TVアニメ『異世界薬局』
第1話「転生薬学者と異世界」
TOKYO MXで放送スタートしました💊
『尊爵』(えいしゃく)は、爵位の種類ではなくて「高くて名誉ある位」という意味の熟語。類義語に「栄爵」。作者勝手に新しい爵位を創作するな…
公爵の上に大公があるにはあるが、近代日本や英国では使用されていない限られた爵位。
1話感想。
主人公のファルマ、転生前は優秀な薬剤師ということもあり、薬学の知識は申し分無い。ありがちな「全部チートで解決!」というより、神術から調剤まで論理的に考えて解決してくれそうだから見てる方も楽しめそう。召使いと家庭教師も居て癒やし要素があるのもプラス。視聴確定!
ファルマ・ド・メディシスに転生する前、世界トップクラスの薬学研究者である薬谷完治を演じるのは、 さんでした!
妹を失った過去から薬学の道を志した主人公。転生先の異世界で、その知識をどう生かしていくのか——
「#異世界薬局」1話、世界トップクラスの薬学研究者・薬谷完治は過労死し、異世界で宮廷薬師の次男ファルマとして転生する。この世界の能力や薬学に覚えはなかったが、思い出してみるとこの世界の薬学が非科学的であることにも気づく。さらに彼の神力は途方もないレベルに進化していた
本日7月11日(月)00:00から❗
「夢想的クロニクル」
各音楽配信サイトにて先行配信スタート♪
ぜひ聴いてください✨(スタッフ)
📲各音楽配信サイトはコチラ
8月3日(水) リリース♪
9th Single「夢想的クロニクル」
Music Video ティザー映像を公開❗
7月14日(木)21:00にYouTubeでフルサイズをプレミア公開します🎨(スタッフ)
📺Teaser
📺Music Video
現代世界でも薬学の知識があったから、異世界でも最初から天才級の魔法が使えるっていうのはいい設定だね どっかの世界にはニートなのに最初から魔法使える世界線もあるみたいだから
第1話「転生薬学者と異世界」
TOKYO MXにてご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
現代薬学の知識と神術で、どのようにして病に立ち向かっていくのか……今後の展開にぜひご注目ください👀✨
この後は26時05分から、カンテレにて放送開始予定です!
異世界テンプレを踏襲しつつ、いくつかの新しい要素もあってなかなかよかったですね
あと妹ちゃん可愛い
更に言うと妹ちゃんかわいい
それと言い忘れたけど妹ちゃん可愛い
異世界薬局〈1話〉
“ファルマドラッグ” 転生した薬学研究者が異世界でチート能力を使って織りなす医療改革と人助けの物語の始まり。もはや説明不要な最強能力を発揮するが、少しテンプレと違い拒絶される感じ。主人公の影がないのは何故だろう。たぶん面白いよ。
第一話ご視聴下さった皆様、どうもありがとうございました!
楽しんでもらえてます様に!
来週もよろしくお願い致します!!!
