で、その年ごとの最大ヒット作(いわゆる覇権)が2017年(けものフレンズ)まで表記されてるのだけど、この後の2018年におそらく「ゾンビランドサガ」が入るのかと思うと、感慨深い…
鉄腕アトムの一番最初のは見てないな。流石に。
ジャングル大帝とリボンの騎士は大好きだったよ^^
マリンエクスプレス出てきた!懐かしい…。
ヒストリア見てた。「桃太郎 海の神兵」は小さい頃なぜか家にビデオがあって良く見たなあ。耳について離れなくなるあの「あいうえお」の歌が懐かしい。
しかし手塚先生って眼鏡の度がすごいな……やはり酷使されてたんだろうか。
手塚治虫さんの特集してる。
アニメに目覚めたきっかけと題して。
探究心と好奇心がすごかったのだな。
つか、ディズニー大好きだったんだなー(笑)
「Atom」は英語の俗語で「おなら」なので「Astro Boy」に名称変更したんだよね(笑)
それで思い出したけど、「ラピュタ」がスペイン語で「売春婦」だから、スペインではただの「天空の城」になったとか、アニメは海を超えるのでいろいろあんのね(笑)
今夜の歴史秘話ヒストリアは手塚治虫と日本アニメの話で大変おもしろかったのだけど、この地図のカリフォルニアが欠けているのが気になって仕方なかった。伏線かと思ったらそんなことはなかった。
今夜は「手塚治」でした。漫画の神様ですね。タニスタは、合成、イラスト等を担当いたしました。イラストレーターたちは、アトムが描けて楽しかったようです。
手塚治虫を「神様」と呼ぶのはマンガやアニメに関わる人々にとっての尊い存在であると同時に「創作の荒ぶる神」なんだろうな、と手塚治虫の伝記的なものに接する度に思う
アニメーションという言葉自体がラテン語のanima(霊魂)に由来する「命のない動かないものに、命を与え動かすこと」という意味だしね
手塚先生の最後の言葉は、魂の叫びだったんだろうな。描きたい、描かせてくれ。まだアイデアはあるんだ。新しい事も考えてるんだ。もっと、もっと、届けたいんだ…って
しかし手塚治虫先生は平成元年に癌で亡くなり、さくらももこ先生は平成最後に癌で亡くなり…。
平成30年のうちに癌の特効薬は作れなかったね。次の時代こそ癌と風邪の特効薬が生まれるといいなぁ。
手塚先生のストーリー素晴らしい!とさせているのはエンディングが大いに関係してるでしょ。ハッピーエンドではないかもしれないが、スッキリして納得のいく切ない感じがたまらない。
ハッピーエンドだと物足りないのは手塚作品で育ったからだと思う。
手塚治虫は、止まったマンガに命が吹き込めるようなアニメをずっと憧れたようだが、私はマンガ本のほうが好きだったな。作家と一対一で、向き合っている感があった。アニメはほかの多くの人にも向けた感があって。
今回のヒストリア(手塚治虫さん)、「1話30分のアニメを毎週作ることがどれだけ大変か」という話を細かくしてて、あぁ、だから「万策尽きた」なんてことになるのか…と一人納得
まぁ当時と今とでは、放送話数も手法も違うけど
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