後8分くらいで アニメの2期、2クール目が始まります。
新しいOP/EDの歌声で今年が始まります。
物語はジェットコースターの真っ暗なトンネルの中で曲がるカーブのような回です
お腹にバスタオルをあてて一緒に見ましょう。役者さんたちのすごさに一緒に振り回されましょう
さて、「当事者以外声を挙げなかった」というこの国分先生の発言。恐らくベースとなっているのは「いじめの四層構造」。いじめの状態を「加害者・被害者・観衆・傍観者」の4層構造でとらえる考え方で、文科省HPに載るレベルで有名なもの。
わたしはいつもおねいちゃんのことを思って泣いてしまう。全部引き受けてがんばるおねいちゃん。おねいちゃん。あかりさんを私がいい子いい子したいよ。
このじじい先生いい奴や😭😭😭👏👏👏👏👏👏✨✨✨✨✨
いじめられた生徒だけじゃなくその家族にまで気にかけるとか神以外何者でもないわ😭😭😭👏👏👏✨✨✨✨✨
みんなエンディングまで観ていてくれているかなぁ!!
EDテーマ
「I AM STANDING」は、❤️1/17からの配信です!!
その前に配信される「GET THE GLORY」のジャケ写が出来たので公開しちゃいます!
❤️配信は1/10です!!
/10
すべてがこの通りに進むわけではもちろんないのだけど、大事なこと
・いじめはどこでも誰にでも起こる
・いじめ加害者にはその自覚はないかもしれない
・大人の適切な介入が不可欠だが教師は万能ではない
・被害者が訴えればそれはいじめ
そして
・中学校なんて卒業すれば勝ち
「3月のライオン」第2シリーズ12話(第34話)をご覧いただいたみなさまありがとうございました。
エンドカードイラストは、西川秀明先生に寄稿いただきました!
3月のライオン 第2シーズン 第12話
ご視聴ありがとうございました。
新OP&EDも素敵でしたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
いやいや、いくらなんでもあかりが頼りなさすぎるでしょう。
そもそも口は立たないし何も言えないタイプって自分でわかってるんだろうから、最初から素直にじいちゃんに任せとけよ。
母親がわりとして責任を感じてるのは分かるが、だからと言ってしゃしゃってヒナに期待させたくせに何も出来ずに逆に庇われるとか、無責任と同じかそれ以上に悪だろう。
さすがにイライラしたわ。
人と争うのがめちゃくちゃ苦手そうだからな、あかりさん
基本いい人すぎるんだけど、母親に妹たち任されたって責任感でずっと無理してるからこの展開はしゃあない
ヒナは元々結果よりも過程をきちんと見れる子だろ
向いてないから誰かに任せるより、プレッシャーに押し潰されながらも妹の為に来てくれた過程を、零君の時みたいに感謝したんじゃないかな
当事者じゃないヒナちゃんが声を挙げて
担任に訴えても、封殺されて転校に至ったわけなんですが……
※2
それってヒナちゃんが強くて賢い良い子という前提があるからなんとかなってるだけだよね。
実際はヒナちゃんみたいに過程をきちんと見てくれるような強くて賢い中学生より、ちゃんと守ってくれなかった事実だけを見てしまう弱くて賢くない普通の中学生の方が多いと思う。
その場合、子供を守りきれず家庭が破綻する可能性が大きいのでは。
まあ、漫画に色々言ってもしょうがないんだけどさw
とにかくあかりの対応にはイライラした。
>>1
あかりさんが頼りない、というのは同意なんだけど、おじいちゃんに頼れない理由もはっきり描かれてたでしょ。
あの家はおじいちゃんの和菓子屋が家計を支える大黒柱で個人経営の小さなお店なんだから”大口の顧客”を取り逃がすことは経営に致命的な損害を与えるから、あかりさんはおじいちゃんにお仕事優先してください、て言うしかなかったんだろ。
十数歳は年上な相手を渡り合うのって、大変なことだと思うよ。相手は「母親役」ではなく十数年正真正銘「母親」やっていた年長者なんだし
※5に付け足し
川本家は、おじいちゃんという父性と経済力、
あかりさんという母親役(包容力と家事育児などの家庭の切り盛り)、
が土台に成り立っていて、かつ、
全体へと常に気を使い明るく家の空気が澱まないようにしている「ひなちゃんの強さ」が実はものすごく重要で必須なお家だと思う。
ももちゃんは癒し!!
