『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』第2話「並列世界構成原理」
リフレクターデバイスを使い、並列世界とデバイスについての理解をしていくたくやに更なる困難が…
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」2話、リフレクターデバイスは別の世界への移行装置である。たくやはデバイスの動作確認の一方、亜由美に頼まれ澪や結城ら歴史研究会の面々と部屋の資料整理や三角山の調査を行う。その後亜由美の危機をデバイスを使って助け出そうとするがうまく行かない
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第2話観た。過去に戻る能力ゲット。ヒントまわりはちょっとずつ明らかになっただけで、このテンポで終わるのかしら。ループ能力使うとこはこの能力の限界が分かりそうで良い
昨今の『俺、TUEEE』主人公じゃ見られなくなったボコられシーン。
結局主人公は年相応にガキだっていう現実を付きつける演出は個人的に好きやわ。
2話 有馬父のケーキを食べてから時間をさかのぼり、食べない未来への分岐。記憶の継承は面白い着眼点だ。父親が何を見て息子に託したのか。謎解きは先の様だね。終盤の豊富(手下A)の考えている事がクズすぎてwww
YU-NOは、一番エロゲハマってた時期にプレイする環境がなくて、リメイク版が発売された頃は色々忙しくて手を出せなかったんだよなぁ。どこかの機会でプレイしたい。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」#02-あのデバイス気軽に使ってセーブポイントに戻る感。父はいかにも学者然としたキャラだな多世界解釈のお約束思考実験。父の400年周期説。双子岩に三角山、神出鬼没神奈。たくや、繰り返せても喧嘩のプロ相手ではw 仕込みなのね。ED鈴木このみ。
【YU-NO用語解説「ジオ・テクニクス」】
たくやの継母・亜由美が務める会社。
境町の海岸で地質調査を行っているが、原因不明の落雷事故が多発し死者も出ていることから、住民からは工事中止の反対運動が起きている。
【YU-NO用語解説「リフレクターデバイス」】
有馬広大が息子・たくやに託した遺物。
表面の穴に、エネルギーポケットが存在し、はめ込まれている石に触れると、並列世界のある地点に「セーブ」する機能や、「セーブ」した地点まで遡る「ロード」の機能を持つ。
【YU-NO用語解説「並列世界構成原理」】
この世界は様々な可能性を含んでおり、その可能性ごとに複数の世界に分岐する。
たくやはリフレクターデバイスを使い、並列世界を渡り歩く。
【YU-NO用語解説「400年周期説」】
日本史は400年毎に変革が起き、その変革は「渡来人」によってもたらされるという有馬広大博士の説。
400年頃の高天原民族の日本統一、800年頃の平安遷都、1200年頃の鎌倉幕府成立、1600年頃の江戸幕府成立…など
【YU-NO用語解説「剣ノ岬」】
海岸から延びた道の先にあり、通称「三角山」とも呼ばれる。
ジオ・テクニクス社はこれを取り壊そうとしている。
コメント
ループでキャラの立場が一部変わってしまってるな(・_・;)
この手にいくとなると亜由美ママ結構好きになれそうだわ( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
バイクが、あいつのバイクだったから「ちょっと待った!」に変わったの?
過去に戻っても自分以外の人の選択で未来の展開が変わるなら、興味深い。