そもそもすれ違いの発端もサチオがガキだったからっていうところにあって,もちろんいちいち言葉を尽くして説明しないで勝手に全部背負い込むジョーにも問題はあるんだけど,でもやっぱりサチオガキじゃんってなって移入できないんだよな
「#NOMAD #メガロボクス2」10話、マックの次の対戦相手にジョーが指名される/白都ゆき子の提携見直し提案に賛同者はなかった/ジョーは結局試合を承諾する。彼はマックにチーフの姿を重ねる/ジョーはサチオとリングの上で戦い、わだかまりを解くが、対戦後突然倒れる
2期10話。佐久間の策をジョーが飲むはず無いが、マック本人にああ言われちゃあな…。南部の墓前でジョーが決意するの熱過ぎるな。かつての間違いを認め、何のために戦うのかも彼は理解した。他人の人生の責任を負うこと、負わせることの傲慢さ。そんなテーマを示せる作品が他にあるか?
ジョーもリュウも自分のために戦ってきたからこそジョーはすべてを背負う覚悟を、リュウはユーリの背中を押す…めちゃくちゃ熱い話だっただけにマジでどうなるんだよ…
勇利セコンド共闘フラグといい、リュウの「アンタが選んだんじゃねぇ、俺が選んだんだ」発言の男っぷりといい、「っかー!滾る!!」って思ってたら…不穏…。やめてぇ…何…
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TOKYO MX でのご視聴ありがとうございました!
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南部とジョーのように
勇利とリュウの師弟関係にも
グッと来るものがありました。
来週もぜひご覧ください。
📺TOKYO MX ⇒毎週日曜23:00~放送
ユーリに対してこうなったのは自分の責任、ユーリが選んだんじゃなくてリュウがユーリを選んだ、ジョーの去ったのはサチオの責任じゃなくて自分が選択した。ジョーとリュウが大切な人に対して自分の選択で責任は自分だって告げるのが似たもの同士で好き。
それぞれの生き方があるだろうに、
ジョーひとりに期待したり執着したり悔やんだり、鬱陶しい感情が話の核になってるなと思っていたけれど、
ようやく良い感じに感情が繋がってきた🍀
コメント
パンチドランカーではないと思うんだよな
やさぐれ時期はむしろ「これじゃリンチだ」ってレベルで
相手をボコる試合ばっかだし
やっぱ薬がまだちゃんと抜けてないのかもな
本物のメガロボクスってやつをよぉ…
やっぱ体はボロボロなんだなジョー…
こんな状態でマックと試合をして大丈夫なのか?
マックの方も大丈夫そうじゃないが…
そしてメガロボクスを軍事利用って形で台無しにしようとしてる佐久間
お兄様がそっちはなんとかするんだろうけど、論文に圧力かかった状態で逆転はあるんだろうか?
目が離せないな毎回毎回
NOMADになってからの全編に漂う破滅に向かっていくようなこの感覚
大人のドラマというか良くてビターエンドぐらいしかなさそうで
あしたのジョー原作とはいえ今のご時世でよくOK出たなと思うわ
まあこんな渋いアニメも時々見たいよな
今期はこのアニメのおかげで似たようなアニメばっかり!とは股が裂けても言えないからなw
2~3クール沖でもいいからこの手のいぶし銀なアニメをやってほしいわ
股が裂けてもwww
相撲の股割りかな?
渋いアニメ良いよねえ
こんな感じのアニメ久々に観た気がする
こういうアニメで一枠作っておいて欲しいよね
ただ最後は明るい方向でお願いしたい、キャラクターがみんな魅力的なので幸せになって欲しい
真っ白に燃え尽きないでほしいよー!