よくよく考えるとヒノカミ神楽が水や雷といった他の呼吸との相性が良いのはヒノカミ神楽自体が全ての呼吸の元になった日の呼吸そのものだからってことか…
この設定本当に凄いよな…
増やしたくもない同類か。そうだよね、完璧な状態の永遠を求める無惨様にとっては、同類を増やすって多様性を必要とする今の過程は不本意な状態なんだな。
ちなみに無惨様、「自分を鬼にした医者が住んでたのが(今の)東京の辺り」という事までは突き止めてるので現在は東京周辺を根城にしてる、という事情。
太陽を克服する方法、1000年もかかったのはさ、やっぱり鬼にした人間の人間性が悪かったんじゃない??
禰豆子は自分が死ぬとわかって炭治郎を送り出したんだから
心が育ってないと的な
無惨さま。
まだ禰豆子ちゃんを手に入れた訳でもないのに隠れ蓑にしてた家の人を殺しちゃうのは下策だよね。
テンション上がって、もう太陽克服した気になっちゃったのかな。
守られるだけだった無限列車編、倒せたけど何も守れなかった遊郭編、犠牲はあっても守ることができた刀鍛冶の里編。炭治郎の成長ぶりが際立つアニオリですね
70分見事にやってくれた。構成心配していたがまるで映画のようで見応えがあった。素晴らしい作画、そしてそれを更に輝かせる演出がまた鳥肌を立たせたね。
非常に良い最終回でした。終わり良ければ全て良しですね。
珠世さんってこれだけ色んな人を助けて無惨様を倒すのにも協力してくれたのに。それでも鬼になって人を喰った事があるから生き返らなかったんよな多分。そういうとこで情に流されないとこも鬼滅の刃が好きな理由なんよなぁ。だいたい人気キャラとか居たりしそうやもんね
無限列車編:上弦に完敗→柱死亡
遊郭編:上弦に勝利→柱は引退に追い込まれる
刀鍛冶の里編:上弦二人に完勝→柱五体満足で二人生存
この話の流れが確実に炭治郎が強くなっていってるのを体感させてくれるので好きなんだよ
刀鍛冶編お疲れさまでした。まさか禰津子が日光に耐性を持つとは…。村長さんがどうにもちびまる子のお父さんめいていたと思ったら同じ屋良有作さんであった。
炎舞一閃も最高だったけど透き通る世界から終わりだ卑怯者悪鬼の部分も最高だったなー!
刀鍛冶の里編の炭治郎はめっちゃ表情豊かで成長を見れるから最高だった。
『よかったねぇ』
追撃。迫る夜明けと体力の限界、脳裏よぎる善逸の言葉。予期せぬ反撃、窮地救う仲間の絆。想い紡ぎし一閃、一刻争う攻防に息を呑む。涙と笑顔、兄妹の対比と覚悟。無惨の歓喜、禰豆子の変化は吉兆か凶兆か?守れし生命、炭治郎を包む声援に晴れやかな気分の最終回。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編、最終回凄く凄く良かったです!禰豆子ちゃんの歌で大号泣しちゃいました。ラストのアニオリが素敵過ぎました✨そして柱稽古編テレビアニメ化決定ありがとうございます!!!!楽しみ過ぎるー!!
最終回リアタイ完了。
原作で感動したシーンがアニメで動きや声、オリジナルシーンも加わり新たな感動となりましたよ。
蠢く金魚鬼も衝撃だったよ。
柱稽古編も心から愉しみにして、おやすみなさい。 柴田亜美
鬼滅リアタイ中!
禰豆子ちゃんの想いを受けて、遂に半天狗撃破!!
そして半天狗の過去…
お奉行様を殺しただけじゃなく、かなりクレイジーな奴だった…
最終回、終始涙だった😭😭
炭治郎ほんとによく頑張ったね😢🙏
禰豆子と炭治郎のあのシーン、何度みても泣いちゃう😭
そしてやっぱりむいくんのツンからデレになるところ好き❤️笑
みつりちゃんも可愛かった😍
日曜の楽しみが一つ減ってしまったけど柱稽古編アニメ化決まって楽しみ🤭❤️
刀鍛冶の里編、最高だった!
無一郎くんも蜜璃ちゃんもそして禰豆子ちゃんももっと好きになった!
そして番組の最後に柱稽古編の告知!!
一体原作のどこまで進むんだろう…今から楽しみすぎる!
鬼滅アニオリ多すぎて最高やった
柱稽古編アニメ決定はやばい、、
刀鍛冶の皆の心の温かさヤバい、、
禰豆子ちゃん太陽克服して良かった
蜜璃ちゃん最後まで可愛かった
無一郎くんと玄弦かっこよかった
鋼鐵塚さん最後まで面白かった
無惨さまの過去も見れて良かった
コメント
ナルホド、半天狗のアノしぶとさで刀鍛冶の里編が差ほど高評価でない事がよくわかった!
でもアニメはそれを吹き飛ばせるできだと思うのでありました。
禰豆子しゃんもう猿靴和くわえなくてもいいんだね?
刀鍛冶編は原作でもダレたけど、『無限復活鬼』『敵が単純な色物悪党』『炭治郎が上限の助けを必要としない強さ』になっているせいもある
前の章みたいな『強者 + 弱者コンビ』の構図は炭治郎の見せ場もはっきりするが、必死で頑張れば(弱めの)上弦に届く範囲だと落差を描きにくい
ゲス鬼二人は妓夫太郎ほど『人間的魅力』がないし、どちらも血鬼術タイプでガチンコ強者でないのも燃えない理由
上弦だからといって相応の魅力がある訳ではないという事だけど、まぁ無惨様自体が自己中のカスだからね…
殺した偽装母親の足を押しのけながら歩く無惨様は最高に無惨様だった
例え感慨無く殺した相手だったとしても普通は避けるだろ…?