父母不在な実はすごくアンバランスな家なのを、それぞれが補い合って生き延びてきた家であって、けして理想的な家ではない
※5
家庭それぞれの事情があるんだから面談の日なんていくらでもずらしてもらえる。
今日日家庭訪問だってある程度融通が利く。
むしろあのモンペと会わないために日にちずらした方が理にかなうくらいだし。
だからその辺の理屈は通らない。
作者が馬鹿なのかあかりのキャラを意図的に馬鹿に見せてるのかは知らんけどね。
川本家はあなたが書いてる通り、理想的ではなくアンバランスだけどギリギリの所で保ってるのも理解できるよ。
あかりが親代わりとしてまだまだ未熟なのが仕方がないのも分かる。
だからって正しい行いをしているヒナを庇えずモンペに押されっぱなしで何一つ反論できず、逆にヒナに助けられて保健室で休んでいるあかりの姿は親としてだけじゃなく姉としてもあまりにも頼りなく情けなさすぎる。
あの気弱さを魅力的と思う人がいるのは理解できなくもないが、自分みたいにイライラする人がいるのも当然でしょう。
いろんな受け取り方があるんだよ。
>>7
日程をずらしてもらう、という発想および交渉が出来なかったこと含めて、あかりさんの経験不足からくる「頼りなさ」だと思うよ。
貴方がイライラしつつ懸念し心配している通り、そんな未熟な母親役しか得られず今回のいじめに直面せざるを得なかったのがひなちゃんであり、彼女の強さなくては乗り越えられなかった懸案だと思う。
零ちゃんという支え、新担任の出現という幸運がなければ、その「強さ」も持たなかった…、とも。
桐山出番零ワロタ
※7,8
あかりさんって「いい人」だから
危機に立ち会ったことが無いんだと思う。
だから、危険を察知するセンサーがなかったんだと思う。
一方、ひなちゃんは
以前から、今回の件で危険と高城と
直接、向き合ってきた
あかりさんと言う味方がそばにいて
最初はあかりさんが向き合ってくれたから
冷静に対応できたんだと思う。
1人の人間にすべての方面での適切な対応を求めるのは
むしろ、おかしな話でこういうのって
結局、※7,8みたいな人が
クラスの傍観者として先生イジメにも間接的に
加わるんだろうな。と、思う。
10の意見に同意
これは今の【相撲協会の問題】にそっくりだね。
ひなちゃん 【貴ノ岩】
あかりさん 【貴乃花親方】
いじめてる女の子 【日馬富士、白鵬】
いじめてる女の子の母親 【八角理事長】
担任の女の先生 【池坊保子】
新しい男の担任の先生 【宗像紀夫】
『貴乃花親方がんばれ!!』
キャラが好きで見ている人もいるのに平気で非難するのやめーや
そもそもあれだけ心理描写が丁寧に描かれているにも関わらずキャラと同じ目線に立とうともしないで当然のように完璧な判断を求めるとかさあ
この作品ほどキャラが「人間」であることを忘れさせないアニメってそうそうないと思うんだがなあ
作品の登場人物にああしろこうしろって言ってもなあ
「物語」だぜ、これ?
当のひなちゃんがあかりさんに感謝してるし、実際これまで相当に支えられてるやん。
それをモンペに言い返せなかっただけで、そんな悪く言う人がいるとはw
上でも書かれてるが、あかりさん1人に背負わせる問題じゃないしね。
皆が少しずつでも周りを思いやれるならいじめなんて起きないだろうが、
こういう感性の人もいるからいじめはなくならないんだろうなあ
※1,7に概ね同意
泣かせる結末ありきで話を展開させるからキャラがバカに見えるんだよ
先生が合わないように時間をずらしたとか言ってるが、普通は日程を
ずらすもんだろうよ
更に取ってつけたように別の問題が起きてそっちに向かわせちゃうしね
じいさんが行けない理由も日程をずらすだけで解決する
もう、邂逅シーンを描きたいが為のご都合展開にしか見えないでしょ
お姉ちゃんが何も反論できなくて視聴者の同情を買わせようとしたり
いじめ側をクズに見せたいだけの分かりやすいモンペっぷりとか
作者の思惑がダダ洩れ過ぎてね
キャラが動いてるのではなく、動かされてるんだわ
別に作品をこき下ろしたいわけじゃなくキャラや世界観は好きよ
ただ、色々と粗が見えてしまうので勿体ない
粗ねぇ、、粗探しをするから粗が見えるんだよ。
エンターテイメントである以上ご都合主義であるべきなんだよ。
ご都合主義のないリアルなもの見たいなら君はもうアニメから卒業したほうがいい。