バーン様めっちゃ一個一個丁寧に説明してくれるのじわじわくるな(笑)
「うざったい」って言ったり久しぶりにいっぱい喋りたいんだろうか
RPGのパーティも最終決戦で出せるメンバー限られちゃうからな
実際に映像で強制離脱させられるのみるのはなかなか辛い
「#ダイ好きTV #84」
\この後10時よりプレミア公開/
https://t.co/V4lBZTKjQS
ダイ役 﨑敦美 さん()とVジャンプ副編集長 サイトーブイが
アニメ 第93話「瞳の宝玉」を振り返ります!
サイトーブイの編集者目線の話も必見!?
最終決戦のメンバーが
ダイ(主人公)
ポップ(主人公の相棒)
アバン先生(師匠)
ラーハルト(実父バランの後継者)
ヒム(宿敵ハドラーの後継者)
と思うと…
周りのリアクションだけ見ると瞳化する前に死にそうな流れのアバン先生
実際、クロコダインが残ってたらそんな感じで天地魔闘の構えの攻撃全部受けて今度こそ本当に死んでたと思うから退場は正解だったと思う
この辺原作でも思ったんだけど、大魔王バーン様の瞳化の能力は、ラスボスの強さを読者に見せつけ、かつ主要キャラ達を絶対に○なせないようにする為に三条先生が上手く考えた設定だと思う。
ポップくんめちゃくちゃかっこよすぎて震えた…!
アバン先生が、ふとポップくんとマトリフ師匠を重ねてしまうくらい強くなったことも、「自分以上の切れ者」と思ってることも、本当にめちゃくちゃに泣けた…!
若返ったら威厳が失われたとか言われがちなバーン様だけど、今回の「天よ叫べ!地よ唸れ!今ここに魔の時代来る!!」
→「天 地 魔 闘」の流れは文句無しに最高なんだよな…
ダイ・ポップ・ヒム・ラーハルトのパーティーはドラクエ3における完成形みたいだな。勇者、賢者、武闘家、戦士、みたいな。ラーハルトは戦士にしては素早すぎるしヒムは呪文の類を一切食らわないメタルスライムみたいなもんだけど
ダイ大は真・大魔王バーンとの死闘。
仲間が次々と玉に変えられてしまうの、返って守る手間が省けて好都合。
という、冷静な判断が下せるまで成長したポップが今日のハイライト。
一次選考は通過したアバン先生だけど、ポップさんの成長を見て心置きなく捨て駒になってくれたのかな。ラーハルトさんとヒムちゃんはもう一仕事できそうだけど、天地魔闘の構えの弱点は見つかるだろうか。
アバン先生はここで何も出来ずダイとポップを見守ることしか出来なくなる。
そしてこれはデルムリン島でのハドラー戦と真逆になってると気づいた時、心が震えたのよ。
アバン先生もヒムもラーハルトも大魔王のあの構えの恐ろしさは重々理解してそうだよな。
きっと一瞬でどのような性質か理解して、活路を見出させるために3人で向かってるよね。
コメント
バーンチョップはパンチ力
バーンビームは熱光線
大魔王バーンさんは悪魔ではない。
仲間が駆けつける熱い展開から全員即退場かとズッコケかけたが
とりあえず3人残ってくれて安心した
退場のように思うやろ?
最初からどんなピース一つ欠けてもハッピーエンドにならない構成が
この物語にはある。
瞳の宝玉の欠点は、装備品や所持『品』まで一緒くたにしちゃう点かな〜……まぁ残った奴にそれらを使わせないって事はむしろ長所ではあるんだけどww
それは、やろうと思えばできることなんだと思うよ
マァムは格下だよ。
89話でミストがポップのメドローアを弾いた後のシーンからプロとアマチュアの差が分かる。
(という様に描いたと思われる。原作に無い部分で製作サイドの評価が透けて見える・・・?)
ポップのマァム評はアバンの使徒補正が入ってる。
ラーハルトよりトロいマァムが真・バーン様に触れられるとも思えない。
老師は暗黒闘気や物理ダメージ受けていないから疲労かな。
忘れられがちだけどおっさん随分前のバーン初戦敗走からここまで牢獄からの戦闘続きで休みなしなんだよな
ヒュンケルみたいに暗黒闘気で覚醒回復イベントも無しで本当に可哀そう
ダイ君 ムァムに似てきたんじゃないかな?
