@kusuriya_PR『薬屋のひとりごと』アニメ公式 2023-11-19 00:56:00
━━…‥・ 「#薬屋のひとりごと」 第7話 放送開始 ・‥…━━ ぜひ期待・感想投稿は、 で 全国の放送時間・配信情報はこちらからチェック https://kusuriyanohitorigoto.jp/
@hisui_SKOHC 2023-11-19 01:22:13
10ヶ月帰って来られなかった猫猫を「おう、おかえり。遅かったねえ」と、普段の調子で迎えてくれるお父さん。嬉しいね、こういうの。不安だったろうに。
@0_equal_all 2023-11-19 01:23:07
梅毒の夜鷹もセットかあ・・・。十月も居なくなったのに普通に出迎えてくれる親父さーん!!猫猫の寝方が安心した子供のようだ。後宮が因果って事は、何か縁がありそうだなあ。
@hisui_SKOHC 2023-11-19 01:24:07
壬氏さまに対するリアクションも面白くて良いんだけど、この今までで一番安心して落ち着いて休めている様子の猫猫を見ると、お家がいいんだなぁ…と感じる。
@kusuriya_PR『薬屋のひとりごと』アニメ公式 2023-11-19 01:24:12
『#薬屋のひとりごと』 日本テレビにて ご覧いただいた皆様ありがとうございました! 次週もお楽しみに 第8話は11/25(土)24:55~ 日本テレビ系にて順次全国放送! *地域によりOA時間が異なります。 ▼放送・配信情報 https://kusuriyanohitorigoto.jp/
コメント
漫画ビッグガンガン勢だけど
GXサンデーとの話の違いはどんなところなんスかね?
話の展開は完全に同じ
ガンガンの方が描きこみ多め、心情表現に力を入れている
サンデー版は絵柄はスッキリしてて、ストーリーを伝える方を優先してるイメージ
同じ原作をプロが二種類描くというのはあまりないことなので、マンガの勉強にはすごくいいよ
アリガトウございます。一度GX版も読んでみます
薬屋のババアと盾の勇者のババアはどっちが強いかな?
緑青館と翡翠宮。どっちも同じ色だな。髪色もラムちゃんだし。
他所のコメントで「なろうっぽくなってきた」「またいつもの現代知識無双かよw」って煽るの見かけたけど
そもそも「小説家になろう」に掲載されてたんでまさになろうそのものだからそれ言い立てても何にもならないし
現代知識無双どころか、今話でやったのは「指紋がついてるその位置からの推測」にすぎず現代人なら当然知ってる「指紋照合」には触れてない(猫猫は多分知らない)んで、近代以前の知識ってことなんだよなあ
(指紋が個人個人で違うってことが気づかれ始めたのはヨーロッパで18世紀になってから、犯罪捜査に初めて使われた記録は「1892年」、そこから一気に世界中の警察に広まった……指紋採取、照合の歴史は思っているより新しい)
左手が疼く子ですから。中二病
そもそも、あそこが「今のなろう」になってしまう前から、投稿してる小説だし。ていうか、キャラが自室に引きこもって何も動きのないもの以外、こういう人達「なろうだー」って言ってそう
現代知識無双って猫猫は現地人だよね、よく見ずに言ってるんだろうか?周りを貶すことで悦に入ってるだけ?
>2019-11-27
>誰か「困った……」
>猫猫「○○も知らないのか……? ヤレヤレ……」
>周囲「猫猫すごい!」
>という展開ばかりだったので危うく本(電子書籍だけど)を投げそうになりました。最後の方で何とか持ち直してはくれたものの、序盤は完全に謎解きじゃなくて知識チートなんですよね。
>どういうアニメなん?
>2023/10/31(火)
>>23
明清くらいの架空中華王朝で現代並の薬学を身に付けた女薬師が
王宮にはびこる毒殺案件を次々と解決していくコナンもの
イケメン王子におもしれー女と溺愛されるオマケ付き
>2023/11/08(水)
ご都合主義が強すぎて何がおもろいかわかんねーな
病人の部屋にキレて毒ばら撒くわ、周りは無能しか居ないわ、そばかす付けたら男に襲われないわ…
女の願望とか、理想的なものが揃いすぎて気持ちが悪い
マジでなろうだな
・・・まあ「薬屋 現代知識」で検索するだけでも色々と出てくる出てくるw
11>男性向けのを見た女性側も同じような事を思ってるよ、リアルタイム?で見ておいて言うことかな?主人公を自分と置き換えて気持ちよくなれないからの批判なんだろうけど…それともひねくれたツンデレだったりする?
小蘭が可愛くて癒やされる
誰も損しない取引面白かった
損はしてないかもしれないけど李白の懐がものすごい勢いで寂しくなりそうなんだよなあ…
その前に猫猫が自腹
なんで暗殺未遂の女中見逃したのか判らない 主人公陣営なの?
