薬草畑の薬草が、順調に育ってきていることにも注目してください!(お花も咲いたよ!)(お花はちぎって捨てますが) 耕していた頃や、テオドールに嫉妬でベッドにされて荒らされた日々がもはや懐かしいですね
先週のお忍びのローブやドレス裾もでしたが、風の動きの表現がとんでもないんですよね…… 髪、こんなにふわふわ揺らしていただいてよろしいのですか……?ありがとうございます……
ミシェルは専門外とはいえ、薬学についての薬草のこともざっくり分かるので、リーシェがカイル向けの薬草を調合していたことには察しが付きます。
リーシェとミシェルがこの部屋に残っているのは、ミシェルのお迎え(学者の宿泊棟に送り届けるまでの護衛)を待つためです。
リーシェの先生だったころのミシェルは、リーシェを「お前」と呼びますが、 今世で一時的な先生になったミシェルは、リーシェのことは「君」呼びです。 本当の教え子だったころの人生とは違い、やはり今世は少し距離があり、一線引かれています。
ミシェルの態度は明らかに、皇太子に対して無礼ですが、アルノルトが実はそういうのをあまり気にしないので、お咎めはそんなにないです。
レンファ出身であるリーシェの師匠は女性で、リーシェより年上ですが、幼い少女のようにも見える外見をしています。名前はハクレイ
リーシェは宝石を売る商人でしたが、売ったあとの加工はあまり関与していなかったので、加工について新鮮な気持ちで話を聞いています。
アルノルトはすごく怒っている時に、相手を『貴様』と呼びます。 カイルのことは一応ずっと『貴殿』でしたが、ここでは『貴様』『お前』呼びに切り替わります。
EDのふたりが幼馴染・同年齢だったらIFが今週も美しい…… ところでEDにはスヴェンちゃんがいます!スヴェンちゃんについては原作小説もしくはコミックのカバー下漫画を参照です
「なんとなくこんなかんじであっているだろうか?」とドレスのように白衣の裾を摘んでしまったミシェル先生の一礼です。 “体の重心に芯がないふわふわとした立ち居振る舞い”という雨川先生の表現がとってもすき…
コヨル国はガルクハインと別大陸で、海を挟んだお向かいの国です。 その北の大陸とガルクハインを結ぶ唯一の海路は、コヨル国に到着します。
3度目の先生は錬金術師だったんだな。カイル王子にお味がとても不味いお薬を飲んでもらえて良かったけど、殿下に同盟を持ちかけた結果は薬より苦いものだったな。
9話 物語の中心にいるのは誰か。 エヴァン、カイル、リーシェと視点が代わるのは分かるが、コロコロ代わるのはあまり良い印象を受けない。 5年後に何が待ち受けているのか、過去のアルノルト殿下にはリーシェのような存在がいたのでは。 最愛の人を失い狂気に走ると見た。
コメント
お昼まで寝ている(騎士として鍛錬)
ちゃんと寝てくれ〜
流し見してるから頭の中で外科医と話しがごちゃ混ぜになる
外科医なんかどうでもええわ
韓国製ってだけでノーサンキュー
見もせずに判断はどうかと思うぞ
それに韓国製は今後も増えはしても減らないだろうから避けては行けなくなる
外科医は面白いぞ! 観たくないなら別に観なくていいが。
>>入れ知恵で即解決ってならないのがルプななの知的なとこだよな
それがルプななの怖いとこでもある
これだけ知識身に着けてても尚、戦争回避はハードモードなんだよな
情報が全然足りないってのもあるけど
ショートカット髪のリーシェ様が可愛すぎるんじゃ♡
元からなのか演出が悪いのか知らんけど
今まで知識と経験でやってきたのに
いきなり大勢の中から個人特定して位置を捕捉する
特殊能力を使い出しして草生えたw
なんかいろいろ台無しだろw
前の人生で学んだ技と言ってたろ?
特殊ではあっても技能なのだろう。
ちゃんとミシェルの態度は無礼で、殿下が気にしてないだけっていうのが決まっているのは安心した
その辺わかってなくてガチで無礼かましてる作品けっこうあるから
リーシェ様に近づいてくる男はイケメンばかり。 そう、1話の婚約破棄馬鹿王子以外は