出て来るコーヒーの銘柄は初回のコナ意外全て苦味系コーヒーにしました
理由は僕が酸味系コーヒーより苦み系を甘くして飲むのが好きだから
僕がイタリアンコーヒーで最高だと思ったムセッティのパラディソや
CMが印象的だったトアルコトラジャ!など商標の関係で使用できなかった銘柄も
「#スーパーカブ」9話、寒さが厳しくなってきたある日、小熊は椎の父からアブラシブウールのカーディガンを譲ってもらうと、家庭科教師に頼んでライナーに仕立て直してもらう。しばらくはそれでもったが、寒さは一段と厳しくなって、小熊も礼子もウインドシールドを買わざるを得なくなった
椎ちゃんの小柄な身のこなしにあってるのはカブじゃなくてミニベロロードの方だと思うんですよね…(あとミニベロロードの方が椎ちゃんのパンツが見えてそうなのでありがたいです)
「スーパーカブ」第9話。
バイクは寒さとの戦いですね。しかし、カッコ良さを求めたいのも、素人ながら理解できるところ。実を取るか、美的感覚を取るか…。でも、寒さには勝てないですよね。
楽しそうにする2人を見て、椎ちゃんが少し寂しそうでした。カブ、乗るのかな…。
第9話
広がれ、子熊ちゃんのこだわりの輪!それはカフェ脳だった椎ちゃんにまで伝染して。
「そんなにいいものなんだ、カブって…」
椎ちゃんいけない!素人さんが株に手を出したら破滅だよ!(カブちがいw)
子熊ちゃんの語りがすべて過去形なのが、気になってしょうがないこの頃…。
「カブのためなら苦手だった人付き合いも苦じゃない」って台詞
カブという目的のためなら手段は選ばねえ(今回は合法だっただけ)!って意味だよね…
アニメの女の子でも笑顔でいてくれると本当に嬉しい。リアルで会えない今は特に沁みる…
しかしバイクアニメ見ると今すぐでも走り出したくなってしまう🏍
「スーパーカブ」#09-冬だがまだ外で飯を食う2人、小熊、前に買ったメスティンの白飯に鯖缶を豪快にw 貰ったアブラッシヴ・ウールのセーター、「面倒なものは信頼できます」と言いつつ椎に丸投げしようとする小熊w 結局家庭科の先生任せ。ダサいと頑なに拒否していた風防、結局装着w
コメント
時期は寒い時期なのかな(・_・;)
走ってたら目にしみるからシールドは必要になるな( ー_ー)
さすがにウインドシールドをつけたらオッサンくさいね。
リンちゃんだってビーノに付けてますけどね……風防が無いと運転に支障を来して事故の要因にもなりますけどな……
小熊さんのカブだとひときわ目立つよ。
スクーターだとなぜかそれほど違和感ないのが不思議、何でだろう?
塩湖は恐らくアメリカの“ボンネビネル・ソルトフラッツ”……『ストライクウイッチーズ』ではシャーリーが最高速度のレコード保持者って言う設定だから覚えている方も多い筈。『世界最速のインディアン(2005年 公開 米国)』はバード・マンロー(:ハーバード・ジェームズ・マンロー 1889年~1978年 ニュージランド)の実話を基にした作品、因みにインディアンは米国のバイクメーカーであり1920年代当時はハーレーダビットソンよりも高性能/高級品メーカー、日本では1918年に警視庁がこのインディアンを使って交通取り締まりを使っていたり、力道山(:本名 百田 光造/金 信洛 1924年~1963年 力士/プロレスラー)の力士時代はこのバイクで場所入りした事もある。1940年代ピークを迎えるもその後は自動車の台頭により低迷し1959年に倒産しその後も複数の資産家や投資家により幾度も復興と倒産を繰り返していたが1993年日本国内での商標“Indian”のライセンス管理会社として“株式会社インディアンモトサイクルカンパニージャパン”が設立、現在は米国のポラリス・インダストリーズの傘下企業の一つである。
因みに手芸やっている方にとって“アブラッシヴウール”は滅多にお目にかかれないレア物である……
「世界最速のインディアン」めっちゃ好きな映画だけど知名度が低めなので、タイトルが出ただけで嬉しい!
雪が降ったらスパイクタイヤかな?
さすがに中古はないだろうから小熊の財布がピンチだ
高校、大学時代はバイクしか持ってなかったから冬でも乗ってたが、
社会人になって車買ったらほとんど乗らなくなったな。
雨も多いし日本ではバイクは辛い。
椎ちゃん学校に2人のカップ持ってきてたり、雪が降ればいいのに発言したりで他に友達居ないのか心配になる
教室の中でも修学旅行でも他の子と会話してる描写はあるから友達はいるんだと思う。
小熊と礼子に対しては憧れとか羨望みたいなものかもしれないし、他の同級生たちには無いような「友達」なんていうものとは別のカテゴリーのものを感じてるのかもしれない。
カブに夢中になって変化していく2人の間に身を置くことで自分の夢に向かう気持ちへの後押しになってる気がする。
小熊がヘルメット貸すとこ良いな。
凄い大切に思ってる証拠のような。
「あれ」だけは嫌!という「あれ」ってウインドシールドのことだったのか 🙂
原作知らない私は「こたつ」ことレッグカバーかと予想して見てました。ウインドシールドも防寒必需品ですがレッグカバーは極めつけ。
どんどんビジネス仕様化していくなwww
椎ちゃんだけミニスカなのが気になる
タダのコーヒー目的とはいえ椎ちゃん一家の無国籍で無節操なお店に入り浸ってカブに関する計画を練ってるっていうのは、椎ちゃんがいる空間って2人にとっては居心地の良いものなんだろうなって思えるね。
持ち運びにも便利なシイちゃんイイネd(^_^o)
そして度々出る飲酒運転への牽制テロップw
交通警察は先手打たれて悔しいのぅw
飲酒の注釈には臍で茶が沸いた。二人乗りの時のKADOKAWAのコメントは強気だったのに。
しゃあない
虚実の区別が曖昧なおともだちが予想以上に多かったし素行も悪かったんだから…ʅ(◞‿◟)ʃ
意地でも生足スカートなのは漫画ゆえか
そりゃあ近頃は女子学生に配慮と言う事で男子生徒と同じくスラックス着用OKって言う中高も増えている、ただな服装で判断するバカが多いからそいつらを分からせる必要もあるけどな……ぶん殴ぐってもね。
最近はアマゾンとか楽天で5,6000も出せば十分一冬越せる性能の上下セットの防寒着いくらでもあるけどなぁ
そんなんでも体中にカイロ仕込めば氷点下ですら問題なく1日中走り続けられる