幼い小夏へ披露した菊と助六の二人の落語、ここまでの話の中でで屈指で好きなシーンかもしれない。 小夏へ魅せることを通して、二人の信頼関係と落語への熱い想いが詰まってた。
みよ吉・・・あんたの為じゃないんだよ・・・。幾何化は心の隅にみよ吉の事もあったけれども。それでも、菊さんが来たのは信さんと信さんの落語、今は小夏も含んだんだよ・・・。あまりにも憐れ過ぎるわ・・・まだ未練があるの・・・。
男役と女役に分かれて二人の野ざらしか!これは新鮮。ジャズのセッションみてるような心地になる落語。それにしても菊さんの色っぽさとこの夫婦漫才っぷりよ……!
菊さん可愛いかったな、、菊さんが来たことで運命の歯車が、回りだしたのか、狂いだしたのか分からんが。とにかくこっから 最高な、瞬間と悪い瞬間があるんや、、ホント私はもう、、
11話視聴。助六と菊さんの感動の再会。2人は兄弟だしライバルだし夫婦だし。助さんすっかり落語やる気なくなってたけど、だんだんプライド取り戻してきたような。小夏ちゃんかわいいな。落語大好きで、パパ大好きで。
昭和元禄落語心中(11話)→結局二人の絆と落語は切っても切りきれないというお話。本当にただただ感服するばかり。恐らくは来週で最終話なのだがどう纏めるのか。右肩上がりの評価は止まることを知らない。素晴らしい作品である。
ほのぼの回だし泣きたくなる回だったなぁ。みよ吉には酷だけどあんたのために来たんじゃないよ、菊さんは助六と落語するために来たんだよ。
菊さんてか石田さんの女役の上手さほんとなんなの!助六とふたりでやるところ最高。小夏ちゃんかわいい。みよ吉の廃れ具合がいい感じ。菊さんほんといけめん…
昭和元禄落語心中 第11話見終えた。助六確保。菊比古が以前別れた奥さんみたいな感じで元サヤに!身の回りの世話っぷりがもう。さらに菊比古と助六の夫婦落語!なんか滅茶苦茶貴重なもの観た気がする……
信さんの優しさは結局、みよ吉共々堕ちるだけだった。小夏という娘を設けても、二人それぞれ変われない。そんな中で小夏は一人、健気に家庭を守ろうと奮闘してた。強かさもはすっぱさも、この二人あっての事。そこに菊さんが入ってくれた。
コメント