一度背信してしまったからそれを払拭するために神学を盲信しているような行動をとってたのかポトツキさん でも学問をなす者として見過ごせなかったと 学者の性ぁ
自分の知りたい事が知り得る世の中 自分が言いたい事が言える世の中 自分が信じたいものを信じられる世の中 心の赴くままに生きていられる事が 当たり前じゃなかった時代がある から今の時代がある😑
2000年前というか、この頃だと正確には1500年より前というのが問題。 0世紀にC教にとっての救世主が生まれたので、それ以前と以後の教えにかなりの違いがある
ラファウが所謂「主人公」ではないという事実には、初見の方だと字幕テロップが白色だったことに気づいた人しか辿り着けなかったでしょう
チ。物語の基本形が「ジョジョ」(肉体は死んでも志は受け継がれる)だから、どんどん主人公が死んで変わってくんだけど初見時はまさかこんなあっさり主人公が退場するとは思わんからあっけにとられるよな
読者もラファウくんが賢い人間だって知ってるから、うまいこと嘘で生き抜くだろって思ってたんだけど… 嘘ついて生きるよりも大事なことに気づてしまったんだよね……
チ。の虚構性の話はすごく納得。 ただ、あの作品の大事なところは、好奇心と学問の肯定だと思っている。 社会の何に役に立つとか、世界をどうよくするとかそんなのは抜きにして、「ただ知りたい」っていう欲求に、命をかけることを肯定してくれる。それが、チ。
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コメント
ジョナサン・ジョースターの死よりも衝撃であり強烈なラファウの死。
フベルトさんは言った
「私は命を張る場面でこそ直感を信じる」
だからラファウは裁判で、僕は地動説を信じていると宣誓して大学の入学許可証を破った
命を張って信念に殉じた