━━…‥・ 『#薬屋のひとりごと』 第24話 放送開始 ・‥…━━ 羅漢の物語、 そして猫猫の壬氏の物語を 最後までお楽しみください! 放送後にお知らせも ぜひ期待・感想投稿は、 で
羅漢さんには鳳仙さんがこう見えているのね。他の誰も彼もが碁石や駒に見える中で、病に冒され顔に大きな痣があろうとも、羅漢さんには美しい人のままなんだね。
羅漢が黒幕では無かったにしろ、何かしら勘付いていたのは確かなんだから何か策は打てたよな…ものぐさと娘の能力を試してみたいという欲がそうさせたか
だねえ、やったことを考えると子供からすりゃ、種馬で十分よ 軍師殿の才覚は本領は危険への嗅覚のほうかな?それを元に人の差配の才能が開花しているなら筋が通る
知っていても鳳仙と羅漢の流れは涙腺にくる。 やり手婆の声色が、文面やコミカライズで感じていた解釈と違ったものを受け取った気持ち。 病人を見せたくないんじゃなくてこれ以上苦しめたくなかったのかな。って
高順いいよね〜 血だらけ羅漢と幼女猫猫の出会い、羅面おじきとのやり取りもしかしてカット?? なんというか、鳳仙との再会シーンを今週に持ち越して頭に持ってきちゃったから若干の出落ち感というか感動の薄まりを感じる気がする…
まじか、片手で摩擦で減速して飛び降りおった… 尋常じゃないなこの人… この状況で「牛黄をください!」じゃねえよ! ま、こっちの顔のほうが自慢の二枚目よりずっと良いさね!
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『薬屋のひとりごと』第2クール最終話でした 猫猫が羅漢に青薔薇を渡した意味と、一人で踊ったシーンがとても沁みました これからも猫猫が大好きな薬に囲まれて幸せに暮らせますように OP曲を歌わせていただき、本当にありがとうございました!
『薬屋のひとりごと』最終話。物語の面白さに加え、キャラクターの魅力を的確に伝えた素晴らしい作品でした。続編も期待しております。スタッフのみなさま、素敵な作品をありがとうございます。ひとまずお疲れ様でした!
薬屋のひとりごと完走した! 半年2クールを完走できたのはよっぽど面白かったということです! 悠木碧ちゃんの声が最高でした。 あと、四月は君の嘘といい、wacciエンディングは好きです。
コメント
来年が楽しみ!
胡散臭い桜蘭妃編ってことになるんだろうな
<羅漢おとーさん……
お家の事情とは言えね……まあちゃんと手続きすればよいのですから。
<元禿は分かっていた
多分実の娘である猫猫の心情も分かっていたんでしょうね……羅漢の相貌失認は心因性だった可能性もある。
<高順……
実の息子を持つ身ですからね……言葉を選んでこのセリフは重たい。
<人の顔は憶えて置く
古今東西コレ仕事の基本デアル(爆笑
<あの小指は
極稀ですが指が再生する事はある、『スーパードクターk』シリーズの主人公のKも驚愕した事があるからな。
<すぐ縫いますので
……お裁縫レベルで自らの傷口を縫うヒロイン。これでもブラックジャックやドクターkの様に自分の身体を手術すると言うよりはマシ。
<お姫様抱っこからの……
見守っていた方々がズッコケるな……コレ。
フリーレンといい、薬屋といい、ちゃんと金と手間暇かけた作品はやはり格別だな
海外にも売れる時代になったんだし、粗製乱造せず優良コンテンツをリリースすることに専念した方が結果的に出版社だって儲かるはずだよ
最後までノースポンサーだったのに2クールをこのクォリティでできる予算組めるんだから凄いよね
原作小説は「主婦の友社」で大手とは言えないな…
コミカライズしている小学館とスクエニが後押ししてくれてんのかな?
