サクラダリセット22話。いよいよ恵と浦地の直接対決。恵の計画を易々と看破する浦地も、その対策として二重三重の計画を立てる恵も、ただすごいという感想しか出てこない。津島運転の車内に舞台を移し、咲良田の未来の決める会議は続く。
いやまじで良いアニメだった。2クールアニメで楽しめたのは凪あす以来だ。あっちは1クール目が駄目だったけど、こちらは1話からハマった
1話からしばらく完全に映像化向きじゃない雰囲気出まくりだったのでキツかったし、各回1しか見てないと噛み砕けないこともあるけど、まぁ~~普通に面白かったですね。
サクラダリセットシリーズ全7巻(角川版)読了しました。書評なんてものはできないけど、登場人物の心情、街の描写、その他全てが精緻かつ
色鮮やかに書かれていました。
映像から入ったとしても、ぜひこれはみなさんに読んでほしい。
「サクラダリセット」、このタイトルで「春埼の咲良田におけるリセット能力」、「浦地さんによる聖なる街の正しき再生」、そして「ケイによる聖なる再生」の三つの意味があったといえるわけだ
最終回。「正しさ」とは何か。ケイの正しさは多分にエゴを内包していて、春埼はその清濁併せ持つ心を知り初めてケイの全てを理解できたんだなぁ。。菫は只々切なかった。3人共、こんなに人を強く想えるのか。大団円。聖なる再生。。!面白かった!
結局、サクラダから能力は無くならないでケイが管理する?って未来になった。で合ってる?😅理解したかったら本 読むしかないな😃しかし相馬菫があまりに健気であんな能力を持ってるのに愛情深くて でもケイには選ばれないっていうそこの所はいやにリアルなSFでした
2クールお疲れ様でした
最初見始めた時はよく分かんねえこと喋ってんなって惰性で見てたけどここまで面白くなるとは思わなかった
ケイも春埼も感情が豊かになってきて成長していくのも見ていて面白かった
よくはわからなかったけど最後は菫さんと春埼ちゃんの一騎討ちって感じだったのかな。そして結果的には浅井くんは春埼ちゃんとの関係はそのままに菫さんともこの先もパートナー同士で大勝利か。これがヒーロー、いや、†支配者†のなせる事なのだな。
2クールで本筋をきっちり纏め上げ、キャラごとの関係にもちゃんと落とし所を持っていく良い最終話だったなあ。
リセットや記憶能力、その他どう使うの?って能力までもを上手く使った話の展開は毎回感心モノでした。
最終話のタイトルギミックも好きよアタシ
サクラダリセット最終話ご覧いただきましてありがとうございます。
3人の物語ラストまで駆け抜けました。長い間お付き合いいただいた皆様本当に感謝しています。本当にありがとうございました!
そしてぜひぜひラストまで観た上でまた見直してもらえると幸いです。
いい最終回だった…
あおちゃん演じるキャラが出るという事で何気なく見始めたけれど、絵は綺麗だし会話も音楽も心地よいし本当に素敵な作品だった
ケイみたいな人物に出会ったらそりゃ惚れるよなぁ
ところで春埼美空も相麻菫もケイのことをケイと名前で呼ぶのにケイは2人のことを最後まで名字かフルネームでしか呼ばなかったな。オーラスくらい「美空」って言うかと思ったのに。どんな意味があるのか、そもそも意味があるのかはわからないけど不思議なこだわりだな。
最終話見ました。とても愛おしく好感が持てるヒロインたちと主人公でした。周囲の人間も含めてちょうどいい距離感。対立していても互いに信頼関係や尊重みたいなものが見えて、個人的に理想的な人間関係だと思いました
最終回、1回観ただけではいろいろ理解できていない点も多く、何度か観るか時間がたつか原作を読むかして「ああ、そういうことだったのか!」って思うことが多そうに思う。今は薫の切なさとひたむきさに浸っていたい感じ。
アニメ版「サクラダリセット」完走。とてもいい雰囲気の作品でした。異能者ものは多いけど、こういう落ち着いたテイストのは珍しいよね。いつか、原作もちゃんと読みたい。
いやしかし で俺は悠木碧の良さにあらためて目覚めた気がする。相麻菫が悠木碧で本当によかった。去年の雛月加代も俺的には大ヒットだったのだが、それをさらに超越してくれた気がするな。ああ、もちろん花畑よしこも凄いと思うぞ。
だとすると実写映画版もあまりいい評判ではなさそうな感じだな。むしろ実写版の方が難しいとも言えそうだが…
こうなると結局悪いのはスタッフでもキャストでもなく、そもそも映画・アニメ化をしようと企画を立てた発起人となるだろうな
コメント
サクラダリセット最終回、野ノ尾盛夏が犠牲になって終わったんじゃね?
野ノ尾盛夏の意識が、猫と一緒にロックされてるんじゃね?