TOKYO MX ABEMA放送開始 TVアニメ【#推しの子】 TOKYO MX・ABEMAにて 第十五話『感情演技』 放送が開始しました。 をつけて是非感想をご投稿下さい。 ▼ABEMA▼ https://t.co/KIY1PhKXw8 ▼推しボタン計測スタート▼ https://t.co/eKHgqDNlw0
演出家さん、割と酷薄な人って印象あったけど、感情演技の指導したあと、アクアが体調崩した時真っ先に駆け寄ってるな。アクアが未成年かつ自身が大人であることからの義務感かな?それだけでもない気がするけど
いやでも実の息子が、それも幼い頃から母親を名前呼びすることは稀だし…みたいなところで引っかかったのかなと思わないでもない いや単にアクアを思って自分が考えた設定の話って言っただけかも知らんが…
『推しの子』第15話「感情演技」 GOAさんとアビ子先生の歴史的和解! ディスコミュニケーションでうまくいってなかった脚本が、 凄く良い形で洗練される流れ良かったなあ そしてアクアに立ちはだかる感情演技と過去のトラウマ! あかねちゃんのプロファイリングやその後の対応も流石だった~
PTSDのフラッシュバック 五反田さんがいてくれてよかったよ あかねちゃん 何があっても味方… 第十五話 感情演技 めちゃくちゃ見応えあった…
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漫画でも見て辛いシーンだったのに、アニメーションと声が加わったことで、アクアの表情や気持ちがわかって、辛さが増した アクアが抱えてたものが多すぎるよ… あかねちゃんのように抱きしめてあげたい
原作者と脚本家がよく話し合って演者さんの演技力頼りのカットされまくった台本を上げてプロデューサーが頭を抱える…これが本来のメディアミックスの理想の姿なんですよね…(違う
15話① アクアや吉祥寺先生が伝えた言葉が 折れそうになるプロデューサーを持ち直させたり アビ子先生を立ち止まらせる影響を及ぼしているのがいいなぁ 一か八かの賭けのやりとり 失うものがないからこそ取れた“下策” GOAとアビ子先生 2人の笑顔が眩しい 他人事でもなんか嬉しくなっちゃう
1話のアイとアクアの救急隊員が来るまでの2人だけの時間、空間、映像化されると本っっ当にしんどいな………きっと永遠みたいな時間、突きつけられてるんだもんな眼の前に………守れなかった大切な人が最悪の姿で……………
アビ子先生とGOAさんが意気投合して安心したと思った矢先に アクアに降りかかる最大級の試練 過去のトラウマを克服して演技に昇華できるのか そしてあかねちゃんはどこまで真相にたどり着いてしまうのか やっぱりアイのモードになる瞬間のあかねちゃんはすごい
あかねの能力でアイのことを調べ上げてトレースしないと出てこない結論 泣いてる時は出てなかった目の星がアクたん抱きしめた時に出てくる演出 あっという間の1話やった
だけどアカネちゃん、アクアを包み込む母性としてアイの憑依術を使うけど、アイの憑依術を使ってしまうところが恋愛レースとしては敗因になりそうな予感。 いや、先はよく知らないんですが。 そこはあくまで自分自身としてアクアと向き合ったほうがよいところだったのではないだろうかと。
15話視聴done アビ子先生と脚本家の関係が良くなりましたね! そのきっかけを作ったアクアもすごい 後半はアクアのPTSDの話 あかねの考察で一つの真実に近づきましたね 石見舞菜香さんの演技力すごい良かった!
【#推しの子 】 生前のアクアは星野アイという一番星に惹かれた。それは転生しても変わらず、寧ろ強くなった。けれど、星野アイという星の臨終を一番近くで見ていたのに、彼には何もできなかった。 その後悔が、彼に幸福を許さない。
15話 著作者人格権を使って脅すところは大人の黒い部分を見せられたよ。 脚本の話が簡単に片付けられてアクアの重たい話に入る。 彼女である黒川あかねがプロファイリングで真実に近づくところは大きな見せ場だと思います。 有馬かなにはできない現彼女の強みですね。
コメント
何故に推しの子は記事が早いのか?他のアニメと比べて待遇が違うぞ!
あび子先生がかわいいからしょうがないね
アビ子先生こっから先は基本的にかわいいだけの人だからな
週間漫画家なら深夜テンションを上手く創作に生かす技術持っていても不思議ではないよな
週刊漫画だとたまに、先週の最後のページと今週の冒頭で矛盾することもあるが、コミックで治せば何とかなるし
舞台だと役者頑張れ、特にメルト君w
やっぱあかねちゃんはかわいいなぁ
アクアのトラウマはかなり重症だけど
あかねちゃんがいればなんとかなる気がするな
こどおじはてっきり重曹ちゃんと
付き合うと思ってたのかな?
役者に負担がでかい脚本?
役者が舞台やるんだから、役者の負担が大きいのは当たり前でしょ
役者がやる必要性ないなら、舞台やらなきゃいいじゃん
そういう意味じゃないだろw
大真面目にそう受け取ったん?
飛躍しすぎだろ やば
役者の負担が大きいのは当たり前だけど、脚本の力も大きいんよ。目に見えないだけで。
例えば殺陣のシーンでト書きが「お互いに位置を激しく入れ替えながら戦闘」、「お互いを親の仇のように睨みつけながら鍔迫り合い」のように書かれていれば、ある程度方向性が示されているから役者はある程度の状況を把握できる。ただシンプルに「剣戟を交わす」と書かれていたら役者はそれがどんな動きなのか、どんな感情なのかを一から全部考えなきゃいけなくなる。
それをやってこそのプロだけど、確実に負担は増えるかあうげってなるのも当然。
黒川あかねの天才的なプロファイリング能力がここで効いてくるの恐ろしいな。作品的にとてもいい展開だ
アクアのアイに対する執着は尋常でないからなぁ。あかねちゃんもアクア自身の事はプロファイリング出来てもゴローは無理か。
ゴローに繋げるには非現実的な事象にも理解を示す必要があるからな
東京ブレイド編は舞台がメインで、アイ関係は今日甘のときのように最後に少し触れる程度だと思っていたし、楽しい空気感からの闇ゴロー出現は不意打ちで心臓がバクバクした。
PTSDやトラウマと聞いて思い出すのは、昔やっていた「真昼の月」というドラマのタイトル。(とはいえ、誰が主演だったのかさえ覚えていない)
普通に生活できているようでも(トラウマは)真昼の月のように、見えない(見えにくい)だけでずっとそこにあるという説明だったのが印象的だった。
あかね、お前…
あのシーン復活上映でも見ました。
アイを葬った奴、まさか…あいつと…
このピースは一体…
重曹ちゃんは口が悪いというかなんというか・・・なんで相手の急所を無自覚にエグれてしまうのか・・・そういう星の元に生まれてしまったのか・・・
東京ブレイドが面白そうじゃないところ以外は面白い。
ガラスの仮面は、劇中劇が面白かったから長寿連載になれてたのだよな。
最後の最後の紅10型尿道ヘルニアがダメだった。
刀剣乱舞っぽい感じがどうしてもな
あかねちゃんの両目,亡くなったアイに似ている。
劇中でテニプリの舞台演技シーンは少しでも出して欲しかったな
アクアの視聴時もアビ子先生視聴時も静止画なので凄さがわからん
ブレイド本番に向けた溜めだとは思うけどさわりだけでも見せて欲しい
てか、最後監督が見ていたpcのファイル、B小町とか星野とかアクアとかある上にヒカルてあるんだけど、これって?