くまなう!
テレビの前に急いで🐻🐻❄
ドドドドドドドドド‼
ʕ •ɷ• ʔつ⌒)
三=—(つ ノ—=三
(⌒⌒| (⌒):⌒ヾ
(∴(⌒:::し;三″∴⌒)
「#くまクマ熊ベアー」11話、ひと晩中盗賊団と戦い、黒幕ザラッドの逮捕につきあい、ようやく戻ってきたユナは焼魚定食や鍋料理でもてなされる。翌日、巨大ワームをエサに入江にクラーケンを誘い込み、土魔法で湾を塞ぎ火炎魔法でクラーケンを茹で上げ退治に成功する
11話視聴完了。
この作品では初の激闘だったんじゃなかろうか
いつもは余裕で戦闘こなしてたけど
やっぱクラーケンは強いんだな。
米と焼き魚と味噌汁はこの時間に見ると腹減るな~
次回で最終回かな? 楽しみだ
水着もない、触手プレイもない、そんな状況でストリップショーというわずかな希望が見えたけど、結局クラーケンさんが無残に倒されてしまってただただ悲しかった。
11話感想
“守りたいもの(食と笑顔)があるからやるの”
状況がそうさせるのではなく自分自身の想いから動くユナがいいね。
それが食欲だとしても皆救われ笑顔が生まれる。良いことじゃないかあ。
力は規格外だが寝顔は普通の女の子。
親しみやすくなったね。
くまクマ熊ベアー 11話の感想。1
ユナちゃんがクラーケン🦑を倒すために鍋みたいにしてとじこめる作戦をしてました。
クラーケン🦑をイカ釣りみたいにしてひきつけて土魔法でとじこめて火魔法で攻撃してました。
ユナは、クラーケン討伐を試行錯誤する。クマ🐻対イカ🦑。鍋を作る⁉️守りたいもの。大好きな和食の為に、烏賊釣りを開始する🎣魔力消費限界ギリギリの勝負だった。
くまクマ熊ベアー 11話の感想。2
ユナちゃん、魔法の使いすぎで魔力なくなってフラフラしてたけど、クラーケン🦑を倒すことができました。
そして、倒したあとユナちゃんが疲れて寝てました( ˘ω˘ )
おもしろかったです。
コメント
クマさん鳥族(?)と戦う
の要素どこかしら?ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロンブワ〜(๑˙❥˙๑)
う~ん、ツッコんでいいのか・・・・
鳥族 ×
烏賊(イカ) ◯
あらン!ゴメンナサイ(๑˙❥˙๑)
気づかなかったわヨン❤️ベロンブワ〜
(˘❥ ° )♥
>ベロンブワ〜
オッサンが朝早くからこんな文章打ち込んでると思うと
渇いた笑いしか出てこない…
イカかな~イカじゃな~い
イカだったわ
やだ、このアニメ、イカ臭い
動ける冒険者総動員して、炎魔法やら火矢やら焼石やらでサポートさせたほうがよかったんじゃないだろうか。
海を煮立たせるのは無理にしても、触手の迎撃や逃走の妨害くらいはできるだろう。
>なんで水が引いてるんだ・・
むしろなんで海の潮位が常に一定だと思ってるんだこいつは…?
いや、それ以前に煮立てた時点でかなり蒸発してるだろ。
どろろでもこんな感じで海の魔物倒してたね
クラーケンはゲソを除いたボデーをおおよそ5mと推測。それが完全に潜航できる入り江を10mとする
入り江の直径をクラーケンの推測サイズから30mとして、容積は7,065立方メートル
水量は7,065,000リットル(=Kg)となる
1gの水を1℃上昇させるのが1カロリー≒4.2ジュール。ギルマスの(イカれた)格好から気候は真夏並とし、25℃と推測
これを沸騰(100℃)させるとなると、くまさんの発したエネルギーは…
2兆ジュールを優に超える。TNT換算で概ね0.5キロトン
原爆の1/32のエネルギーをあの小さなボデーに内包しているのだ!