これはあくまで私の憶測であることを前もって言っておきますが
「折角取り替えてくれたんだからお礼はしないとね」て言う猫猫の言葉に現れてるんじゃないかな。猫猫は一目置かれてる存在になってるわけだし、そもそも周りと考え方が違うんだ。それにもうそれで方がついちゃってるから今更変えられないのだろうね
あのフグ毒スープは本来は里樹妃を狙ってものだった
意地悪な毒見役がすり替えたおかげで猫猫は毒入りスープにありつけて、里樹妃と毒見役は難を逃れた
猫猫が毒入りと判断した時に里樹妃の毒見役がびびってたから毒を盛った可能性は低いけど、悪意を持ってすり替えた可能性があるので大事にはせず釘を刺した
今回の指紋の位置でどいつもこいつも不敬にも飲み口ベタベタ触ってたから毒見役のいじめ疑惑もクロと判断ってとこだと思う
・無知からの嫌がらせはしたが、殺意は無い
・注意を素直に聞いてた(何かあったら自分が殺される、と聞けば当たり前だが)
・侍女の中では末席(ぶっちゃけ使い捨て)
・(偶然だけれども)フグ毒を味合わせてくれた
という観点からですかね
なんか勘違いしてる人多いけど
猫猫は「庶民の、後宮の下女」にすぎないんだよ
実家は間違いなく貴族だろう里樹妃の侍女とは後ろ盾の力も立場も何もかも違うんだよ
そもそも「見逃す」もなにも、猫猫には他の宮の侍女をどうにかする権限なんてひとかけらもないんだよ
だから「真実をあばいて、どうにかする権限を持ってる人に知らせる」以上のことはできないし、やる理由もないんだよ
相手がどれだけ悪いことをやっていようとも、ね
それが身分差のある社会ってもので
猫猫は色街でその辺の機微もよくわきまえてるってこと
「基本的人権を誰もが持ち、みな個人として法の下に平等!」な現代人の感覚で「なんで」なんて言っちゃだめさ
敵の敵は味方。
取り替え侍女がこれから親身になって遣えれば、敵多い幼女の信頼が得られる。
<指紋と言う概念
実際指紋に関しての研究論文が出たのが1684年にイングランド王国(当時)のネヘミヤ・グルーが発表したモノが初、今回の様に指紋が個人の特定に有効と言う指摘をしたのが1788年にドイツにて解剖学者ヨハン・マイヤーですからね。作中がどの時代に該当するのか不明ですが既に指紋が個人特定に有効である事を知っている猫猫(と言うよりも“親父殿”の一族か?)は脅威なんですね。
ただし日本にも拇印捺印と言う習慣があり明治時代に来日したある医者資格を持つ宣教師は驚いたと言う記録もあり、時代劇なんては民衆が統治者に対して出す書状には“血判状”と言う少々物騒なモノもあります。
<壬氏も猫猫も訳アリ?
身近な人が意味深な発言をしてますね。
<敢えて言う
“里樹妃の侍女をどうにかしろ、万が一貶める事になれば騒ぎは後宮所か彼女の地元が戦乱に発展する”と言う事です。仮にも妃ですからね、猫猫も毎度壁ドンしてドス声出来る立場では無いのですからね。
(アレはもう緊急でこうでもしないと妃は命を落としたからな)
<身元保証する見返り、そしてボディーブロー(爆笑
流石花街に出入りしていた事が強みになったな(滝汗。多分日頃からあのやり手婆さんに“客捕まえてこい”と言う催促を受けていたんでしょうね。
>既に指紋が個人特定に有効である事を知っている猫猫(と言うよりも“親父殿”の一族か?)は脅威なんですね。
今話見直してもらえばわかるけど、猫猫は「指の跡」を浮き上がらせただけで
「指紋」および「指紋からの個人特定」はやってないし言ってもいない、多分知らないよ
でも日本には拇印捺印(ぼいんなついん)って言うのがあってね……血判状と言う血で拇印捺印したモノもあるんだよ。
>>21
ごめん、話がつながってない
日本にあったからそれがなに?
あと日本の拇印にしても、「その本人が押した」というしるしとして認められてはいても、指紋により個人を特定してたなんて話はないわけでね
あるならむしろ教えてほしい、鎌倉時代の所領を巡る訴訟記録とか、二条河原の落書の「謀(にせ)綸旨」が天皇の指紋じゃないからと偽物とばれたとか、そういう「指紋による個人特定で何かが起きた」実例ってたとえばどんなの?
現代の拇印捺印は指紋による個人特定のためのものだけど、血判状とかは、個人を紐づけるものというよりも、自身の血を使うことによる誓いの儀式的な意味合いなのではないかと思う。
多数の目のあるところで行うってのが有効性として強かったんだろうね
誰も居ないところで押した血判なんて多分意味がなかったんじゃなかろうかと思う
それに偽造しやすかった反面、罰則はかなり過酷なものだったはず
ボインボイン。ばいーーん
拇印という習慣は、「指紋は個人特有のもの」という認識が、
日本には古来からあり、署名や花押の代替として応用されていたことを意味する。
読み書き出来なくても使えるし、捏造も難しいので便利。
近代の科学捜査における「指紋鑑定」のルーツも、
日本の拇印文化に西洋人が興味を持ったのが始まりらしいぞ。
日本の拇印文化は当然ながら、中国から受け継いだものだ。
そもそも「印」という字のつくり「E」は「手」の形象であり、
指紋掌紋こそが押印の起源と考える方が妥当だ。
社会が組織化集団化する過程で業務の効率化が必要となり、
複数人で運用できる印鑑が発明されたのだろう。