【第十二話(最終話)、放送中!】
第十二話(最終話)「きみが選ぶ日」、TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビにて放送中!
推奨ハッシュタグは、「 #神様になった日 」です!
▼放送・配信情報
https://t.co/CYbAh47Pbr
▼公式サイト
https://t.co/tOuwkkLdPy
例えば大切な人がものすごく変わってしまったとして、それでも愛していられるのか?って考えると同時に、自分がそうなったとしても同じように接してくれる人がどれだけいるのかな…って考えてみたり。
アニメ「神様になった日」をご覧いただきありがとうございました!
ひなと陽太の”ひと夏の物語”、いかがでしたでしょうか?
BD&DVD第1巻発売中、第2巻1月27日発売!
そして各配信サイトにて配信中!
引き続き「神様になった日」をよろしくお願いします!
https://t.co/PI1rw2yKeU
全知の力を持っていたひなちゃんは色んな感情や予測が出来たけど家族と揃ったり、好きな事が出来なかったから陽太達の夏休み(30日)でどれだけひなと楽しい思い出を作れるかだったのか
泣きシーンへの入り方とかは文句無いんだよな。
そこに至るまでの展開の仕方がアニメの尺が足りてないせいで急足になってしまってるからそこが大きな問題。
感情移入できるほどに至らない。
涙が出るとはならない理由。
最終話単体で言ったら個人的には悪くはなかったと思います。
こんなこと言いたくないけどどうしても納得できない自分がいる。
このきもちどしたらいいん。
悪い作品ではないんだけど、気持ち確認できて良かったけどいや人類には早すぎる言うて頭開けたやつらどうしてくれんだよ、どうしてもそいつらの声よぎってだめだ
あああああもやもやする!
10話辺りから叩かれてるのは知ってたし俺自身も???って思うシーン多かったけどちゃんと最終話まで見ました
結局これハッピーエンドって言える?
叩きたいわけじゃないけど終わり方に不満が全くないと言えば嘘になるわ
どこかに量子コンピューターの予備が保管されていて、それを戻すような展開かと思ったら、綺麗事ではなくガチに物語を終わらせた。これは評価できる最終回。
「#神様になった日」12話(最終回)、陽太は即刻退去を命じられたが、そこを何とかと土下座して頼み込み猶予を得ると、最後の最後で「ひなは陽太が好き」の一言を引き出し、ひなを連れ帰る。元通りには程遠いながら映画撮影を再開、完成させる。メイキング映像の中にひなの言葉が遺されていた
ロゴス症候群という架空の病気を据えてしまったことで、展開の論理性が全てブラックボックスの中に入ってしまったような印象。一見良い話にも見えるけど、24○間TVと言われちゃうのも正直分かる……。
最終回。陽太は嘘がバレたなら、正直に事情を話して分かってもらう努力をしようよ。ひなが陽太を思い出したきっかけも。。?あと陽太のひなへの気持ちが恋だったのも私にはしっくり来なかったわ。やっぱり2クールは必要だった。期待値が高かっただけに、終盤の失速が残念でならない。
『神様になった日』最終話終わりました…。
素晴らしい作品でした。
賛否両論はあると思いますが、私は素晴らしい作品の一つだと確信しています。
キャストの皆さん、製作スタッフの皆さん、そして麻枝准さん、本当にお疲れ様でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
『神様になった日』最終回観ました。騒々しいあの夏が奇跡とも、必然とも、どちらとも取れる解釈になっていて良かったです。涙は流れなかったけど、喪失を受け入れながら、再び彼女と歩く日々。このラストを眺められて、スゴくボクは満足です!何かまた、見たいなぁ✨
いい話なんだけど現実味というかリアル感が強すぎて素直に良かったねと言えない作品だった。せめてアニメなんだから奇跡が起こってもいいんじゃないって思ってしまう
神様になった日最終回まで全部リアルタイムで見させていただきました
この作品に携わった全ての方に感謝を申し上げます
つまらない? 駄作?
