キズナイーバーの作画キャラデザが綺麗な理由って確か、制作会社のTRIGGERとどっかの会社だけが使用してる最新式のデジタルで描いてるらしく、めちゃくちゃ綺麗に描けるーみたいなことを学校の先生から聞いた
キズナシステムってさ、元々あるのかもしれないね。 誰かと気持ちを共有するっていうのがキズナだから。 大事な友達の感情だからこそ、自分も痛くなるんだろうね
今回最終回一個前だから最大級にこじれるのかと思ったら、かっちょんと千鳥たちのこじれはむしろ解消した……けどその分ノリちゃんが全てのこじれを引き受けてラスボスになったぞ…!!
園崎さんが街中の人間の核になることで自身とキズナシステムを肯定するのに対し、勝平たちはキズナじゃない繋がりでのりちゃんを救うという王道展開きてるな
キズナシステムはかっちょんたちは友情の再確認とか内面的なことに使ってるがのりちゃんは物理的な使い方しか考えてないよなこれ。 痛み分散しても……
のりちゃんはキズナ計画で初めて他人と繋がれたから、それしか手段知らなくてキズナ計画が唯一他人とつながる手段と信じてて、対して勝平達は友達になったことでキズナシステム無しでも他人とつながることができたって別の道進み始めっちゃったのか。
これだけ登場人物がいる中でそれぞれのキャラクターの感情変化を11話で描くって相当難しい… ここまでで11話のはずなんだけど、それ以上のボリューム感があります
かっちょんがめっちゃ主人公してる! 他人の心に寄り添うこと それがキズナシステムなんかに頼らなくても、絆を繋げることで可能になる そのためにいくらでも考えて答えを求めることが重要 それがこの作品のメッセージだろうか
のりちゃん最初はひとりだった、ってことは最初から特別な子だったのかなぁ。それとも親が第一人者とかなだけなのかな??偶然のりちゃんだけがみんなの傷引き受ける役目になったってないよね….(語彙力なくてごめんなさい)
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