


基本的に情報は向こうから勝手に提供され続けてるし、主人公たちが主体的になにかしてる印象がまったくないのよな。強制イベント連続して見せられてるようなもんか

「SCARLET NEXUS」9話、怪伐軍病院で処方された特効薬だというアンプルはユイト自身も当初服用を躊躇うが、結局は服用せざるを得なかった/離脱兵を捜索する任務でユイト隊は謎の研究施設に乗り込み、そこで例の薬が人の脳から作られていることを知る

SCARLET NEXUS 第9話観た。カニバってまいりました。ヒトが生きるためにヒトを食う未来があれなのかな。もう薬を作れなくなったとき、お姉ちゃんのためにカサネが自分のを差し出す百合を

次回またナギくるんか…これあれだな。ユイト視点とカサネ視点同時進行させてるから話が分散してて、片方にしかかかわってこないナギみたいなのは数話おきに散発的に出てくる感じになって分かりづらいんだな…

アンプルの原料が脳みそなのはショックだな。あと怪異の姿のままだけど、脳みそ摂取させられたのを知ってショックを受けるナオミさんはちょっと良かったですね…。
これただの回復アイテムみたいなやつだろ(・_・;)