



迫るティアマトの特徴を列記してみる。
・原初の母
・地上に命ある限り死なない存在
・人類悪ビースト
・女神をもってしても傷一つつけられない存在
・人類という異星人を滅ぼすもの
そんな相手に最低でも1日、時間を稼がなければ勝機はない。ムリゲーじゃない?












【巨神ティアマト迎撃作戦②】(七章/概要)
でも黒泥の海洋を除去すれば移動を止められるとの結論。
よって攻撃目標をティアマトから黒泥の海洋に変更し物理的に除去するとの事。
なおカルデアでは黒泥を”浸食海洋ケイオスタイド”と呼称。急ぎ元の海水に戻す手段を解析している。




「お前たちは死ぬがその死は決して無意味にはならない」
現代だとこの価値観は賛否両論だろうけど、この場に残ったウルク市の人々からすれば何よりの手向けの言葉だわね

見てる間忘れてるんだけど、この術ギルさんサーヴァントでなくまだ当時の人として生きてるんだよなあ…やっぱりトップって大事よね…とほんとに思う
















ああ、弁慶……事件簿コラボイベントを書く際も何度も読み返した……














「マシュ!全面に宝具を展開してくれ、少しでも時間を稼ぎたい!」
「でも、先輩はもう魔力が!」
「大丈夫!そろそろ日付が変わるから令呪が回復する!」
「え、そういう理由!?」



【太陽歴石(ピエドラ・デル・ソル)】(型月/宝具/主観)
広範囲にわたり荒れ狂う強烈な太陽風を巻き起こす。
それは神威そのもの。その分負担が大きいとの事で、莫大な魔力消費に加え発動中は身動きが取れない状態に。
イシュタル曰くウルクに落とされていたら一瞬で灰燼との事。


こんな…どうしようもない圧倒的な脅威を、文字通り命懸けで退けた…らまた新たなどうしようもない圧倒的な脅威が、わんこそばのようにおかわりされてくるの…すごいよね…

Episode18をご覧いただいた皆様ありがとうございました。
次週は、「イギリス英霊紀行」特別編を放送いたします。
Episode19は3月7日(土)放送いたします。


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泣いた。心臓ヘロヘロになってしまった。鳥肌…。アニメで観る宝具の演出の迫力もすごいし、全てが凄すぎた。FGO作ってるすべての方、凄い。素晴らしい作品に心から感謝です…。愛してる、ケツァルコアトルは永遠だ。

たしかに常陸坊の宝具で牛若を、っていうのがカットなのは残念ではあるけど
ただこの辺魅せたいとこが多すぎるからアニメで見せるならこうっていう結論に至ったんだろうね
なによりケツァルの宝具の描写が、文章→映像ですごくよくなってるし
ラストのあの演出へのテンポも考えたら

欲を言えば、弁慶の宝具「五百羅漢補陀落渡海」もアニメで見たかった
FGOだと微妙って言われることも多いが、設定上は判定成功で相手を強制成仏させる激ヤバ宝具
怨念の塊だった黒化牛若丸にぶっ刺さる展開が本当に好きだったんです

今回は英雄王が英雄王と呼ばれる所以を見た気がするな。人の強さを感じる熱い演説だった。そして、ケツァルコアトルも全力以上の宝具を放ったけど効いてないとは…ゴルゴーンも出てきてますます目が話せない状況になってきたな。

牛若と弁慶の再登場どう描くかと思ってたけど、凄い良かった…こんな空中戦になるんだ…アニメスタッフさんありがとうございます。スピーディーで全体の流れや物語を更に加速させる感じ、本当に素晴らしかった!
鯖太郎がうるさかった