『咲う アルスノトリア すんっ!』第12話「すんっ!」
最終回だからこそいつものお茶会!
騎士団パートの不穏な展開とアシュラムパートのリンクが最高潮に高まったけど、
それでも最後まで平和に終わる日常作品だったなあ
1クールで優しい空気感に身体が良く馴染んだし楽しい1クールでした!
12話(終)
相変わらず騎士の話が分からない。
この要素が必要なのか疑わしい。
お茶の時間で、足元だけを映す描写がマニアックでドキドキしました。
物語の目的が良く分からないが、可愛さだけはピカイチだと思います。
もしかして咲うアルスノトリアすんっを見て騎士たちが呑気に暮らしてるアルスノトリアたちを血祭りに上げてくれると思って最終話まで視聴してた我々がマイノリティなのか(気づき)
まあ正直なところ今更急にWarningドシリアスパートにされたらちょっと温度差についていけてなかったと思うのでこれはこれで良かったのかもしれないって感情に落ち着いた
12話(終)。お姉ちゃん大好き小アルちゃん可愛い。トリちゃんたちペンタグラムの日常には癒されたけど、正直もう少しストーリーとイベントがあって欲しかった。結局騎士団との絡みをやらないのも、ゲーム未履修民には訳がわからんです…消化不良…。OPとEDの曲はすごく好きでした。
「咲う #アルスノトリア すんっ!」12話(最終回)、小アル「今日はどんな匂い?」トリが嗅ぎ当てたのは、メルの携えたお菓子の匂い。奮発してお菓子を買い増し、雨が降り出さないうちにいつもの部屋へ。大アルは間に合わなかった/最後まで重ならなかった騎士団の戦い
咲う アルスノトリア すんっ! 最終回観た。WarningWarning詐欺だ!!結局Warningとはなんだったのか……。まぁそれは別にして、ほんわかとした空気とか綺麗な作画は良かったけど、女子5人いて百合要素ないのはちょっと物足りなかったです
返り血浴びて血まみれになって騎士団の皆さんがいそいそ帰還して皆でテレビの前に座って電源を入れたらちょうどアルスノトリア放送開始!みたいなオチでも良かったかもしれない。
個人的に普通に面白かった作品
咲う アルスノトリア すんっ!
ほのぼのとした学園ライフは癒されて良いのですが。
アプリを知らないので毎回の意味不明な「騎士団」に憤り。
特に血まみれの最終回は不快でしかなかった。
騎士が近づいてるからWarningだと思ってたのに、結局これっぽっちも関わらず終わった……
Warningって何がWarningだったんです?????
最終回、ご視聴いただきありがとうございました🌸
ゲームからアルスノトリアを演じていて、キャラがみんな可愛くて、世界観がとても魅力的で、アニメ化されて本当に嬉しかったです。毎回絵も音響も素敵で、スタッフさん方が愛をもってこの作品を作ってくださっているのが(続きます)
咲うアルスノトリアすんっ!〈12話〉
“安寧” みんなで送る学園生活。穏やかな日常が巡りゆく中で、いつもより豪華なお茶会を催して楽しい時を過ごしつつ、鳴り響く雷から不穏を匂わし、謎は一切分からずも奥床しい情緒を漂わせていく。いい最終回だったかな…お疲れ様ですよ。
伝わってきました…!
私がトリを演じるうえで、観ている皆さんにとって、この作品が癒しの存在になってくれたらいいなぁという目標がありました。
こんなにまったりと心が温まる作品に関わることができて、本当に幸せでした😊
これからも、すんすんすーん(*´-`)
よろしくお願いします✨
最終話終了!
最後まで中身がなくキャラが可愛かったこと以外何も覚えてません😊
今季きらら枠ない中でこれだけ何も考えず見れる作品なかったのでとても良かったです🐣
最終回もいつも通りというかほぼティータイムしてるだけだったな。でも大アルベールさんが帰ってくる?ので、ちょっとそわそわしたりする小アルちゃんがかわいかったので個人的には満足でしたね。
全話観終えての感想:ほのぼのアシュラムパートと危険なWarning騎士団パートがいつ合流するか毎週ドキドキしながら観てきましたが結局合流せず…。二者の関係性が分からずじまいでしたが、トリちゃんたち女の子の平和でキャッキャウフフな世界を何の邪魔なしに堪能できたのでOK!
コメント
Warningパートを全てカットして日常系に全振りしたら神作だった。
長いゲームプロローグな作品?でした?
言うて、日常パートが面白かったかと言われると……
だし
マジなんだったんだ
実況で指摘されてたけど、
1話で硬い蓋を開けられなかったアルスノトリアが最終話で開けられるようになった、
これはそんな彼女の成長物語。
…なるほど
Warningいらんかった。
Warning部分は、すんっ!に挟まってる広告アニメという事にして置こう。
戦わんのかい!?
アニメは魔法学園都市で学ぶ彼女達の日常を描いたスピンオフでメインの騎士団とのバトルはゲームやってねという事でしょ。
ただそれで「じゃあゲームやってみよう」となるのか極めて疑問。
日常系は退屈に思うほうだけど
Warningが気になって視聴やめられなかった
それでも「じゃあゲームやってみよう」とはなりませんね
ゲームの販促、あるいはゲームやってる人にペンタグラムの日常をお届けする作品、っていうのは途中からわかったからな。凝った作りで面白かったよ。残念ながらゲームはやらんのだけど。
「聞く者」っていうのがプレイヤー(自分)って事なのね。あのホログラム1話から出てたんだよな。物語として続きが見たいな。
5話ぐらいで、何故かエンドレジエイトが頭をよぎりました。
そう!これは、令和のエンドレスエイトなのでしす!!