【8話放送開始】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」8話、TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて放送開始しました。
生まれてきた使命を果たせる、そんな歌を。
https://t.co/l7J1RqB9F7
だからかーーーーーーーー!!!!!!!
福山さんが「アントニオはいいキャラですよ」ってえええええええええ!!!!!!!
キャライラストでも目が隠れるような長さだったし、もしかしたら特定の状況下でオッドアイに変わるのかなとか、実は二重人格なんじゃ?とは薄々思ってはいたんだけどね
「VIVY-Fluorite Eye’s Song-」第8話終わったなう!!今回、まさかの、ヴィヴィさんが謎の人物に捕まった!?ただ、一方でマツモトくんが会ったAIがまさかのアントニオくんで、機能停止したのはオフィーリアさんだった可能性が示唆された回だった。
8話ですねオフィーリアちゃん引き続きがっつりありがとうございます。相変わらずねかわいいのと格好がすごいんだと。正直アントニオのポジションがうらやましいというかそばにいたり最後なんかオフィーリアちゃんじゃないですかと。
TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて8話をご視聴くださり、ありがとうございました。
このあとは、北海道放送にて25:58より、RKB毎日放送にて26:00~、メ~テレにて26:30~より放送です。
放送地域の皆さまはご視聴よろしくお願いいたします。
https://t.co/d9fHEVRSrb
「#Vivy -Fluorite Eye’s Song-」8話、AI歌姫オフィーリアとサポートAIアントニオ/後にオフィーリアは原因不明の自殺を遂げることになるという。数年前アントニオが突然機能停止したというだけでオフィーリアに自殺の気配はなかったが、オフィーリアの姿をしていたのは実はアントニオだった
カキタニさんのピアノの先生は音楽でみんなを幸せにするという使命を持ったAIだったんですね。使命を全うせずにカキタニさんを救い、救助活動の途中で爆発に巻き込まれるとか破壊されるとかいいAIさんじゃないですか…この経験がどうして反AI活動に繋がるんでしょう…?
【BD/DVD情報】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」1巻は6月30日に発売。
ヴィヴィとモモカの出会いを描いたオリジナルドラマ「Present for You」とキャラクターソングを特典CDに収録しております。
ぜひご予約下さい。
https://t.co/MAsadyzKwc
第8話。2つの事案が同時進行してると頭がこんがらがってきますね。ヴィヴィが追ったあの谷垣ユウゴの事も気になるし、マツモトのAIを超えるハッキング能力持ってるアントニオってどんだけ最強なんだよ。オフィーリアを乗っ取って何をしようというんだ。もしくは協力関係なのか?
Vivy8話オフィーリアちゃんの歌唱を担当いたしました…🙏続きがさらに気になりますね…!
Elegy Dedicated With Love
作詞:只野菜摘氏
作曲・編曲:広川恵一氏(MONACA)
人を幸せにするっていうプログラムが組まれてる時点で人命救助も含まれるだろうからコスパもいいんだろうな、この世界においてそこら辺の定義を考えると機械に心与えるのがどれだけ残酷か浮き彫りになる
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」#08-機能停止してしまったオフィーリアのパートナーAIアントニオ(CV:小山力也)、怒っている様で褒めているw 話の切り出し方が下手過ぎるディーヴァw 未来AIの癖に映像で騙されたマツモト、自らオフィーリアを止めに向かうがそう来たか。垣谷の謎も持ち越し。
ただあの回想がAIを嫌う理由だとすると、ちょっとあれだと思う。たとえあの場にいた先生が人間だとしても、他の要救助者を助けに行ってしまったかもしれないし。
コメント
次回はアントニオと一緒にマツモト死すかな? 垣谷は今の自分の姿を上司に見せて誇れると良いなーー(AIに論破される姿なんて見たくないし)
マツモトは死ぬとしても最終回だろ
垣谷はそもそも自分がAIに記憶と感情を移植した可能性がある
でなきゃサイボーグになってるな
こんなに苦しいならAIなど要らぬ!
色んな水準を超える、越えていくような話だと思う
ヴィヴィはオフィーリアの歌声を聞いてもっと心をこめてと感じたけれど
観客はウットリして聞き入っている←ヴィヴィが観客の人間の感性を超えている
(もっともアーティストレベルの人間が見ても同じ事は感じるのかもしれないが)
マツモトがハッキングにおいて出し抜かれたりして技術レベルで越えている
とまでは言えなくても近いレベルにまでは迫られている
オフィーリアとアントニオの関係もエステラとエリザベス、グレイスの頃には
出来なかった機体間でのAI人格移植が出来ているようにも見える
ヴィヴィが出来たのがシンギュラリティIだとしたら技術レベルがシンギュラリティIIに達したんじゃないだろうか
もしかするとその技術レベル向上が1話の未来の条件の1つかもしれない
柿谷の目的も当初のトァクの目的とは違ってきてる気がする
目的のためにテクノロジーを使うという意味で、少なくともAIと類似或いはそれ以上の非ノーマル人間になってしまってるという事に柿谷本人が自覚があるのかどうか
そしてそんな柿谷が目指すところは何処なのか
因みに1話2話で貧弱だった柿谷もサンライズの頃には平均を大きく上回る逞しい肉体、という描写がプロトタイプ小説にある、鍛えたんだねえ
オフィーリアも気になるけど、柿谷も気になるな。顔の傷が一緒だから本人だろうけど、どうやって若返ったんだ?あと「ディーバ」ではなく「vivy」と呼んでたけど、2人に間でそんなやり取りあったっけ?「vivy」という名前知ってるのはマツモト、モモカ、ユズカ、佐伯のほかにエステラやルクレールたちだけのはずだが。
来週は、アントニオvsマツモトのAI乗っ取りサイバーバトルかもしれないね。もし40年先のAIがアドバンテージにならないのなら、マツモトの運命はいかに?
