この対局に負ければ、桂香さんはほぼ女流棋士への夢を絶たれます。
けれどこの一局に勝てば、その時点で夢を叶えることができます。
その相手は、かつて自分が憧れ、指導された相手。
長く現役を続ける将棋界ではこういうことが起こります。
「報われない努力はない」
将棋ファンにとってはあまりにも有名な言葉です。
谷川九段が、順位戦で昇級できず苦しんでいた弟弟子の井上先生に贈った手紙の中の一節。
翌年、井上先生は昇級を果たします。
アニメ11話。桂香さんが永世4冠の釈迦堂さんに勝った!自分の為でなく八一君の為にこの1局を闘った桂香さんのこのシーンは原作で何度読んでも泣ける。屈指の名シーンだよね。
最新話視聴。桂香さん、ええやん(*´ω`*)よかったよかった。八一の苦境とkz言動は立場と年齢から許せたけど、あそこまで描写して復活のきっかけがちょっと軽く見えた感はあるかな。銀子ちゃんが不憫かわすぎる……(´ω`)
九頭竜家
父:リストラされたとこをひな鶴に拾ってもらう
兄:就活で疲弊したところをひな鶴に拾ってもらう
弟:ひな鶴のコネで有名私立中学校に通えることに
という感じで九頭竜家は笑顔でや位置を売り飛ばしたって話
今回もとってもいいお話でした。それにしてももう終わってしまうのかあさみしいなあ‥という時期ですね。引き続きかんそうせんもお楽しみください^ ^
アニメ11話は良かった。原作5巻を最高傑作たらしめてる桂香さんのジャイアントキリングと竜王防衛戦4戦目の前夜祭が含まれてるからね。贅沢を言えば、EDを別の曲に差し替えてあいちゃんのキャラソンっぽい物にしてくれれば完璧だったのに。
ロリ王の目を覚まさせたのは年増ヒロインの桂香さんだったか。でもその後に真っ先にあいちゃんの元に行ったのは腐ってもロリ王ということか。だけどあれだけひどい仕打ちを受けても、あいちゃんがロリ王を慕ってからこそかな。最強のロリ弟子だ。
前回と今回見て、竜王だって高校生だし、姉弟子だって中学生だし、あいちゃんだって小学生なんだなって思った。
みんな幼いからこそ自分のことで精一杯でそんな中すれ違ってしまったって思うとホントつらいものがある…
そう見るとやっぱり桂香さんは大人よね
「りゅうおうのおしごと!」#11-桂香さんツンデレ天衣の図星突くw クズ竜王姉弟子まで泣かす。桂香さん運命の一戦、彼女が伝えたかった事はちゃんと八一に、ようやく目が覚めた。前夜祭という名の外堀埋め式典、雛鶴家と連盟利害の一致に売られたw 割りを食う姉弟子の目がw
どこに感動したかって7年間奨励会で足踏みしてて女流棋士になれてなかった桂香さんが女流棋士になるラストチャンスとも言えるこの釈迦堂先生との対局を、自分のためではなくて八一のためだけに指したってところなんよな。
毎話神回やけど今回は神の中の神。
コメント
桂香ちゃんの見事な戦いぶりであったな( ・ω・)
これで晴れて女流棋士になったか桂香ちゃんも( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
なんだこの胸糞展開
大人でも”雛”と”鶴”は中々覚える事が出来ない漢字なのに、あいは良く10歳で苗字の”雛鶴”をバランス良く漢字で書けたな、例え書けたとしても大人でさえバランス良くないのに。
一見良い話に見えるけど、根本的にクソアニメなんだな
のうりんの時から変わっていない