娘の方はこじらせ性格の為に関係進まなかったけど、両親はこじれた関係を猫猫と梅梅が無理矢理気味ながらもくっ付けて修復したか
良い最終回でした
来年もこのレベルでお願いします
壬氏様ケチだな。牛黄(ごおう)は売り切れてたので、
代わりに熊胆(ゆうたん)をくれるはずなのに、
2期までのお預けかもしれない。牛黄はカエル触らないと
もらえない。
今サンデー版の漫画がいいところだから、二期はその辺までやるんかな
ビッグガンガンも忘れちゃいけねぇ
2系列でコミカライズして、両方がアタリという珍しい例だよねw
>>12
「武士道シックスティーン」だって、二系統でマンガ化して、どっちも独特の雰囲気で当たりだったし
もともとそれなりに人気あるからマンガ化されるんで、そのままやるだけで十分面白いから
むしろ片方あたり、片方はずれってのを見かける方が珍しいと思う
珍しい事例だと、「人類は衰退しました」が、コミカライズが三つあるんだけど
うちふたつはアニメ準拠、キャラ絵も似てるし内容もほぼ同じ
だけどひとつ、絵柄が異質で見ただけで何じゃこりゃと思うやつがあって、一件ハズレに思える
ところが読んでみると、これ原作者がオリジナルエピソード提供してない?と思うほどに「人退」世界での独自の、ありそうな面白い話を描いてくれていて、SFマンガとして一番面白かった
それにだけ原作者田中ロミオが帯に推薦書いてるところでお察しできる
次はNHK推奨で頼むよ。もしくは
金曜のシンデレラ枠以外ならどこでも。
「衛兵がお前の顔を知っていて」のところ、最初猫猫がどこにいるのかわからなかったw
静止画じっくり見てはじめて気づいたw
あ、俺だけじゃなかったんだ
(録画って大切だよねw)
同じしのとうこイラストなら
百花宮のほうアニメ化してほしかつたなぁとかボヤいてた友人。
その割に最終回までガッツリ観てたじゃんwww
アニオタのツンデレは石投げられるぞ。
自分で事件解決せずに娘にやらせてたのも
娘に手柄あげてただけってのがわかるね
まぁ、鳳仙と猫猫と噂話以外、眼中にない羅漢にとっては、国の要人がどうなろうとどうでもいいだろうし、むしろ、国が乱れた方が、面白いゲームが出来るって感覚だろうから、ことが起こりそうなところに顔を出しはしても、事件を防ぐという動機は皆無だろうから、娘に手柄をっていうよりは、娘におもちゃをっって感じなんだと思う。
淡々と描写して感動させるフリーレン
感動をどことなく押し付けてくる薬屋
漫画はどちらも淡々としてるのにアニメ制作は手法が分かれたな
フリーレンは読者を登場人物に投影して誉めそやし慰労したらし込む作品。
薬屋は女の業と他人の不幸を蜜のようになめさせる作品。
手法以前に本質が待ったく違う。
似ているのは人気の高さと放映時期だけ。
この程度の違いが理解できないのに語られても…
アニメ2期おめでとう 原作だとこの二人どうなるの? 玉無しだから子供は無理としてもくっつくの?
壬氏が”後宮に出入りするために不能になる薬を飲んでいる”のはどういう意味だと思ってる?
前半は良かったのに後半の金属トリックから段々おかしくなったな
棍棒でぶん殴られても即完治するのに足は未だに治らなかったり
指が生えたりともう少しちゃんとやれたろ
指の第1関節が無事なら、その先は再生することがあるそうです。
でも、形状は歪になりがち。猫猫もそうなってました。
毒とか推理はあくまでストーリー進行のガジェットであって、
本質はソープオペラなんだと思うよ。
自分的には阿多妃あたりがピークだったかな
でもアニメの猫猫の指って言うほど異常に見えない
爪あるのかな?
指の先が再生する話はあれだな…
スーパードクターKのピアニストの回で知ったわ
俺もでさ。
一定年齢以上ならそゆヒト多い思う
指の再生私もスーパードクターKで知ったけど、ここでドクターK知ってる人がいるなんて驚き。
羅漢は人の顔がボカし→碁石に見える、特定の人の顔のみ見えるが、実は他人と同じ顔が見えているわけではなかったというお話、故に梅毒に侵された顔を昔のまま見ることができた、つまりそれは他人と同じように人の顔をちゃんと見ることは昔も今も出来ていないということを現している、羅漢が見ている顔はどれも相手の本当の顔ではなく想像、そこをわかった視聴者がどれだけいるのか? これを読んですら、理解できずに書き込んでくる人がいる可能性がある世の中なんですよ、恐いですね
梅毒で長くない命、梅毒にかかった経緯とその後の経過により病んでしまった心、あのあと羅漢が幸せを得ることはできないってのが真実で、没後にまた後悔の日々がやってくることは間違いない、知れば知るほどにハッピーエンドが少ない鬱作品であり、それも理解できている読者視聴者は少ないと思われる