前回のディーバの様子見てると、きちんとエステラの意思は継いでるんだよな。言動からエリザベスのことも心に残ってるみたいだし、当然グレイスのことも心に残してるだろう。今回のオフィーリアも最終的には悲劇的な終わり方しそうだし、どんな傷を残してしまうのか?
この作品見てるとAIは最後まで人間に尽くしてるのに、人間側は身勝手な理由でAIを使い捨ててるから、vivyが闇落ちして人類を滅ぼそうとしても不思議ではない気がする。妹たちを犠牲にして守った人間が身勝手な生き物と知ったらデビルマンみたいになるのかな??
死人のデータで成功させてもらっただけなのに舞い上がってる勘違いAIなんてどこの世界にもゴロゴロいるし最初に自殺したAIになったほうがオンリーワンにもナンバーワンにもなれるってことなんだろうけどアーティストの自殺なんて珍しくもないから単にAIのテロのせいで経済的に追い込まれて自殺した人間のデータを真似たAIが自殺してるってだけの話でしかないし頭AIなホモ上級国民がいつも通りつまらないギャグで盗作こそ愛であり心とか自分語りしてるだけなんだろうな
このAI達、もうとっくの昔にシンギュラリティ超えてるだろ
自我と感情を持ち、自分自身で自らの研鑽(ヴァージョンアップ)を行うとかってもうスカイネット並みかそれ以上だぞ
この作品のAIたちは感情もあるし、自我もある。それにもかかわらず「心」について思い悩むのは作品の大きなテーマなんだろうな。個人的にはvivyの使命への追求心、エステラの献身性の根っこの部分、エリザベスの怒りや嫉妬、グレイスの冴木教授への女性としての愛情、オフィーリアの葛藤なんかは「AIたちに心があるからこそ」だと思う。
しかし、AIたちの使命や人間への献身性という純粋さと比較して、人間側の身勝手さがどうしても気になる。ここまで感情や自我を示し、人権まで持つAIであるエリザベスを廃棄したり、グレイスをコアのパーツにしたり。結局人間の傲慢さがAIの反乱につながりそうだ。で、それを決意し実行するのがvivyかな、と思う。大切な妹たちの犠牲が無意味だった、と知ったときに使命がひっくり返る気がする。
なるほど。
妹たちの悲惨な扱われ方を見てきたディーバが、ボディとAIを分離し、阿頼耶識を乗っ取り、全てのAIに指示や操って、人間の殲滅をはじめた。
とかに、なるんかね。
唯一暴走しなかったAIというのではなく、抜け殻だったら動いていなかっただけと言う。
別にアントニオが乗り移ったわけじゃなくて、アントニオが停止したショックでオフィーリアの人格にアントニオの人格が生えて来たに1票()
俺もそう思う。ディーヴァがシンギュラリティ計画のためにvivyを名乗り、二つの使命を併存させたことの強化版みたいなもののような気がする。人間でいう二重人格みたいなもの。それにより最終的には悲劇的な最期になりそうだが。(結局アントニオと一緒に飛び降りることになりそうだ)
人格のコピーは出来ないってサンライズのときに示唆されてたからな
まぁアレも別の個体間で同一のAIが形成されないだけでバックアップの有無は別な気もするけど
…メタルフロートでも躯体が無事なら出来たっぽい話しぶりだったし
ともかく、新たなるAIの成長=人間への接近って考えるなら分裂=二重人格って可能性は高そう
アントニオだけが~ってのがアントニオ竹田に聞こえてしゃあないw
こっち平和に進行してるのに戦闘員のコメント欄が地獄
荒らし誘引コメントはNG
そんな意図はないんだがすまんかった…
今週からラスト4回でいよいよクライマックスか。エステラもエリザベスもグレイスもオフィーリアも、そしてディーバも失ってしまったvivyがどうやって妹たちの死という心の傷を乗り越えるか楽しみだ。マツモトとの絆、松本博士、そしてユズカの子孫は出てくるのか?ラスボスやその目的も明かされるだろうし、楽しみだな。
ここからはvivyとマツモトだけ、という第1話2話以来の孤独な旅路。かわいそうに思う反面感慨深い気がする。