ヤバい。世話を焼かれるヤンが可愛い。すでに、しっかりしているユリアンとの対比がいいですね。朝から家庭的なご飯が用意されている上に、荷解きとか終わって、飾りつけも完璧だなんて、ユリアンいいお嫁さんになるよ。
「貴官、なぜ、起立せぬ!?」
「この国は自由の国です。起立したくないときに起立しないでよい自由があるはずだ。私はその自由を行使しているだけです」
「ではなぜ、起立したくないのだ」
「答えない自由を行使します」
Die Neue These第5話見た。
ヤンが前よりダメな人な感じを強く出していないか?
それとヤン家の家具がやけにレトロな感じ。前回だと帝国側がそんな感じだったはず…。
この2つ以外は原作を上手く描いていたかな(前作は原作とかなり違っていたし)
シトレの軍による保護を示唆することで、トリューニヒト派からの政治的物理的干渉を防ぐというヤンの個人的な事情がイゼルローン攻略に加味された。。。
石黒版の胡散臭いトリューニヒトも好きだけど新作の方のモブ感のあるような何をしでかすかわからない方がリアルだったりする。露骨じゃない分魅力は少ないと思うが
DNTのイゼルローン攻略作戦がどうなるかも楽しみだけど、何気に原作、石黒版、道原版、フジリュー版で展開が違うカストロプ動乱がどうなるかも気になる。
第五話…慰霊祭から第十三艦隊結成へ向けて…ある意味では石黒版よりしっかりと作りこんでいる、すごくいい出来でした!!非常に巧みにお話を組み込んでおり、しかも細かいところも…そして「まさかのヤン」!!演出でびっくりしました!ご期待ください!!
銀河英雄伝説 DNT 5話
慰霊式典の演説を行ったトリューニヒトに対し、公然と“自由”を行使した帰りを憂国騎士団に襲われたヤンは、シトレ本部長に呼ばれ艦隊を預けられる。
やっぱり散水機の下りはスカッとするなw。
ユリアンにたしなめられるヤンにw
イゼルローンは星が映ってるように見えたので「鏡面処理」はされてるとして
超硬度鋼やスーパーセラミックぽさがない?
(トールハンマーらしきパーツ以外の表面が均一化されてる)
もしかしてOVAの流体金属とも原作とも違う新設定になるのかな
銀河英雄伝説 Die Neue These 第5話観た。ヤンの立ち位置。大敗北で国が保守的になりつつも、同時にヤン君の才能が認められて大きく環境が変わっていく展開良い。ヤン君は能力だけでなく人当たりも良くてこれは魅力出ますわ
「銀河英雄伝説 Die Neue These」#05-有能ユリアン。負け戦故に求められる英雄。トリューニヒト国防委員長の大演説、ヤンの台詞の間はほぼシャアのアレw ジェシカの訴え、憂国騎士団登場自動運転から手動に切替えカーチェイス、散水機の圧が高いw 第13艦隊誕生、そしてイゼルローン要塞だ。
「銀河英雄伝説」5話。聖戦を合言葉に国民に犠牲を強いる国家。自由と民主主義を標榜しているだけに、帝国よりも性質が悪いかも。ヤンの反骨心はユリアンにも説教される青臭さだが、それだけにわかりやすい。一部の権力者に疎まれても必要とされる彼の才幹。軍人としての彼の真価が試される。
コメント
箱の本云々赤絵云々ってことは、
ユリアンがヤンのもとに来たのはアスターテの直前で、
会戦中にユリアンが片づけちゃったってこと?
それにしちゃ、またしばらくユリアンの紅茶を飲めなくなるな、
なんて、ちょっと長い付き合いを感じさせるセリフだなあ。
ユリアンが来たばかりの頃、やり手すぎるユリアンに
目を白黒させてたヤンが、ユリアンの入れた茶を
飲んでウメエ降参って、原作の大事なシーン飛ばしちゃうの?
シトレのチェスなんか打ってないで茶ぁ飲めよ!
ソレ散水機じゃない、暴動鎮圧用放水銃や。
シトレとの会話はほぼ原作のままだったな。原作でもシトレはイゼルローンを攻略すればトリューニヒトを牽制できるぞって焚き付けてた。
火災警報の部分をはしょってるから、散水機だけで追い返される人たちになってもうた。何しに来たんだ。
威力低すぎな手榴弾も謎。
ネガティブで悪いけどやっぱ銀河ホスト伝説になったかって感じかな
もう少し見ないと分からないところもあるけど舞台設定がまんま現代で面白みがないです。
非国民しばき隊オソロシス。
放水でマスクが外れて,顔バレが嫌で逃げたのかな?
トリューニヒトの胡散臭さがまったく感じられなかったのが物足りん
あの手榴弾は破壊力を調整できる仕様。
今回は最低レベルに設定されてた模様。
声による印象ってすごい、ということを
何よりもよく教えてくれる再アニメ化だわ
石塚トリューニヒトのイメージ強すぎて、今回はメルカッツがうさんくさく見えて仕方がない
まさか同盟軍ルート4話連続で来るとは思ってなかったわ。
まあ、今シーズンの残りはみんな帝国軍ルートになるんだろうけど。
来年のシーズン2でアムリッツァと内乱かな?
完結まで相当かかるな……。
相変わらずジェシカの言ってることは同感できない
もしトリューニヒト自身や近親者に従軍経験や戦死があった場合、それで誰も共感しなくなる程度の論でしかない
ラップは戦時に職業軍人、しかも士官を選択してるから、なおさら
そも、政治家が後方で主戦論張って何が悪い
悪逆な帝国から帝国臣民を解放することは国是に沿うもので、そのための武力衝突は避けようがない
戦略が不味いのは軍令部(アスターテは艦隊司令部)が無能なのであって、トリューニヒトの主張は一定の理がある
ヤンも政治的主張は支離滅裂だし、国家への忠誠不在の高級軍人とか、危険極まりない