オレンジに変わった、季節表してんのか
体操着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ママと一緒に行くのは一果じゃなくてお仕事でしょ?
またバイバイって言われるのが怖かったの
それをしていいのは誰かって、心の底でわかってる
心に穴が開いたってこんな感じなんやな
流石にちゃんと一緒に来てますわね
甘えられる人はここにもいるみたいです
甘えられるひとは、ここにも、いるみたいです
6話
運動会で絆を深めるほっこりな前半
一果が母と再会する複雑な後半
勇気出して娘との時間を取り戻したい真面目な一果ママの苦悩もあるが、和から甘えない一果を甘えたにしてあげてと言われ、家族と言ってくれるここが好きだと笑顔を見せる娘の気持ちを尊重した切なくも温かい回だった
6話見ました。
母親が出てくるタイミング…運動会で本当の親子みたいになった直後だと余計にキツいよね~母親も丸くなったし、何より一果の居場所がもう1つできて本当に良かった。一果が和をパパと思われるのを嫌がっていたのは本当のパパを思ってなのかなって思うと泣けてくる。
「#であいもん」6話、一果の通う三山学区の運動会。一果は和の声援を受けて徒競走で一等を取る。親子競争は今年も腰をいわせた平伍の代役を和がつとめる/一果の母・雪平真理が現れ一果を引き取りたいという。和は母娘の対面を計らうが、緑松が好きだという一果の言葉を聞いて母親は身を引く
6話
家族なんておらんと思ってる一果に家族だと思ってる和の応援が響く
デカパン競争でベスト親子賞!一果も嬉しそう!
今更かと思ったが会いに来るのが怖かったママ
「ただいま」
甘えない一果が甘える場所は一果が決めた
『芋名月』十五夜のだんごは感謝と祈りの意味
6話
事情を知るまで無責任な母親だと思っていた。
ちゃんと筋は通しているから安心したし、和の甘えられるのは家族の言葉。
彼女の気持ちを代弁してくれる、ありがとう。
前向きな気持ちをガッツリ頂いたよ。
予告の見せ方が気になってしまう。
サブタイの芋名月、十五夜の名月の事であり掘ったサトイモを水炊きのまま月前に備えて収穫を祝う日でもあるのね
月見団子やかぐや姫の話も含めて全てがピッタリ過ぎるサブタイやろ…
『であいもん』第6話をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました!
ベッドに入る前にリアルタイムで観る『であいもん』は、何とココロに優しくあったかいことか。一果の台詞に涙でちゃった。
おはぎは、明日食べる。
絶対食べる。
であいもん〈6話〉
中秋の時。学区運動会に参加して皆んなで和気藹々と過ごしている一方で、緑松では一果の母親が来て波乱が。通った心が居るべき場所を指し示して、穏やかな日常が舞い戻るのかな。あったかいなぁ…優しさ溢れる。不穏な予感…今回も楽しかったよ。
コメント
一果ママ「佳乃子さんいいかしら、ダメ男もダメが過ぎるとめっちゃ苦労しますからね」
佳乃子(説得力が半端ない…でもまぁ和なら大丈夫でしょ!)
別居中に旦那が蒸発したら娘の行方もわからなくなるね(´・ω・’)
会うのが怖くなってしまったのはあるかもだけど一果ちゃんの事を完全に見放してた訳ではなかったのが良かったというか安心した
でも一果ちゃん的には両親に捨てられたと思われても仕方ない状況なのは確か
両親が別居したのは小さくて理解できてなかっただろうしお母さんは仕事に行ったんだって思ったら帰ってこないしお父さんは自分を知り合いに預けてそのまま迎えに来ないし(´-ω-`)
あの眼鏡の子の回か…また和が可哀想な回だわ
一果ちゃんの方は母親を完全に見限ってる感じだな
自分とお父さん捨てて仕事選んだにしか見えないからか
さき君の女装した姿と見分けがつかない
学区運動会なんてあるんやね
管理人さん、キャラの状況とか背景まで読み取れずにボロくそ言うだけの人のツイはまとめない方がいいと思うよ
これで一果が見限ってるとか言ってる人ってどんだけ読解力ないんや
同じアニメ見てるとは思えんで
次回に出てくる眼鏡っ子って…。早見沙織?!
やばい、ガチ楽しみなんですけど。
>絶妙な距離感をギスギスさせずに描ききるのすごい
これに尽きるなぁ
こういう作品には必須な展開だけどシリアスに傾き過ぎたりギスギスが残ったりしがちで難しいはず
ここまで簡潔に、説得力も持たせつつ綺麗にまとめたのは本当にすごいな、美しい