


























「はいふり」第6話。艦長は平然と戻って来て、前回の飛び出して行ったのはなんだったのか、と。相変わらず艦橋要因は緊張感ないし、大人キャラはシリアスにしたいみたいだけど、そもそもの設定が腐っているから、どうしようもない。紛う事なきクソアニメ。





























難しい問題よなぁ。艦長が動くべきでないのは確かだけれど、じゃあ今いるメンバの誰があそこに向かうべきだったのか。そういう役割が見えない以上、動ける人が動くしかなくなってしまう。

まぁ、武蔵の砲撃食らっても謎の三重セーフティで死人が出ないテクノロジーの世界観だしなぁ。たかが機雷如きじゃ死なないのだろう。(謎の達観)
小型艇にしては人員は2人以上乗れて荷物積めて高速で動けて浮遊物に、ましてや機雷、砲撃を受けても人員に傷らしい傷がつかない。あの小型艇だけあればいいんじゃないか?w


艦内の簡易設備で新種ウイルスの抗体まで作りおったwww まあエロゲなら、このウイルスがご都合良くエロい展開に持って行ってくれるんだなと期待できるのでガバガバ描写も許せるんだよね!

独断専行ばっかでも、その全ての行動が成功に終われば、、結果おk!の流れになるんだろうな、、、 現実では有り得ないけど、創作ではその全てを「成功」させられるからな。 あとはそのズレを視聴者がどう受け止めるか、って事なんだろう。

よく考えると反乱分子扱いから解除されたこら艦員は気が緩んでいるのではないかな? もともと、何が起こっているのか情報は上しか知らないみたいだから

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