5話
前半は和の元恋人と片想いに挟まれる一果、3人の日常回
素敵な女性による静かな女の戦いに恐怖を覚えた一果には良い経験?w
後半は老後を楽しむ祖母とのほっこり回
亡き祖父…店の味を唯一知る人物
誰よりも店を想う祖母の偉大さと歴史を感じられた
次回はいよいよ一果の母が登場…
5話見ました。
和と微妙な関係の2人に挟まれてお出かけの一果。鬼2人が和を喰らおうとしている図に見えて思わぬトラウマスイッチON(笑)後半はお爺さんとお店と家族を大切に思うお婆ちゃんにほっこり。これまで何となく働いてきた和も、店を守らねばっていう使命感ができただろうな~
5話
片思いと元カノに挟まれる一果。
最初は彼女の冷や汗が画を見ただけでは伝わらなかった。
やはり言葉って大事だな。
そして一果の視点で見た美弦と佳乃子の本音。
恐ろしい恐ろしい恐ろしい。
予告が凄いことになっている。
どんな話になるのか楽しみだ。
「#であいもん」5話、仕事の休みをもらった一果、図書館で美弦を見かけ、昼食に出ると松風佳乃子とばったり出くわす。和に憧れる美弦と和の元カノ佳乃子の間の微妙すぎる空気で一果は弱る(笑)/旧盆の朝、祖母が現れる。年に一度餡の味を点検するためだったが、今年は翌朝から和がしごかれる
であいもん〈5話〉
御盆の時期に。休みの日に一果と美弦は佳乃子と偶然出逢って楽しそうな見た目に反して恐ろしき内心を抱えながら3人でゆったり街を散策する。祖母が帰ってきて巻き起こる波乱と御盆の日常。今回も穏やかな癒やしを得た楽しかったよ。
5話目もあっという間だった…作画がずっと良いのもすごいな、ありがとうございます。音楽との合わせ方とか、今回の暗闇のシーンの和紙っぽさとか、今回も色々刺激されてほんま良いものを見たって気持ちになる〜楽しい気持ちのまま眠れる!次回も楽しみすぎる〜毎回神回…
5話
故人を偲ぶ文化も”繋がり”の一つ。
早朝に手を合わせる大女将倭世お婆ちゃんに見る亡き夫への思いはとても優しく、こうした繋がりの大切さが伝わってきました💫
大女将直々の試食シーンでも、和と一果の繋がりに語りかけるような母富紀のセリフが印象的。
そして次回…
現状めちゃくちゃ安定して面白いから話動くであろう一果さんの家族周りの話に入ってからがどうなるか不安なんだよな
こう急に来られると心の準備が…
サブタイのおしょらいさん、漢字でお精霊さんと書き、意味は先祖の御霊の事で、京都独自の風習でお精霊さん迎えが行われるのか…サブタイの付け方が本当に素晴らしいというか見事にピッタリよなぁ
第五話、ご視聴くださった皆さま ありがとうございました!
5話の収録はコロナ禍ということもあり分割収録で、私と髙橋さんとみのりちゃんの3人でブースに入りました。
ので、ハラハラドキドキをよりリアル
に感じながら演じておりました。
いかがでしたでしょうか((o(б_б;)o))
5話
観てるとお節介な心境にw 家族思いの美弦には、片想いの和と一緒になって欲しいし、佳乃子には,よりを戻して欲しいし。で、美弦と佳乃子は微妙だけど仲良くなってwそれを気にかける一果とか。一方、緑松の伝統/繋がりといった部分も常に漂う。おしょらいさん:先祖のみたまの意。☆
コメント
美弦ちゃんと佳乃子さんのドロドロと漏れ出していた女の戦いをあの年で見せつけられた一果ちゃんが気の毒でならない。
それが理解できている、というのがもう素質あるというやつでな・・・
あれが小学生男子や和むなら、何一つ理解せずに「へーそうなんやー」とのほほんと笑ってたわ
まあでも裏で互いに味方してねとか言われて、挟まれたりしないだけ良いよね。
小学生女子でも高学年なら普通にドロドロあるし。
2人の間に挟まれたお顔が良かった~
女の戦い怖ひ(((´;ω;`)))アワワ
一果ちゃんのトラウマが増えるw
女2人意気投合して握手してるとこ左手なのはわざとか?
左手の握手って「敵意」とか『絶交」じゃなかったけ?
原作だと右手だから修正されるかも。二人の位置も漫画逆だったからそれで作画ミスったのかな……。