そもそも「親子」と云う関係すらまやかしだったって事か…。
いずれ自分が取って代わる『器』なら、『中身』が成長したり目立ったりするのはそら喜ぶどころか煩わしくもなる。
「#彼方のアストラ」9話、いま謎が解き明かされる「俺達は全員その親のクローンで、彼らの若返りのための器にすぎなかった」その計画がバレそうになって彼らを抹殺しようとしたのだ。カナタが叫ぶ「俺達が家族だ!皆で帰ろう。それが俺達の復讐だ」ザックとキトリーの結婚式が行われる
彼方のアストラはいろんなドキドキする場面あるけど、なによりも鳥肌が立つシーンがようやくアニメで見れた!
いやっ、それにしても篠原先生の話の作り方がスケダンの時から天才的だと思う。
原作1話から読んでて当たり前のように地球へ帰るんだと思ってたものが、地球ではなく惑星アストラだった衝撃は忘れられない。
原作のカナタの顔も、本当に透明で、ずっとカナタ達の視点で見てたのにあの瞬間一気に視点がポリーナに移った。
ちょちょちょちょどうなってんだ、おい。
さあ親共をぶっ倒しに行くぞーー!で終わるんじゃなかったのかよ(^_^;)
毎回毎回すげえ爆弾落としていくよな…
彼方のアストラ第9話、カナタたちが親がコピー元のクローンであると判明したり、そもそもカナタたちは惑星アストラ人(ポリ姉は地球人)という衝撃の事実が判明、ザック・キトリーが結婚という神回だったな ずっと地球出身だと思っていたから最後のネタバラシでリアルに声出たわ
えっ地球……じゃな……えっアッ……そこで惑星アストラが母星ーー?!?!って事はポリ姉さんはカナタ達からみたら宇宙人?あーだからよく地球が無事だったわね…みたいな事をぼそっと言ってたものな下さい……??でも12年ぽっちで惑星移動できるか?もっと経ってるのか‼2012年位差?
クローンだと判明するところ、キトリーが医療系の割に飲み込み悪すぎるような気がするんだが、どっちかが疑問を提示しないと会話にならないからなあ。あと、デザイナーズベイビーの場合ってどうだったっけ?
ポリ姉の心境はいかほどに…言葉は通じるのに通じないって恐怖だよね…OPもEDも吹っ飛ばした甲斐のある緊迫感だった。1話の中でテンションの上げ下げがエグい(高低差でキーンとなるわっ)
アリエスはやっぱり養女なんだろうなと思う。お母さんに全然似てないしね。セイラとの関係がよくわからないんだが。子供のころからあのお母さんといっしょなら、セイラと同一人物というのは考えにくい。
9話観る。
え? 地球へ……じゃないの?
ここまではまだ残る謎に思いを馳せていましたが、それ以前に根本的な問題が。これは平行世界パターン?
でも、これだと皆に都合の良いようにアトラス号を置いた存在が必要……ここも時間関係をややこしくして、最初に戻るのか?
コメント
みんなクローンとなるとなんだかな(ー_ー )
だから親等はあっさり見切りをつけられるのか( ´ω` )
なんだかちょっと複雑化してきたな(ー_ー )
原作の方が、衝撃度は高かったな
もっとあっさり気味に「地球ってなに?」みたいな感じでびびったわ
読み返すと確かに地球なんて単語どこにも出てないのよね
もうみんなで別の星に住んじゃえよ
意味がわからないのは親は若いクローン体に記憶を移して初めてクローンが役に立つのに若いクローン体を宇宙の彼方に飛ばしてしまって何の意味があるのだろう?
地球ではない。なのに、同じ言葉と文字を使う。
謎のワームホール、それを初めて聞かされたオリジナルたち。
一人だけいるよな。メンバーの中で、ワームホールのことを知っている可能性がある人物が。そして、そいつが黙っているということは・・・・・・。