『力を求めること』と『大切なものを守ること』……最終的な目標が同じでも、そこに至るための『始点』が異なれば、自ずと『強さの形』は変わってくるものだ。力が始点なら、人の強さはいびつに歪む。
ルークって今まで自分を殴ってくれなんて言いそうなキャラじゃなかったけど、サブタイ通り一気に生まれ変わった感じ
レオンみたいにたくましく成長していくんだろうね
死者を悼む為の花が並ぶ慰霊祭で、死の淵から戻ってきた少女が死を嘆く生者に花を手渡すの良かった。彼女の立場だから出来たというか、意味があった行為だよな。死を悼む花を贈り嘆き膝を折る生者に、生の感謝の花を贈る少女。良い。
壮絶夫婦喧嘩は本当に命懸けで互いの価値観をぶつけたものだった。勝つ為の力にこそ意味があり自分がそれを追求出来ないのは家族という繋がり(枷)のせいだというナイトと、力とは守る為にあるものであって勝つ為のものではないとナイトと戦う事で彼さえ守ろうとしたアデレードさん
ルークはずっと近くに守りし者としてソードがいたけど、あまりに近すぎて守ることが理解してなかったのか。というより、それ以上に普段のソードがアホで学べなかったのか。まあ、近いと見えないこともある。
それより西まで徒歩なのか!
牙狼VL10話ご視聴ありがとうございました!
今回は何と!ホラーの原案をやらせて頂きました😭自分が考えたキャラが動いているのを観れて、夢が1つ叶いました!それとルークパパがアレした魔導書や、特殊な原画と客間の絵画も!ありがとうございます😊
しかし白銀騎士、確かに強さは相当だったんだろうけど、誰もが憧れるような人格には見えなかったな。
どうみても「あ、あの人暗黒騎士コースだわ・・・」って感じなんだが。
メイファンまさかの幼馴染属性まで持っているとは侮れないw
ナイトは素で枷は要らないと妻を殺すような奴だったのか。
それとも禁術の本をこっそり読んでしまった結果なのか…。
どちらにしてもダメ親父なのは変わらないがw
コメント
右利きのスナイパーの右目を狙うメイファンという鬼