



























































オーフェンのアニメ、魔術より格闘の方に力が入っている気がしたけど、オーフェンはチャイルドマン先生に魔術以上に(対人)格闘術を仕込まれたっぽいので合っているのか。

魔術士オーフェンはぐれ旅 最終回観た。作画それなりに良くて戦闘シーン動いてたし、シリアス多めの展開は好みだったです。少なくともギャグシーンは微妙だったので。というか全体的に古くさい感じは否めないというか……

「#魔術士オーフェンはぐれ旅」13話(最終回)、オーフェン達は塔に潜入、オーフェンはハイドラントと対決し倒す。フォルテとアザリーの加勢もありウオール一派の野望は潰えた。世界書を手に入れたアザリーは、決着をつけたければキムラックに来いと告げ姿を消す

おー2期あるのか。
連続2クールなら、亡霊とかもうちょっとやって、偽キリランシェロの正体がばれたときのインパクト強くなるようにできたんだろうけど
チャイルドマン教室重視で良くまとめたと思う
コミクロンの出番多かったし

オーフェン、昔読んだ小説はこんな話だったなぁって思いながら見てたんだけど、改めて見ると過去に囚われた中二シスコンがウダウダやってるっていう感じの、あまり爽快感のない話よね

第二部は内面掘り下げが多くて映像作品化する難易度が一部より遥かに高くなると思うんで、まずはキムラック編で一段落つけるかどうかって感じかな。動くコルゴンも見たいけど。
コメント
キムラック編は(どこも)まとめてないのか