『【推しの子】』 「あくまでこの物語はフィクション。」 それがわかる舞台上と客席の演出が 最高に神がかってて好き。
現実は脚本家もプロデューサーもこんなに真摯には対応してくれないんだろうなぁ…漫画家さんのTwitter見てる全く相手にもしてないこともざらにあるのだろう。
これ例の事件のオマージュっぽく見えるけど原作の時期的に違うってことは本当によくある話なんだろうなぁ。 間に余計な人が入るとどんどん質が下がるのはどの業界でも一緒の下請構造。
脚本家も大変なんやなって思うけどこれはGOAさんがいい人すぎる なかなかこんな優しくて原作リスペクトしてくれてる脚本家もいないだろ いるだろうけどみんなこうではない
舞台の作者アビ子先生が見に来ました。全部直すと言い出しました。驚きです;w 回想ですが顔合わせではアクアくんの事でかなちゃんとあかねちゃんバッチバチです;w さて、実際の脚本ですが凄い辛口でした。舞台は最初からやり直しの予感です。脚本家の人は苦しいですね。。
おい、次は、 もしかして もしかしなくても アクアとあかねのデート回か? なぁ?<●><●>カッ (知ってんけど)
ご視聴ありがとうございました TVアニメ【#推しの子】 TOKYO MX ABEMAにて 第十三話『伝言ゲーム』 ご視聴ありがとうございました。 感想は是非 をつけてご投稿下さい。 ▼OP映像はこちら▼ https://t.co/bNFdKuO7Bf
原作改変脚本家問題、 アニメ化楽しみにしてたけど、 今回はTV関係者のみならず多くの創作者さんに観てほしいですね。 1期のSNS誹謗中傷問題もそうだけど、 毎回世間とのタイミングが良すぎます。 本誌は佳境に入ってるけど、 最終話ではアビ子先生とGOAさん結婚しててほしい。
第13話 伝言ゲームで伝わらない原作者の嘆き。 日テレよ、見ているか。 セクシー田中さんの悲劇を。 私は何度でも言うぞ。原作者の思いを、人の命を蔑ろに出した罪は重いぞ。 先出しはこちらだが、推しの子は現実の問題に斬り込んできます。こだわりある演出◎。
この回見るのつらすぎだろ… どうしたって現実が連想されてきちゃう。。 この作品内だと脚本家がひたすら可哀想だったけどなぁ… あまりにデリケートな話なのでこれ以上は書くのよそう。。 あかねが唯一の癒しすぎた
面白すぎて一瞬でした…!「伝言ゲーム」のサブタイがよくわかる2話でしたね。 なんだって物作りは難しい。 それにしてもヒトリニサセネーヨ‼︎の頃も大好きだったけど、あれからちゃんと成長しててメルトきゅん本当に推せるわ… 舞台編を楽しみつつ、MEMちょの登場も待っててね
13話 「ぜんぶ」 関わる人間が多くなることで、何処かで齟齬が出る伝言ゲームはままあること 原作者が脚本を書けば本当に演劇が完璧なものが出来るのか?ということや 脚本家も捻って生み出したもの、矜持もある どちらも真摯に向き合ってる場合、良し悪しは一体どこにあるのだろう
アニメ終わりの提供カットがアビ子先生でも無くあかねちゃんでも無くまさかのダークサイド化した重曹ちゃんの目からビームに衝撃を受けてしたww
【#推しの子 】 仕事という中でのそれぞれの苦労が感じ取れる今回の話。脚本家の話はたまにポロッと溢してる方とかの話を見てる限り、こんな感じなんだろうなとは思う。このギスギスした状態がどう転んでいくのか、楽しみだね!
13話視聴終了 東京ブレイドの原作者アビ子さん 何か、プロとしてのこだわりとゆうか 自分が考えたキャラを愛してるからこそ 今回のちゃぶ台返しになったわけで 多少の原作改善は仕方ない面もあるけど 原作に忠実の方が絶対に良いよね どうなる舞台東京ブレイド
コメント
原作者として言いたいことはそりゃああるんだろうけど
これは劇だからそれように作った脚本なんだ、って前回言われとったよな
いわんや、最近のこの手の演劇って1話冒頭でもやってたみたいに、演出がなんかスゴイ派手派手なんだよね
そこに即した脚本だったんだと思うんだけど…
もちろんキャラ変は原作者はもちろんファンにとっても好ましからざるモノではあるが
この辺、どう落としどころつけるのか、あるいはつかないのか? 気になるわ
お前にあれこれ言われたくないしお前が気にすることもない
お前さんにあれこれ言われたくないし、お前さんが気にすることではない。
ここ感想を書き込む場だと思ってたけど…
そして別に君個人に向けてるわけでもないにそんな悪態疲れるのが意味わからない
それも2回も同じ内容マルチポストされても…対応がわかんないよw
「あれこれ言われたくない」って、お前誰だよw
職業脚本家なの? 当事者だったりするの?
さんを付けても、言うことは同じw
これは恥ずかしいw
ふぁ!?「お前」がNGワードなの?