禰豆子を犠牲にしなきゃいけないときの炭治郎の葛藤が凄い
そして決断させる禰豆子も凄い
これは鱗滝さんも怒りはしないだろう
円舞一閃もufoならではの最高の画に仕上げてくれた
本当に感謝しか無い
鱗滝さんが危惧した通り
炭治郎は決断できなかった!
凄い葛藤と苦しみが伝わったね
禰豆子が身を捨てて兄を送り出したのは泣けた
止まるんじゃねぇぞ・・・最後まで
先週だったかに半天狗の回想で一瞬お奉行が出た時は冤罪で殺されて鬼になったのかと思ったら、普通にクズだったか。
鬼にも同情的な炭次郎がガチギレしてたしな…。
鬼で同情出来ないのって半天狗ぐらいか?
上限鬼で同情できないのは、どうまもだな
まだ言うなてw
知ってるけど
同情できない鬼は半天狗だけじゃなくて玉壺もクソ。
他にも無限列車の下弦の壱とかモブ鬼にもロクでもないのが沢山いる。
何より元凶である無惨が最も同情できないのだから。
玉壺が、無一郎くんにボロカスに言われた上に切り刻まれて敗れたのには、同情の余地を感じなかった。
半天狗も、今になって裁きが下ったとしか。
あの憎たらしかった手鬼ですら可哀想なところもあったのにね。
つーか終わりなのに甘露寺はんやら時任くんやら玄弥やら
Cパートで出てくると思ったら歌流れて終わった…
禰豆子が日に焼かれはじめてから
日を克服して炭治郎と抱き合いながら喜びに浸るところは最高潮で最高だったね!歳がいもなく目頭が熱くなったよ。
禰豆子の歌の辺りで涙流しました
太陽克服とこ泣いた
花澤さん、先行上映の舞台挨拶から楽しませてくれてありがとう!そして、ごとはな∞、待ってます。そして、ごとぱず、ごとかの、必ず
ごとぱずとごとかの必ず買います!
(間違えでやり直し)花澤さん、先行上映の舞台挨拶から楽しませてくれてありがとう!そして、ごとはな∞、待ってるから!。そして、ごとぱずとごとかの、必ず買います!
早くごとはなの続編とごとぱずとごとかのに戻って来い!
鬼頭さん!最後の太陽克服の感動与えてくれてありがとう!
「責任から逃げるな」の台詞で連想したのですが、半天狗役が古川さんになった理由の1つは、『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』の名台詞「責任取ってね」を投げかけられたあたるを演じておられたから、だったりして。
最後のヒノカミ神楽作画がガチ
もはやラスエピ映画級じゃん
いまいちと聞いてた刀鍛冶編も十分楽しめた
盛大すぎる走馬燈で消えるのかと思わせてから、しゃべる禰豆子が可愛いすぎた
人間に戻ったかと思ったら違ったのか…
初めダサイと思ったOPは聞いてれば馴染んでくるのかと思ってたけど
自分にはやっぱ無理だったEDの方が良いわ
炭治郎 禰豆子 玄弥 蜜璃 無一郎!ありがとう!
鋼塚さんお面外れても本当に懲りないなwwwwwwwwwwwwwwwww
もはや鋼塚鬼滅の刃、いや、アーニャクラスの脅迫感を示してるwwwwwwwwwww
おい浪川!そんなに脅迫セリフの仕事したいなら、今度やるスパファミの2期か映画出ろ!wwww
ついでに中の繋がりではどうだんとカイセイサンダーも覚えろwwwwwwwwwww
刀鍛冶編最高でした。第4期制作決定おめでとうございます。次は,柱稽古編楽しみにしています。
無惨さまの生前のクソっぷりが漫画より更にわかりやすくなってて草
ところで巨乳の隠さん、来るときにリレーの1番手だったのに、刀鍛冶の里にいて良かったんですかね・・。まああの里廃棄されるから問題ないんだけど
刀鍛冶編最高でした。第4期制作決定おめでとうございます。次は,柱稽古編楽しみにしています。
面白かった
けど全話通して尺伸ばし演出がくど過ぎ
話のボリューム的に1クールに足りなかったんだろうけど
同感。
内容的には半分くらいの尺でやるのが適当
人気作品だから仕方ないんだろうけど
引き伸ばすなら前半の刀鍛冶の里の日常部分にアニオリを追加するとか、甘露寺さんのバトルを膨らますとかした方が良かった
無限列車編みたいに7話くらいで良かったか?
だったら柱稽古編は7話くらいで十分だな
富岡役は変更無しか
半天狗のしぶとさには閉口だけど
倒せたのは嬉しかった
刀を渡した無一郎くんナイスプレイ
禰豆子の太陽克服は泣けたよ!
しかも自我が少し戻って話せるようになった♫
尺伸ばしは感じなかったな
テンポ良かったと思う
残りの鬼滅の刃
柱稽古編 無限城編 vs上弦がTVシリーズ
vs無惨戦が劇場版
次期主題歌担当予想
藍井エイルさん
水樹奈々さん
三浦透子さん
宇多田ヒカルさん
may j
東京事変
niziu
倉木麻衣さん
緑黄色社会
yama
十明さん
中元みずきさん
倖田來未さん
OPの歌に批判的な人もいるようだが、
私は好きだったな