誰が何と言おうと自分の中でこれは神作
確かに意見を書くのは間違った事じゃないし序盤の日常パートを削ったりもできたと思う
神様になった日…
いい作品でした。
現実に有り得るかもしれない発想と
普通でありふれたひと夏の思い出。
バッドエンドでもないハッピーエンドでもない新しい終わり方。
とにかく斬新で革新的なアニメでした。
制作者の方々ありがとうございました。
本当に素晴らしいアニメでした。
前半は笑えて、後半は泣けて、綺麗すぎるアニメで、今まで散々アニメ見てきたけど、私の中で上位にくるアニメでした、、。
とてもいい話でした😭
最終回めちゃくちゃ面白かったです。泣きましたね。正直なんでこんなに叩かれているのか訳がわかりません。シナリオの進み具合は確かに遅かったかもしれないですけど、エンジェルビーツもCharlotteもこんなもんじゃなかったでしたっけ?
最後のヒナに感動して泣きました…😭
あの元気ハツラツなヒナが大好きだったから、あんな状態になっちゃったのはすごいショックだったけど、これから陽太と過ごしていく過程で少しずつ時間をかけて前のヒナに戻ってくれるといいな…
やなぎなぎさんの宝物になった日最高です…😭✨
コメント
24時間テレビ
ヒナちゃんてっきり死んじゃうと思ってたので自主映画終わった時死んでるのではとドキドキした。量子コンピュータ付けてた時の影響なのか病状は改善してて意思の疎通や身体動かしたり出来る様になったのかなと思ってる。
まあだーまえ作品の持つ神秘性の片鱗みたいなものは見えたわ。最終回に。ほんの一瞬だけ
>>一般家庭で介護できるレベルじゃないでしょ…
そりゃさすがにいちゃもんだよ
プロに指導して貰えればどんなレべルでも一般家庭で介護出来るよ
その理屈ならひなパパもひな祖父もここまで思い詰めなかったと思うよ
ヘルパーさんに来てもらって日中は見てもらったりとかするんじゃない?
どうなんだろうね
このアニメへの難癖ではないからね
神様になった日、今まで“日”は不完全な日だったけど最後に完全な日になった。これって全知の時よりも…
奇跡が起きて元気だった頃のひなに戻るのではと思ったがそんなことは起こらず、淡々と終わる現実的な最終回だった。
あと、センターの職員の引き際があっさりしていた。最終回までは陽太に結構冷たかったのに。
介護、現実、愛、やさしさ。
そんな事を強く訴えてくるアニメだった。
だから嫌い、面白くない。
劇場エヴァと同じで現実へ帰れ的なメッセージを感じる。
我々は夢が見たい、弱くなったヒナが可哀想なのは秒で理解出来るし、
弱くなった後のストーリーがまったく面白くない。
面白くないのだ。
リハビリ&友情&スーパーハカーの終結でとんでもない超展開になってこそアニメ。
ワクワクのハッピーエンド。
お菓子を使い超技術で野菜を再現する意味はない。
アニメは現実より甘いものだ。
甘くて都合よくていいのだ。
野菜に加工する意味はない。
我々は現実で十分野菜を味わう。
真顔で野菜食うより変な顔でお菓子が食べたい。
陽太が十数年後に量子コンピューター開発して終わりかと思ったわ
「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日」っていう広告のセリフを思い出す感じ
バカになった日
全話みたけど見なきゃよかった
クソアニメには変わりない。
身元隠して潜入してきた奴をお見送りしますか?
そんな奴に連れ帰らせますか?
結局、凄い装置と悪の委員会みたいな企業はなんだったの?
シャーロットと同じで全然救われた気がしない。
シャーロットはこれからが続けられそうなので、まだマシな気がするけど、これは正直そのままヒロイン死亡エンドしか無い気がしてもやもやする。
世界の終わりとか言う壮大なネタ付けは一体どこに行ったのやら…
お前らはいつもそうだ…
思いつきの盛り上がりや
浅薄な話題作りのために
簡単にヒロインを〇ろす!!