じゃあお前「さん」で行けるだろ…
恥ずかしいなw
間に入ってる連中の伝えなきゃならん部分と伝えてはいけない部分の線引きがおかしいだろ。作者がいちばん重要視してもらいたいところを伝えなけりゃ、そりゃこうなって当然よ。
原作と設定変わって、見たくもないってなる理由はこれかぁ
現場での伝言ゲームってやっぱアカン
SHIROBAKO2期でも同じ問題扱ってましたね・・・。
前回もだけど、むすーっとしてるあかねがかわいい
演出変えてもいいけどキャラ変えるなは心理
でも実写版進撃みたいな原作者が大歓喜するような例もあるし現実の正解がなにかはなんともいえん
原作者が譲れない部分ってのは、原作者によって千差万別なので、やはり必要なのはコミュニケーション
くまみこのよしおはクズ過ぎてかえっておもろかったりもした。
実写版進撃は原作者が罠を張ってただけだし…あれを一般論化するのはマズい
最終的にファンがどう思うかが鍵なんで、進撃の場合はそれも織り込んで原作者がやらかした気もする
原作でこの話やった頃はまだ月9に力あったんだろうか?今では月9主演なんて特に売りにならないよね。
原作でも数年前だし月9はオワコンだった。じゃあ、今の若手俳優のヒット枠ドラマどこよといわれると無いからしょーがない。
それよりも、あび子先生の5万のお茶が気になる。
永遠に深掘りされる事ないだけに凄い気になる
でも日テレのPと脚本家のAは原作者を下に見てた
これは変わらない事実
間に人挟まないと、ろくなことにならないからなぁ
「適度な」仲介は必要だね
スタッフと出版社の仕事は
90年代バラエティ番組の伝言ゲームマジカル頭脳パワーみたいなものだ!!!!!
つまり音楽リップ伝言ゲーム
マジカルカラーアート伝言バトル
難易度が高いクイズ
あびこ先生という名のほぼほぼなっつんだった
原作者と脚本家の間に人が居すぎだろ
しかも自分の利益の為に伝言を変質させてる連中が挟まってる所為で脚本家にまともに話が伝わってないし
一応、気遣いはしてるのね、アビ子先生。どっかずれてる感じがしないでもないが。
まともな人間が漫画家になんてなるわけ無いだろ!
って炎尾燃がいってたな
もっと揉めるのかと思ってたのに一方的な展開でがっかり
さすがに脚本家を悪くは書けんかったか
「脚本家は原作ファンなのに、仲介者が自分自身の利権を優先した所為で原作者の意図が真逆に伝わってる」
ってのが肝だから
たまたま時事ネタみたいになってるが、こっちは原作側が強者だからこういう話になってるってだけで、通常は日テレのアレみたいになる
この時期、豪雨や台風で変に録画が失敗しやすい時期だから、AT-Xで録画できる人がうらやましいわ。
こないだ録ったBSが少し画面悪かった。
風の通り道が街道になったとこだからな。ここ。
現実の放送業界でもこんな無能な伝言ゲームをやってるんだろうか
最初から、脚本家、プロデューサー、出版社等の担当、原作者などで直接やり取りしなよ
会議に参加するのは直接の関係者でやらないと意味ないことくらい理解してるのが日本の会議社会だろ
漫画原作といえば、「僕らはみんな生きている」「テルマエ・ロマエ」を観たな。
マンガでは屈折したり偏屈だったりしてたキャラが、
安っぽい正義感振りかざして勝手に盛り上がる展開に
原作レイプも甚だしいと思った。
一般ウケを狙うなら変化球より直球を投げろ、ということなのかねえ。
某民放が起こしてしまった例の事件があるからなぁ、この話は本当にシビアになる……脚本家と監督も原作者とは意思疎通図っておかないとな。
誰だったか「好きな中の人一人入れさせたげる」で懐柔されたあほな原作者がいたw
名前アビ子でも性格は手塚治虫。
前のシーズンでは「実写(ドラマ)化が拙くて原作者が失望する」という話があったが、今度は「原作者の介入で実写(舞台)化スタッフが振り回される」という真逆の展開なのが面白い
なんで一度でも原作者と脚本家が直接話せる機会がないのか不思議
いや、どうやっても揉めるだろうからってのは分かるけど、本決定前に一度でも直接話せてたらもう少しマシになったりせんのかね?
そこまで原作者排除せずにコミュニケーション少しでも取れてればここまで揉めなくないか?
まあ現実のほとんどは日テレのアレみたいに見下されてんだろうけどさ
いろんな都合が絡むからだよ
こういうのはプロジェクトとして動いてるわけで、それぞれが請負契約を結んでる
原作者が自身と直接的な契約関係にない脚本家に指示を出すとこっちはこっちでめんどくさい法律的な話になってる(偽装請負の疑い)
さりとて、プロジェクトであるからしていろんな人が関わらないと動かせないわけで…
そのへんの調整をするのがライツ(出版社内の版権を取り扱う部署)と総合プロデューサーなんだが…
これが機能してないとこじれるところまでこじれていく
これ言うとあの事件があったし眉をひそめるかもしれんけど
脚本家もそういう意味では振り回される側ではあるんだ
うちのコはこんなにバカじゃないぃぃぃぃ!
っていってる本人もまた読者人気に迎合して許婚設定ころしてんのにな
「それ(作者の意志による設定の形骸化)とこれ(他者による作者の意に反するキャラ変)は別」ってだけだ
ここまで強硬に言える作家がいないからそう思われてないかもしれないけど、「作品は作者のもの」
後に雷田が言及するけど、著作者人格権っていう強力な権利は作者本人に帰属する
歯ブラシ二刀流したら歯茎血だらけになった