ファルマ様のチート能力よりもそれに怯えるエレン先生にかなり響くものがありましたね…。メガネがなくて見えないはずなのに一目散に逃げようとする様子がなかなかだった。
今週の一言感想:前世では薬学者だった主人公が過労死して、薬学知識の全く異なる異世界に転生してしまうという筋書きがなかなか面白いですね。でも桁違いの能力でエレン先生を怖がられちゃいましたが…。今期2作目のきゃりさんOPがうれしいですが、音量の小ささが気になりますね…。
異世界薬局 1話。過労転生。主人公が大事にしていることとか、なんで薬学なのかとかの描き方がテキパキしてました。やばすぎてドン引きされるのは変わり種のような気がします。影が無い、まさかのホラー引きも気になります。
研究に没入すると睡眠時間を放り出してしまいがちな人は本当にいて、大学だと椅子に突っ伏したまま亡くなってしまい、朝、研究室に来た院生に発見される先生も本当にいて、病院で亡くなっていないので警察が入ったりして大変だし、発見した院生が本当にかわいそうなので寝て。
コメント
いつもの異世界モノという感じやなこれ( ̄ー ̄)
ならばお約束の巨乳娘とのハーレム要素を期待させて貰うわ( ´◡‿ゝ◡`)v
出社しない先輩の家に行ってみたら布団で安らかな顔をして眠っていたのを思い出しました。
実際の過労死は悲し過ぎる。
根回しなく現代技術を披露したらおじさんみたく吊るされそうな世界
>>世界トップクラスの人がこんな余裕ないの、悲しすぎるよ
ブラック企業とかの強制じゃなく自分の意志で立ち去らないだけだから
完全に自業自得の過労死だったりする
ちなみに本人も自覚してる
転生したら何故か人間じゃないものになってた系だったり
この世界の医学のでたらめさに驚いてるけど
医療器具や化学が発達するまではこんなものだったんだよね
19世紀の半ばまで、「瀉血しゃけつ」つまり血を体外に出すことで「悪い液」も出て行くという「治療行為」は当たり前に行われていて、痛みを与えずに血を吸ってくれるヒルが重宝されていたそうな
「フランスでは一年に400万匹のヒルが消費されていたので多くの医師はヒルの絶滅を恐れていた」「ある医師はヒルに絹糸を縛りつけ、患者の喉の奥に下ろしていった。ヒルが血を吸って重くなると、魚を釣るように糸を巻き上げた。」(「『最悪』の医療の歴史」ネイサン・ベロフスキー著より)
「手洗い」を推奨したセンメルヴェイスが精神病扱いされ無理矢理病院へ押しこめられて死んだのは1865年だし(パスツールが「顕微鏡」で「細菌」を発見するまで、なぜ手洗いが有効なのかを「科学的に」説明できないからという理由が通っていた)
ガチの薬学者が転生というのも、転生してあれこれのお約束も別に文句はないけど
ストーリーじゃなく、演出やセリフにあちこち雑さがあったな
「リヒテンベルク図形」なんて言って、薬学の泰斗の家に勤める者なんだから「リヒテンベルクとはどちらの方ですか?」ぐらい聞いてきてもおかしくないのに(本好きの下剋上で主人公が「デューイの十進分類法」と言い出して誰だそれはと突っこまれてる)
また同じく豪華なお屋敷の、お坊ちゃん付きの専属メイドが、なんで庭の手入れやってんだよと
この規模の屋敷ならそれぞれ専門の者がいるだろ
エレオノール先生さあ、メガネ壊して手を引いてもらえないと歩けないほどの近眼なのに、なんでファルマの変なポーズがその距離で見えてるわけ?
あとメガネいきなり復活してまた落ちてますけど?