〇ろされる
ヒロインの気持ちに
なったことがあるのか!!
っていうセリフが昔の漫画にあったなと…
神のみぞ知る世界だね
主人公に感情移入できずに終わった
これで感動したとか言ってる人は今までどんな作品を見てきたんだ?
絶賛してる奴らは勿論円盤買うんだろうな
医者の親がサジ投げた病気の割に元気な理由付けくらいはないとただのクズ親になるんだが
買わないぞ
口だけの信者とかいうアンチ並みの害悪
売れると勘違いさせて永遠に成功にたどり着けなくさせる
回復の起点になったのが何だったのかを思い出せばまぁ
その起点を獲得出来たのは量子コンピュータの影響なわけで
それをまだ持ち得なかった段階とではそもそも土俵が違うんよ
え? そんなオカルトな理由で病気がよくなるかって?
患者の精神状態と症状の因果関係は研究されてるで?
24時間テレビは言い得て妙。
現実の介護で細かいやるせない部分をカットして介護側の一方的な感情を押しつけてお涙頂戴する展開はまさにそれだわ。
正体が謎のままだった病気も、批判とかバッシングとか怖かったから病名もメカニズムも有耶無耶にしたんだろうね。
これだから病気を使って感動させるタイプのお話は好きじゃない。
主人公がうざかった
これをみて感動したと思えるのは相当なピュアか何処か飛んでるか
ひな単一の話「ひなのひと夏の思い出」と見るならばこれも可だろうけども、それはただの個の話でしかなく全体で何を意図したいのか分からなかったですね。
人道に反した企業や委員会を裁くでもなく陽太がその後治療法見つけたり量子コンピューター開発するでもなくひなが奇跡で急激に回復するでもなくひなと陽太の恋物語にしては薄いとまるで分らん
奇跡が起こってないとピュアで脳死しながら見てる人達は何を見ているんだろうか。奇跡なら起こってるじゃないかロゴス症候群+寝たきりになって筋力低下してるののクララが立った並の奇跡が。医者の父親が絶対に助けられないと匙を投げた病気立ったのに詳細がわからないから有耶無耶にされたロゴスくんが泣いてますよ。しかも、陽太がいるからイラストの陽太いらないと切れてたなら陽太に対する怯え方おかしいでしょ。何で追い出したのに3カット目ぐらいあとに送り出しに来てんのまじで笑えましたよ
もういい加減感動ポルノは皆耐性付いちゃってるというか余程の××でもないと釣れないというか
正直、一番ダメな作品だったわ。クラナド、リトバス、リライト、エンジェルビーツ、シャーロットの中でダントツに駄作
むしろその辺が全体的に名作
叩いてる人多いけど、俺は天気の子より面白かったと思う。
期待を上回りはしなかったけど酷評するほどでもない微妙なライン
原点回帰(AIR再利用)
最初に1話見た時の「世界が終わるって!?」「ヒナは本当に神様?」って
壮大な展開を期待していたのが悪い意味で裏切られた感じ
量子コンピューターも組織も鈴木少年もただの舞台装置でした
やっぱ病気の事と鈴木と頭切開した奴ら放置でENDはモヤるよな
奇跡は起こってたんだよな
在るはずもない出会い
これからは奇跡のない日常を送っていく
その人が幸せか不幸かは死ぬ時しか判らんし、ハッピーエンドかどうかはコレから彼等が作っていく話だね
普通のシナリオライターにやらせてたら介護するも病状的理由で生命の危機に直面→
量子コンピューター奪還計画→復活→組織と電脳戦→ハッピーエンド→
と思わせてやっぱり死ぬとかやりそう
酷評はしょうがない。
むしろヤバいのはだーまえが視聴者から酷評を突き付けられるまでは自信満々だったということ。
その辺の感覚の決定的なズレがだーまえのクリエイターとしての衰えを象徴してる。
鬱エンドを批判する気はないし、安易に「奇跡的にヒナが回復した」って
展開よりは遥かにマシだと思ってる。
だけど、「ラブストーリー」としてはハッピーエンドであっても、介護という
「辛い現実」のスタートでもあるという面を無視している感じが気に入らない。
イザナミさんの父親という全く無意味な感動ストーリーは何だったのか
