眼鏡外した佐藤先生を見れたのも良かった。
@Ta__Yu__ 2017-03-05 00:29:07亜人ちゃんは語りたい第9話視聴。
早紀絵先生の高橋先生の交流とちょっとひんやりする話。早紀絵先生の催淫はエロいなー。雪ちゃんのおのれーにはワロタ。雪ちゃんキャラ変わってツッコミが的確になったなー。表情もコロコロ変わって可愛い。暑さに弱いバンパイアと雪女も可愛かった。
コメント
セクシーさを爆発させてるな佐藤先生は( ＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子生徒も体操服ではあってもブルマではないがなかなかエロさであった( ＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
町が話していた怪談。
「廃墟の落書き」
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
【引用元：死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？part82】
寅さん（渥美きよし）も
泣いてたまるかでは後半以後くらい山田洋二氏より
生物の教諭をかなり任されたらしい