



















ビョルンがトルフィンを人質にしたのは勇み足だけど、アシェラッドとしては正々堂々とした決闘をしたかったけど、投げた賽は戻らないから部下の責任取ったのね。


「殺してやる!」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に仇を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねェーッ!

こうやって見るとアシェラッドはトルフィンに恨まれることまでわかってトールズを死なせたんだな。本当はトルフィンに殺されたかったのに、情勢を読んでスヴェンを殺してクヌートにやられるのも皮肉だな。

「#ヴィンランド・サガ」4話、兵団の船に乗り込み圧倒的な強さで兵団員達を薙ぎ払うトールズ。兵団の戦力は忽ち半減する。味方を巻き込まぬためアシェラッドと1対1で決闘し勝つ。アシェラッドは負けを認め、トールズの命と引き換えに兵を退く。トルフィンは奪われた船に潜んで後を追う

ぶっちゃけトールズさん死んだのトルフィンくんが付いてきて人質にされたからに他ならないし反省するどころか殺してやるって全然学んでないよね
子供だから仕方ないのかもしれないが

【トールズ役:#松田健一郎 さんのインタビューが公開】
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⚔ 「お前に敵などいない」という言葉で伝えたかったこと
⚔ トールズがトルフィンに残した「本当の戦士」の姿とは?
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コメント
トルフィンのせいにしてる人いるけど、まだ6歳の子供だぞ?
自分が6歳のころ、大人から見て完璧な行動とれてたのかよ?