思えばあそこから雲行きが怪しかったわ
母親の遺言で死んだら忘れる魔法の件があったけど、それとオーディンヒナのビデオメッセージを重ねたかったんでしょう
しかしイザナミさんの家庭事情を一話でささっと流しちゃったうえに、その後のイザナミさんがほぼ空気だったから印象に残らなかったよね
個人的にはタレント弁護士さんが終始金ヅル扱いだったことや、鈴木のことが触れられない終わったこととかが鼻についた
ヒナ以外のキャラクターは舞台装置くらいの認識だったんだろうなってのが透けて見えて残念に思った
奇跡が起こっていると言ってる人がいるけど、起こったのは奇跡ではなく悲劇だろ?ひなが現れなければ陽太は普通の人生を送れたんだから…
最終回を見る前に1話から見直してきたら、寄り道多めな感じだけど一貫した流れがあってよかったわ。
設定をいかしてもう少し話を広げられたら更に面白くなったかも、とも感じたけど、そうすると12話じゃまとまらなくなるし、このくらいの締め方が妥当なんだろう。
それにしても、文句を言いながら最終話まで見る人が多いのが謎だな。
他のアニメなら途中で切る人が多いだろうに。
やっぱり期待してたっていうのが大きかったと思います。故に裏切られた感が否めないのかと
今期一番期待していただけにいろいろと惜しい作品
最終回自体は悪くなかったしやりたいことは伝わった
実際に出来は悪いから、酷評だらけなのは仕方ない
ただ、何でそんなに最後まで観た人が多いかというと、話題性があったからなんだよね
このところの麻枝の傾向からして多分駄目だとみんな分かっていても、もしかしたら一発かましてくれるかもしれないという微かな期待もあったし
9話あたりからは逆転しようもないのは明らかなんだけど、そこまで観たらもう最後まで見届けようって流れになる
競馬の予測まで的中させられる性能ならある時点以降の予測ができない理由が
世界の終わりと推測はしないと思う。ロゴスから微妙に回復して最終話辺りの
状態かもだけど、容姿に障害がないダウン症程度に見えて実の親が捨てるほど
酷い病には見えない。物語の筋道よりも各種設定が気になりすぎた作品だった
冒頭で病室で眠ってるひなの姿を映して「どういうアニメか」を匂わせるか、
3話の全てをかけて陽太とひなの仲を深め、4話くらいでシリアスパートに入るべきだったな
長々と寒いギャグ回をやって「どういうアニメなのか」をハッキリさせず、
しかも陽太とひなの関係に関する描写も半端で伏線も投げっぱなし
これじゃ肩透かしと不完全燃焼で、不満が溜るのは当然だ
冒頭でヒナ(ロゴス症)がどういう状態かを見せると、世界が終わる日の意味がネタバレするから
それを嫌がったんだろうけど、その結果視聴者の視線が、元気で生意気なヒナが普通の状態となって、
最後がその普通の状態より酷いバッドエンドに感じる結果になってるから完全に悪手よな
ネタバレ覚悟に最初に見せてれば、バットエンド感がかなり無くなったろうに
ヒナが施設に入ってから、エグイ程気持ち悪くて面白く無くて、ホンマにこんなん作ってるスタッフ達が可哀想やわ。
ヒナが元気の頃はそこそこ面白かったのに、ホンマに展開作り下手ってかわざとやってんじゃないかってレベルで終盤気持ち悪くなるな。
プラネタリアン+AIR+智代アフター+ABユイの継ぎはぎ感が否めなかった。
野球、バスケの怪我、どこをとっても過去作の焼き直しみたいになってしまっているのがぐっと来ない一因かな
観終わった感想としては「だーまえが自分なりの『アルジャーノンに花束を』を作りたかったんだな」と。
それが解ったら、ひなが元に戻ることはないと納得したし、これはこれでいい作品なんだが、自分の求めていた物語ではないのでモヤる。すごくもどかしい。
言いたいこと、やりたいことは分かった
けど展開が雑でなぁ…
せめてイザナミさんからひなに心変わりした決定的なターニングポイントを明示してほしかったゾ
駆け落ち云々言われても年齢差もあるし一方的な子供の冗談と思うじゃん?