これらは、作品ではなく、制作スタッフ何やってんのという方の案件ね
まあ一応擁護すると、あの紋章はあの世界で薬神の紋章として知れてるからそっちの常識が優先されてる。
庭の手入れは当然別に専属は存在する、ロッテは庭の一角で病気の治療や予防の為に半分趣味でハーブを育ててる。これは平民は平民の医者にしか見てもらえずあまり信用できないため。(本好きの魔力に似た理由、貴族の医者は神術をつかうから同じ神力もちの貴族しか見ない)
製作スタッフの問題はどうともいえんね。
先生の行動は原作通りですよ
影がない、異常な魔法力、薬神の文様など人ならざる者に対するこの世界の人間の行動としてそれこそ眼鏡がなくて前が見えなくても逃げるというというのは別におかしくはないと思います
異世界物で常人離れした人が何の疑問もなくすぐ皆に受け入れられる展開よりは自分は好きですね
眼鏡復活の辺りは同感ですけれど
なんでも本職の医者や大学教授が原作の監修にかかわっているということなので、この世界でどんな現代知識を披露するのか楽しみですね
ああ、先生が逃げたところじゃなくてその前
ファルマが指の隙間から見れば少し視力がっていうそのポーズのところの話
手を引いてもらわないと歩けないほどなのに、なんでベンチひとつ分の距離で見せたポーズが見えてて真似できるんですか、と
ガチ近眼だと、あのポーズ自体も全体がぼやけて、ファルマが手を顔面へ持っていってるぐらいしかわからない
怖がって逃げたことは何も問題にしてないよ
まあ、道を歩くこともできないのに森の中に逃げこんで木にぶつからないっていう不自然さもあるけど
薬神紋が衝撃的すぎてリヒテンベルク図形という単語が相手の頭に入っていない
これに関しては特に不自然でもない
エレンの近眼は確かに不自然かな。化学を前面に押し出してるアニメなので少し変
メガネは復活したんじゃなくて、壊れたのをまた落としたってだけだね
原作では自宅に予備のメガネがあるというセリフが付いているが、アニメには無いのでこれも少し分かりづらいか
ちなみに原作だとエレンはメガネに鼻を支える部位を意図的に付けておらず、その為落ちやすいがアニメでは付いているので落ちること自体が不自然ではある
何も言うことはない 次からはスルーする
もうオチ読めたわ
最終回はだいしゅきホールドの起源を詐称しなくなる薬を作って完結だろ
作者およびその言動について何を言うのもお前の自由ではあるけど
ここのような「作品の感想」サイトにそれを持ちこむな
ここでは、叩くのも罵るのも、すべて「作品の内容に関して」だ
それ以外のことはどうでもいい
それを語りたいならこちらもそういう場所に行くよ
ここでは「アニメの感想」を語れ
それが賞賛でも罵倒でも、どういうものであっても「放映されたものの感想」という範疇ならかまわんが
そうでないなら去れ
ここは「作品について」語る場所で「作者について」語る場所じゃない
そういうことは管理人が決めることだろ、だから管理人に報告しろ
いちいちここで長文ぶちこんでるお前も荒らしと大して変わらん
>>13
そういう混ぜっ返しもDD論もいらん
お前のやってることはブーメランだぞ
現時点では賢者の孫より少しマシといった程度だなあ。今後薬学知識を活かせる展開になるのかな?
薬ってことで切り口が新しいのかな?
と思ったら1話はそんなことなかったんだぜ。あるあるネタの一つ「鑑定!」のアビリティだかスキルだかで
今後に期待してさすがにまだ切りはしないが俺には刺さらん導入だった
冒険と医療の違いだけでいつもの異世界モノってカンジ
これまで変態役が多かった(失礼)うえしゃまが「聖女の魔力」のエリザベス、「アオアシ」の杏里、この作品のエレンとお嬢様役が増えているとは…
因みにこの先品の作者は、医学系研究職(医学博士)で全ての話に専門医や医療従事者の監修してもらってる。
豊崎さんの芝居まじ凄い。全然わからなかった。
このまま化け物扱いの方が話として面白いんじゃないか
化け物といか薬の神様と融合しちゃったのが主人公神様でもあるんだよな
まあ考古学者が神様と融合したハクオロさんみたいなもん
よくある異世界転生俺つえー系っぽい
原作は作者が医者なんだか医者の監修を受けたんだかでとにかく専門的な知識が~ってのが売りになってたような覚えがある気がする
まだ焦る時間じゃない。期待して見ようじゃないか…
原作を読んだ人間からすると色々と不満の残る出来だが
動いてるロッテが見られただけで満足
現時点ではテンプレ感が否めないが医学薬学の監修に期待してとりあえず3話までは見てみようと思った。愛生夫人の芝居にも好感持ったし。
商標盗っ太郎
だからそういうのは他でやれ
なんかの薬かなんかのネタを扱った話が投稿された数日後あたりに、そのネタ関連で日本人だったかな?がノーベル賞取ってた覚えがあるな