





今まで主人公の思い通りにいきすぎてたけど、ここにきてつまづきが発生するとなんだか面白く感じちゃうの悪い癖だな。なんでもかんでも苦戦すればいいってもんじゃない

「#出会って5秒でバトル」5話、サード・プログラムが始まり、啓は謎の男から勧誘され、優利はキモい4人組に追い回される(笑)啓と優利はひとまず前者の男、斉藤克也が属する緑チームの村へ行き、そこのリーダーからプログラムの概要、そして対立する赤チームや中立の青チームについて聞く

この手のはどっかしらで”ゲームの見えてなかった側面が見え始める”展開がくるもんですけど、思ったより早く来ましたね。主人公らがゲームの初期メンバーじゃなくて補充メンバーであり、ゲーム自体はかなり長期間続いている・・・と。

5話観る。
改めて考えると魅音が大砲見せたのってサービスだったのでは? 疑惑。
そこまで啓が考えてるかどうかは漫画ではないのでわからない。漫画ではありそうなんだけど。
で、この勢力が乗り込まれてない秘密は確かにあるみたい。それを使うための戦略条件が整っていないのだろう。多分。
天翔ちゃんのデレったとこもなかなかのものよのう( ´◡‿ゝ◡`)