フルバってさ、認めてくれるんだよね…..
1人で頑張って頑張って…..さ、それをちゃんと見つけて、褒めてくれてさ、1番欲しい言葉をくれて、救ってくれるんだよね。
なぜ 母親がひとこと娘のことをいたわってやらないのか.なぜ?やさしい言葉をかけてやらないのか.なぜ こどものコトを、話をきいてやらないのか。。
整ったものへと矯正させるんじゃなくて、破壊への衝動を共有してくれる由希くん。自分も同じような苦しみを味わってきただけにしてあげられる事だな。透くんに救われた由希くんが、真知ちゃんを救っている一人立ち感。
由希と真知は似てるんだよね。親に気持ちや意志を決められているっていう。親の前だと自分のことをうまく言えずに塞ぎ込むようになっちゃうのも。透がいて由希が変わってそれが真知に届いていく感じが好き。由希は与えられてばかりじゃなく“与える人”になりました(泣)
フィクションの卒業式ってそれぞれの立ち位置のキャラ達のこれまでとかこれからとかを思ってじんとくると同時に、自分の卒業式には何の感慨もなかったとふと虚無も顔を出す。
お母さんの為に頑張ってきたのにって…マチ悲しい(T_T)頑張ったね。今のマチと出会えて良かった(T_T)名言しかない。告白もあるのか。卒業はここが自分の場所ではなくなる事って(T_T)盛りだくさんすぎる。あーー
今日もはーさんかっこ良かった。出ると思わなかったから嬉しい。
くぎゅ様の声やっぱり聞くと何故か安心する。1番聞き慣れてるしなぁ。
今日の話も素敵な話。
不安っていうか不穏!慊人にバッサリいかれてしまったのか依鈴ちゃん…。慊人にとって依鈴ちゃんって身近な人物の中で対極な存在だものな。慊人が重要視する『女性性』という点で。長い髪にメリハリボディにどんな彼女も受け止める優しい恋人。
先輩ちゃんと親衛隊としてこれからの幸せ願ったところカッコよかった…今日泣きっぱなしだ
あの頃の片思いって叶わなくても楽しいんだよね、めっちゃわかる
書記君の好きな人は意外だった
好きな人の倖せを祈って、ありがとうと伝える素子先輩の告白、しっかり受け止めてありがとうと言う由希くん、この告白本当に好き
素子先輩がプリユキの会長で本当に良かった。
「#フルーツバスケット The Final」3話、由希は会計の倉伎真知に関する不穏な噂を耳にする。実の弟を死なせようとして家を追い出されたという。真知は幼時から完璧さを求められ応えようとしてきたが、弟ができて両親から疎まれ自分を見失いかけていた。由希はただ「頑張ったね」という
なんか1クールだから(ですよね??)いろいろ詰め込んでる感否めなくてもう少し要所要所じっくり観たいけど(原作もこんな感じなのか、、?)でもそれでもギュッと濃縮されてる感じでそれでいて泣けてしまうからすごい😭😭
コメント
真理だ… 腐海の森だね… 完璧さを求められたがゆえに…
ク○親しかいねえ… ゆんゆんかっこよす… さよならの次ははじめまして
引きが不穏すぎるんだよな…
フルバは毒親の見本市かと思うくらいに色々な毒親が出てくる。それは続編のanotherでも強力な毒親が出てくるし、毒親のその後がちょっとだけ出てくる。
そんな中に燈路くんのお母さんは癒しだし凄いと思う。
素子先輩は由希くんが好きな気持ちは純粋なんだけど、暴走してしまうのがねぇ…
ちなみにanotherにもちょっとだけ出てくるのが面白い。
三期になって、毎週ドキドキしながら見ている。
なぜチョークの入った箱を机の上に置く?
普通黒板の横にでも置くだろ、前回チョークぶちまけたって知っててわざとやってるよな生徒会の連中ww
あのチョーク入り箱置いたの真知のクラスメイトだったりキミちゃんのファン(?)の生徒だったりで生徒会の面々じゃないよ