ワイ将に読解力がなさすぎるんかな…?
ひなが好きだって言ってたシーンは家族愛とか友愛的な意味で言ってるのかとずっと思ってた。
だって陽太がイザナミさんよりひなに惹かれていく描写が記憶してる限りだと全然なかったから。
あんなにイザナミさんが好きだって言ってたのに、突然心変わりしたように見えて全く付いて行けなかった。
そうなるとイザナミさん自体必要なくなってくる感じする。
あんなぞんざいに扱うならイザナミさんは阿修羅の彼女って設定の方が良かった。
親友の彼女のために、イザナミさんのお父さんとお母さんの話をやってくれたらもっとスッキリしたのに。
おかげでイザナミさんのお母さんの話をやった意味が薄れて可哀想。ていうかもったいない。
個人的には陽太と結婚したイザナミさんが、2人でひなちゃんを支えていきましょう。的な感じでひなは2人の子どもポジションで終わるのかと思ってた。
それならあまり角も立たずに終われたのに。
結局、何が1番問題なのかというと、圧倒的なヒロイン力のあるイザナミさんがいるのにヒロイン力が低いひなと恋愛関係に発展して、その動機も描写も薄すぎることだよね。
ひなは友達や家族の1人として一緒にいるなら面白くてとても良いけど、異性としては見れない。異性として魅力的な描写が全然なくて、終始面白い子どもって印象だった。
その認識のズレが大き過ぎるから余計にうーん。ってなる。
まず同年代じゃない時点で恋愛対象としてみるのが不自然だからなぁ
多分ヒナって小学生くらいだろ? それが高3と恋愛ってのは無理がある
友愛や家族愛って観るほうが自然だとおもう
もうね、そういう意味でもヒロインとして圧倒的に場違い
丁寧にお互いに惹かれていく描写があれば別だったが、俺にはどの時点でヨータがイザナミから乗り換えたのか明確な答えが見えなかった…
先天的障害者、あるいは後天的難病の患者と家族の話だったら文句はつけないんだけど。
難病の患者の治療法が見つかって完全に回復していたのに、大きな権力によって強引にそれが奪われて、再び重度の障害を負って残りの人生を生きていくという姿を見せられるのは、正直やり切れなさだけが残った。
「アルジャーノン」か。言われてみれば。
モヤモヤ……
普通に絶賛してる奴がいて驚き
これを手放しで褒められるなら世のすべてのアニメが面白いだろ
あれから1年か…
取り敢えず、私がこの作品を何とか最後まで見れたのは、ひかり姉さん(ラーメン屋の子で、cv照井春佳)のおかげだわ…
それでも10話〜最終回は相当きつかったが
言い忘れたが、通常ED(Goodbye Seven Seas)のおかげでもあるわ
まぁ最後まで見たから何だって言う話だが
ロリコン路線が1番の間違いだと思ってる
大切な家族としての方がしっくりくる
鈴木少年とかの話もちゃんとあったんだろな…
後半の9話以降は全然面白くなかった。
2回目観たい人がどれくらいいるのか怪しい。
視聴者が観たいものと脚本家が観せたいものの乖離があり過ぎるw
一番やっちゃいけない方向に向かってしまった感が半端ない
終盤の施設でのよーたの行動てか言動、ヒナに対する恋心を抱く過程がハッキリしない、イザナミさんの家族の話とかはモヤッとするけど俺は好き
バカみたいなヒナが元気だった時のシーンも終盤の展開もいつも通りで良いじゃないか
いつだって急展開、救いはないが本人たちの望む未来
こう言うので良いんだよ