レベル差での退場は承服しかねる
ドラクエには、レベル以上の力を出す合体技がある(HP1生存も茶飯事)
それを使う前から否定されているようなものだ
大体、RPGには推奨レベルよりも低いレベルでクリアするという楽しみがある
だからこそ、やっぱりこれは納得いかないなぁと思う
(強制イベントで一時的ならOK)
それはゲームとしての楽しみ方であり作品内の登場キャラからしたら知った事ではないし、またそういう1でも残ってればorレベル不足でも何か出来るっていう弱者の足掻きを封じる手段を用意しておくのも、強者の強者で有り続けれる所以とも言えると思う
わかってないなぁ、むしろ漫画なら漫画らしく
例えHP0になってやられても
「ここで死んでいられるか!」「バカな、死んだはずだ、回復しているだと」
または、何度攻撃を受けてもHP1のまま耐える
ぐらいの展開やれるだろ、そういう場面をみすみすふいにするなんてもったいない
バーンが強いのはわかってるからもうお腹いっぱい
漫画で重要なのは、星矢が流行ったみたいにゾンビ的しぶとさなわけよ
で、考えて考えてトライ&エラーするのが面白いわけ
弱いから退場、つまり作者がお前ら伸びしろないし描くの面倒だから退いとけと
そういう酷い仕打ちしてるだけ、むしろ退場よりトドメさされた方がましな扱いかもな
大体、姫様を封じた理由づけは丁寧にしたのに、他を殺さず封じた理由はおざなりすぎ
わかってないなぁ
漫画とかゲームの話ではなく、作品世界内に生きる者の視点からすればって話を出したのに
戦力外通知=お前馬車の中なw
アバン先生、
もし キルとの戦闘がなかった場合、
ハドラーの灰が残っており
カイザーフェニックスに耐えて、初見で天地魔闘の構えを攻略できたかも。
だからクロコダインは無傷じゃないだろ
前回のバーン戦から繋がれっぱなしだったじゃん
その上で魔界の魔物→超魔ゾンビって連戦だよ?
その後流石に回復魔法は受けただろうけどそれで疲労がぽんと飛ぶもんでもなかろうに
なんかここだけ拡大解釈されてクロコダイン=チウとまで言われるのほんとまじでなんて言うか…
これはもう嫁なんて見つかりませんわ。お城で何の活躍もせず足きりのワニ男とかもてません。続編もなくてよかったな。さらに落ちこぼれたクロコダインのクソ雑魚ムーブが続くだけだっただろう。
クロコダインは貴重な航空戦力だし、単独でも近~長距離で戦える稀有な存在。
獣系モンスターを大量動員できるなど戦略・戦術ユニットとしても非常に有能。
魔界編では海戦騎クロコダインとして活躍する(設定)。
・・・空戦騎の方が合っていると思うんだけどね。
おっさんは元々人気だが、連載当時より評価が上がっているのは間違いない。
ポップが不動の1位でクロコダインは2~3位になっている感じ。
貶しているヤツは自分のお気にキャラの人気が上がらないからさ。
実際、魔界編があれば今度こそ最終局面でも前線で闘える様になってたはず
バーンパレスで荷運び役以外出来なかった事を悔やまない漢じゃないし
クロコダインは改心してもカテゴリーは魔物である事実は覆らない
ってことで、バーンパレスに上がってからはミナカトールの影響を受けていた説
クロコダイン「悔しいが、俺の強さではもうついて行けそうにない」
クロコダイン見ていつも思っていたのは、本物のワニより小さいなってこと
6m越えのワニとか生で一度でも見たことあれば、まじバケモノだわと感じるはず
クロコダインの一族にもっとデカくて強いのがいてもいいはず
おっさんはレベル外・・・となると、処刑場で暗黒闘気を受け入れる前のヒュンケルもレベル外or当落線上かな? 老バーンにボコられてたし。
マァムは完全に圏外だよね。
ポップは魔力量で基準クリアって感じに思われ。
ポップ評については、仲の良いクロコダインは冷静に判断。
アバンの使徒の中で自分が一番下とのコンプレックスor思い込みがあるから、マァムに対しては実際以上に高く評価してしまったんじゃないかな。
最終決戦、アバンの使徒では戦力不足だから上位互換のラーハルトとヒムに置き換えられた感じだしね。
アバンは…?
まぁ各所で考察されてたけど、ハッキリとヒュンケルに実力不足指摘されて本人も認めてるのに
クロコダインがそれ未満ってのはなぁ
羽込みとしたらレオナってあの時点でもう羽持ってなかったっけ?
それとも戦闘能力だけではなく知力や経験も加味した総合評価なのか…?
就活の面接並みに基準がわかんねーぞバーン様w
アバン先生は破邪の洞窟を250階まで踏破してる。
キルバーンを単独で倒してるから経験値も稼いでる。
公式に大勇者って肩書きになってるし、リミッター解除状態の黒マァムに虚空閃を直撃させられてカイザーフェニックスでも死なないぐらいだから強いと思うよ。
ヒュンケルはツンデレだし。
クロコダインとマァムの差もアルビナスを倒したときの経験値分程度なんじゃないかな?
老バーン戦時点では差があるように描かれていない。
地上戦闘組の経験値は全員で山分けになってるはず。
なので低レベルのメルルはレベルアップして危険予知とポップ専用ラブラブ回線という能力を身につけたってことでどうかな。
経験値とかレベルって原作でおまけ程度に設定されてても別に本編で如実に語られることもないからなぁ
レベル○○の大地斬とは段違いだぜ!とか別にないし
アバンも当然初期ハドラー戦から格段に強くなってるんだろうけど、クロコダインとてオリハルコンねじ切るほどの必殺技習得してるわけで
やっぱり拘束されてた期間の疲労分だと思うわ
ちょい上で言われてるミナカトールの影響ってのは今まで思いつかなかったぜw