『手袋越しになら触っていい』謎ルール誕生の瞬間です。 今後、アルノルトはリーシェの前では必ず手袋をつけます。 つけていないタイミングはリーシェと接触する予定がないときだけです。
「どういう意味だ?」と聞かれて、ここで一瞬押し黙って「とりあえず剣技では……」と答えるの、誤魔化し方が自然でかわいい
ここで侍女ちゃんたちが叫ぶのではなく、みんな静まり返るところに、監督をはじめとした皆さまのこだわりをとても感じる……
いや…ディアナさんは辞めさせるほどではないんじゃないかなあ…後輩への嫌がらせで指導が行われない悪循環をここで断てばいいんじゃありません?
皇太子妃様の見事な沙汰だ!…実際ヘイトをまったく稼がずに侍女たちの忠誠を得たのはすさまじい手腕である。とんでもないマッチポンプですがハハハ…
リーシェは外から見れば、小国の公爵令嬢が、大国の皇太子妃として玉の輿に乗ったという状況なので、そういった意味で軽んじられることは今後多いはずです。(たぶん気にしない)
3話 思った以上にハイン様が自分のことを語っていて驚いている。 ここまでくると、リーシェのことを完全に信頼していると思う。 侍女選びの儀、完全に暴れん坊将軍じゃないですか。 世の顔を覚えておるかとかスカっとしますね。
If殿下あまりにピュアなのでこれはこれでいいんだけどいまの殿下がやっぱすきなので現実じゃなくて良かったってなるめんどくさ読者がこちらです ̖́-
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 3話。ダンスという名のバトルは気合いが入ってましたね。侍女選びはスカッとな面だけでなく、自分がループで学んできたように、違う生き方を選べる力として教育を与えるのはよかったです。
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」#03-婚約者披露の夜会、ダンスの中でアルノルトの古傷に気づき。侍女選定、またメイドに混じってる皇太子妃、時代劇かw 教育を受けているディアナには別の役割を与え。そして最初の人生の商人の師匠相手の交渉へ。
新たなイケメンが登場した! アルノルトとのダンスやばかった、王子イケメンすぎるって 私が守る。って周りに見せつけるの好き リーシェのワインをアルノルトが飲み干すとこも好き
庶民や破産した家の娘から、リーシェの侍女候補を集めているのは、『ガルクハインの貴族の令嬢はリーシェを下に見て害を加える』というアルノルトの判断です。 そのため庶民が収集されましたが、それはディアナたちが三年間で十分に仕事をして、信頼と実績を得たためです。
壮絶なバトルが繰り広げられてるのに周りから見たら優雅なのにとても力強いダンスに見えてるからな。こういう部分でお互いどんどん引き込まれて行くのがよくわかる。
コメント
他のなろうだったら断裁してたな
良い話作りの作品だな〜
リーシェさんは有能すぎて眩しい…
ぐうたら要素と悪役要素を全く見せない所がすごい。次回も楽しみ
色々なジョブマスターして最終的にすっぴんが一番強いというFF5のような女
後ろあきで紐でぎゅうぎゅう締めつけるコルセットとか
一人で着つけるのは無理なはずなのだが…
この世界の上流階級モードの構造は史実と異なるのだろう
ティアムーンとか黎明期の悪役令嬢ものだと
身の回りの世話する侍女もいて重要な役回りを与えられていたけど
昨今は身の回りの世話する侍女ひとりもつけずに
飛んで回ってるのが大方だから今さら無粋な話でしたな!
この世界はコルセットあるけど
リーシェは嫌いだから付けてないって設定があるよ
なので原作者さんからアニメのスタッフさんに
作画の時リーシェのウエストは
キュってラインにならないようにしてくださいって指示出てる
ポッチャリ系のリーシェさんも悪くない
ポクのインビジブルアイ透視目ではリーシェさんの身体はムチムチしているようだ。
寝起きの令嬢の部屋に凸するとかありえないだろって思ったけど、考えちゃいけないんだ
そこは自分も引っかかった
この作品、なまじ背景すごく頑張ってるだけに
若き皇帝が妻にすると言って連れ帰ってきた令嬢に、侍女のひとりも付けずに身の回りのことも全部ひとりでやらせるってあり得ない
たとえ本人がどれだけひとりでやると言い張っても、ドアの外には常に女性が控えてるぐらいは当たり前だろうに
そう言えば輿入れの道中でも侍女なしだったな
屋敷で使えてた者が数人付いてくるのが貴族社会だと思うけど
多分何でも自分でできることを表しているだけだろうけど
あと、おもしれー○○とか一々拾ってまとめるのウザイ
OPやEDでリーシェやアルノルトの幼少期の場面が多いけど今後の伏線になっているのか?
あの胸でどうやって男装してたんだて…
ウェストをしぼらなければ、細マッチョでいけるぜ(ブレイバーンの胸筋ムキムキ連中を見ながら)
我々が女性的と感じるのは胸よりもむしろウェストのくびれなので
そこの曲面を感じさせないように分厚い腹巻きか何かでごまかせば
けっこういける
EDでモーションアクターとかモーションキャプチャースタジオがクレジットされてた・・・ダンスシーンか?わざわざモーションキャプチャー?
てか今はそっちの方がお手軽なの?
下書きがあった方が楽だろうしね
何もないところから振り付けとか構図まで考えるのは大変だと思う
このアニメ、今期トップクラスに絵をがんばってるよな
一話の中だけでリーシェの衣装が何度も変わるのはもちろん、舞踏会でも侍女選別でも、背後のモブまで描きこまれてて、動いてるし
カット割りも、普通のアニメじゃカロリー高いので避ける俯瞰多いし、ダンスシーンで足元までしっかり入れているのはすごい(足運びは描く難易度めっちゃ高いので大抵避ける、普通に歩くところでも足まで入れずに上下動だけですませる方が普通)
自分が今話で一番感心したのは舞踏会の、会場を上から描いたカット
色とりどりのドレス、シャンデリアはもちろんすごいし、広間の上階を取り巻くキャットウォーク状の通廊とその板張り床が描いてある(使用人がシャンデリアや高いところの装飾などを掃除したり取り替えるために使う、貴族が踏みこまない部分だから絨毯は敷いてない)
一瞬映るだけなのにそこまで描きこんであるのはほんといい仕事してる
毎回思うんだけど
胸デッッッ
正に二人の間で、激しい舞踏が激しい武闘になっていた。
ギャラリーは気付かない、真剣勝負、実に美しかった。
原作者の雨川さんがはしゃいでるのを見るとこっちまで嬉しくなる不思議
雨川先生
設定厨&ルプなな限界ヲタクのおもしれー女でいっぱいすき
ダンスシーンのカット割り、最近のなろうによくあるダンスシーンの中でも抜群に良かった
手を抜くカットと力を入れるカットの振り分け、セリフやアップのタイミングとか極力重いカットを省きつつもちゃんと踊ってる雰囲気が出てた
他のカットもレイアウトいいしOPもだけど上手い人が多く入ってる印象
ダンスシーン何度も見直してます
今までで見た中で1番のダンスだった、競技ダンスのアニメよりも!