【3/10発売アニメディア4月号】では「昭和元禄落語心中」を八雲と二代目助六が指切りをするイラストとともに紹介します!穏やかな笑顔を浮かべる八雲はアニメ本編ではどのようなクライマックスを迎えるのか予想します。(浅井)
もぎり(捥り)とは、劇場・映画館・競技会場などの入場口や受付で、入場券の半券をもぎ取ることを指す。 概要[編集]. 本義は果樹から果実をもぎ取ることを指す。
小夏は八雲師匠に「弟子にして下さい」と多分、初めてお願いしたけど、皮肉にも二人はこの時初めて親子になったんじゃないか?
八雲師匠はすっかり柔らかくなったなぁ…あんな優しく笑うようになった。
菊さん自身が向いていたから引きずられるように存在したあちら側が、やっと色々区切りをつけられた状態になった今になって誘いにくるとかなんなの怖い。菊さん、良いんだ、幸せになればいいんだ。幸せじいじになってくれ。
昭和元禄落語心中。今日の話で雲田先生もアニメスタッフも落語にすごく愛情を持って作っているのが伝わってきた。…なのに最後に助六が迎えに来たの??原作敢えて読んでなかったのですごく気になるひきになったわ
もう、こういう名作はリアタイで実況が追い付かないんだよおおおおおお!!ラジオのくだりも何気に凄い拘ってたなあ・・・。まさにAMの世界。少し人間くさすぎて、でも身近でなってるそんな世界。
師匠と小夏さんの関係性が本当に😭😭😭😭😭😭やっと、和解できたと思ったのに!!!!
ちょっと!!!来週まで待てないんですけどおおおおおおおお!!!!!!!!
今回もホントすごかった。席亭が燃えてからの再生と伝統芸能の継承。孫は確実に噺家への道を歩む。そして生まれる新しい命と。よくぞこの時間内に収めたもんだと思います。
悲しみから始まって、明るい話になって、幸せな話になって、また不安な気持ちにさせる…そんな『昭和元禄落語心中』の流れが…何故か沁み入ってくるから不思議なんだなぁ(。-ω-。) 助六さん出てくると妙に不穏な空気になるの何でだろう? 幸せな時間は続くのだろうか…(ㆁωㆁ*)
コメント
小夏さんがちゃんと妊婦体型になってるのがすげーよなぁ。