@fukudahi福田裕子(ふくだひろこ)『枕草子 平安女子のキラキラノート』 2021-10-16 02:04:14
ユヅがお台所に立つシーン、大好きなんです
それをぼーっ…と見る珠彦も
そして今の「寂しくなっちゃいました?」もかわいい…💕
@fukudahi福田裕子(ふくだひろこ)『枕草子 平安女子のキラキラノート』 2021-10-16 02:07:26
うわああ!
大正時代の東京驛!!
そしてデパートメントストア!
タイムスリップしたい!
@kotoko_raigu2 2021-10-16 02:19:06
2話
親父さん、いくら縁談を願おうとも実の息子を死んだ事にするなんて酷い話だよ。
それでも珠彦には夕月がいる。
昔の彼だったら、本当に自殺をしていたかも。
周囲には飯炊き女と思われているかも知れない。
珠彦にはそうは映らないだろう。
@kurupira_uma 2021-10-16 02:21:18
珠彦君、人の優しさに触れたときに自分の惨めさに世界を呪うような、クロスボーンガンダムのクラックス・ドゥガチみたいにこじれてなくてよかった。優しい子や。
@The_OGATA_SKAS 2021-10-16 02:22:57
大正オトメ 2話 感想
ユヅ、ママァ…
ユヅがはしゃいでる!かわいい!
珠子が珠彦のとこにやってきた
死人が何言ってるのよと自分の家にしようとしてる
は?
コメント
恋人が初めて~夫が初めて~のくだりで燃え尽きそうになったわ……毎話殺し文句を仕込むのやめてもらえますか?(もっとやれ)
OPアップテンポすぎて合ってない感じする
東京駅は現在に近いがこれは“関東大震災”前の時間軸になりますので……三越は1673年は呉服店“越後屋”として創業、当時としては画期的に庶民にも手が届きやすくする為に“店先現金売り(たなさきげんきんうり)”や“現金掛値無し”に“切り売り”を展開、これにより呉服の購買層を増やし同業者も追随する事になり、その後の近代化により1900年には座売りを全廃、女子社員の採用、1904年には“株式会社三越呉服店”になりライオン像がある事から時間軸は1914年かな?
(三越のみならず、戦前に起業したデパートは元々呉服店が多い)
1話で大正11年の正月迎えてたよ。1922年。
現金掛値無しってなんだ……?
代引き。リボ。クレカやデジタルペイをスマホ代に含まれて引き落としみたいなものか?
文字通り掛売りをしないってことでさぁ
その場で代金支払わないであとあと回収すんのが掛売り
今でも企業間取引だと売掛金、買掛金ってのは普通にありまさぁなぁ
この場合は無利子でヤンスが、江戸時代のツケ払いは普通に利子がかかったんでぇ
なので正札(値札)通りの価格ではなかったわけよ。べらぼうめ!
それをその場で値札通りに販売する三越呉服店は画期的だったのさ
店側も回収の手間と貸し倒れのリスクを回避できたってぇ寸法よ
珠子さん登場時点ではブラコンじゃなく後からブラコンになるという
妹キャラとしてはけっこう珍しい部類のキャラなんだおね
兄に嫌われていると思いこんでいたから、しゃーない。
はいラキスケ ママ… 夕月さん天使か? まるで子供だな…
この時代の12円… 浅草十二階にも行こう アイスクリームたべたし
銀座じゃなくて日本橋の三越やね
銀座店はまだ無い
来週はお漏らし!全裸待機するやで~
原作ちょっと見たけど、これからお料理美味しい入ってくるんだろうか?
ああいうのが好き
そろそろ鉄人兵団出てくるん?
超力兵団だなw
鉄人兵団だとドラえもんになってしまう!
もう思考停止してばぶーとしか言えない
第二次大戦後の発展に驚く人は多いし、大正なのにスゴイというより、もとより日本は発展した国だったということだね。
若い子の中で大正時代がどんなイメージなのか気になるなぁ
文明開化してすぐの明治時代くらいに思ってそうな……
夕月は確かに可愛いしある種の理想っちゃ理想なんだが
色々と出来すぎててイマイチ作られたギャルゲキャラ感が拭えん
見合い結婚が当然という時代性もあるんだろうがもうちょっと
珠彦に対する優しさに説得力が欲しいなぁ…
男の湯殿に入り男の裸体を見ても平然としてる子が、逆だと狼狽する。あり得ないとは言わないが、どうもちぐはぐ感が否めない。一張羅を生活着に使うのか……。どうにも全般的に、キャラが物語を作っていくのではなく、台本に沿ってキャラが配役を演じているように見える。紡がれる言葉も、湧き出てくるというよりやはりこのシーンにはこのセリフを言いましょう、という指導の賜物のような訓練され過ぎている言葉の応酬に見える。そうした点が残念な印象を受けた。
と、当時を知らない阿呆がもうしてる模様