原作だとこの頃のマリーダさんは人を傷つけることを何とも思わさそうな機械だとかさんざんな書かれ方をしてるけど、アニメだと今後の展開も踏まえてかかなり人間味のある演出されてるよな
コロニーを繋ぎながら拡張するのは訳があります そもそもコロニーはその場で作るのではなく資材をリング状で回転させながら運搬されます回転させないと 波打ち増幅してしまうため。それをパンケーキを重ねるように繋ぎ留めていくにです
「私のたった一つの望み」 正確には「我が唯一の望み」フランスで作られた6枚の連作タペストリー『貴婦人と一角獣』の最後の1枚。残りの5枚はそれぞれ「味覚」、「聴覚」、「視覚」、「嗅覚」、「触覚」と人間の持つ五感を表している。「我が唯一の望み」が何を表すかは諸説ある。
RE:0096 副音声「印象的な戦闘シーン」 福井さん、当時は全てが印象的。敵を刀でぶった斬るアニメばかりだった時代に、アムロは怖がりながら乗ってた。そりゃそうだよな。当たれば死ぬんだから、それを肌感覚で知ってた。ウルトラマンになりたいとか、そういうのとは違うよね。
RE:0096 第2話「最初の血」。切り刻まれるギラ・ズール。リゼルのパイロットも冷静でここで下手に爆発させてしまったら…という判断だったのだが…。
タンク形態に変形した小型MS・ロトは、ガンダムF91のガンタンクの原形となる機体 このMSの登場が後のMS小型化につながるきっかけを作り、F91以降のMSはUC以前より一回り小さい
コロニーの標準規格にモビルスーツがそのまま入れない大きさの通路を作っておいて、ロトの戦車モードなら問題なく通過できるってのも連邦の罠だよねw(作業用通路的な物なんだろうけど)
副音声聞いてないけど「デルタプラスが売れなくて…」って、MGデルタプラスは発売した年のamazonランキングでガンプラだと一番売れてたはずだけど…w
この第一章はアニメ版ではロンド・ベル側の人物描写を一切行わない事で戦争の恐怖を演出してますね。原作ではセリフも含めロンド・ベル側も細かく描写してます。さっきのロトもどんな意図で動いてるかは原作読むとよく分かります^^
このエンディングを作らせた人も、OK出した人も、何を考えているんだろうね。ネタバレという概念が決定的に欠落しててエンディングとして不合格だろ、どう考えてもこれ
バナージ、想像していたよりも積極的で行動力のある子だった‥‥!とてもいい主人公だ‥‥内山昂輝さんの声もとても良い‥‥。オードリーも魅力的なヒロインでいいなぁ
ガンダムUC 2話 エンディング~、オーディオコメンタリー今回も飛ばしとるなあ(笑) データ放送のゲームも楽しめるし、サンライズ&メ~テレ様に感謝(^_^)!
ジムとボールには乗りたくないwwでもジムはアムロの戦闘記録を使ったアップデート後(ホワイトベースのジャブロー帰港後)にリックドムと一騎打ちできるまで性能上がってるし、ボールで9機のリックドムを撃墜したウモン・サモンという新米パイロットもいてだな・・・
RE:0096 2話 副音声 浪川さん、クシャトリアとの戦闘シーンの後、不穏な空気が流れる。言われはしないけど「お前さぁ」と言われる様な空気が伝わってきてた。僕も「福井さん!」て思いました。 今週も浪川さん出てこない。 浪川さん、僕だけカットされてるとか?(笑)
「『機動戦士ガンダムUC RE:0096』の放送はメ~テレ側の熱意があったから」というのは単なる建前で、本音は「『ブレイブビーツ』打ち切りの穴埋めをしたかっただけ」としか思えない・・・
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