この物語、過去の恋愛の失敗に囚われて、恋愛そのものに足踏みしている男を攻略する物語なんですよね。だからこそ「恋愛の絡まない聖域」であるいさなは構造的に負けヒロインという。
『継母の連れ子が元カノだった』第12話「ファースト・キスは布告する」
伊理戸家実家での夏祭りで迎える最終回!
水斗君の過去から現在を知ることでちぐはぐな”パズル”がかみ合っていく…
取り繕わないで言いたいことを言い合える、唯一無二の二人の関係が終始素敵な1クールでした!
12話(終)
お祭りでの結女さんの髪型がナイスだった。
兄とか姉とか、いつまでこの二人は拘っているのか。
全話通してそこの表現が頂けないが、水斗の人柄も面倒臭いなと改めて実感させられた。
一番盛り上がる展開だと思うが、私には楽しめる要素は皆無でした。
退屈な脚本です。
「#継母の連れ子が元カノだった」12話(最終回)、帰省先の夏祭り。結女は浴衣姿の水斗にテンションを上げるが、水斗は花火が始まる頃ひとりでどこかへ行く。早くに母を亡くした水斗は人に懐かず本の世界に馴染んできた。結女は唯一の例外だった。2人きりの花火。2年越しの夢が叶う
継母の連れ子が元カノだった 最終回観た。ケンカしつつもいちゃいちゃしててはよ結婚しろという感じだった。義理だし問題ない。あと何気に作画かなり良かったなぁ。枚数は少なくてうまく手抜きしてた感じもあったけど全体の計画が良くできてたのかも
元カノを弱くて哀れな自分に惚れたお前を今の強くなった自分に惚れ直させてみせるの流れに接続してくるの、覚醒第二形態がすぎるだろ
好きなんだけど俺はこんなイカれたアニメを好きになっていいのか?
綾井結女の席をこの伊理戸結女がっていうのはすごく表現として好きだなって思った。ただそれは、兄妹としての関係は超えてくるのでは、、この作品の着地点はどこなのか読めないんよなぁ
12話(終)。
水斗が惚れたのは綾井結女、その事実は変えられないなら伊理戸結女で上書きすればいい。2人の新しい関係の始まりを予感させるいい締めだった!きごちない関係の行方、暁月&いさなが見たいので2期よろしくです。
悪くないって言うか好きか嫌いかで言ったらむしろ結構好きな部類だけどなんかイマイチどこに着地したいのかわからないまま最後まで来て結局最後も着地したのかどうかすらよくわかんないみたいなつかみどころの無さは感じて止まない…
コメント
第2期も制作してほしいです。
元カノや、他の女子キャラたちの水着回が早く見たいぞ!!!
「それ歩」に続いて、「継母」も、水着回までがなかったから、夏を感じられる学生青春アニメがこの夏一度もなかったのが不満だ!!!!!!!
高校デビューで明らかにかわいくなった伊理戸結女に興味も無く、
水着を買いに行った帰りにキスする機会も有ったのにスルー。
弱くて哀れな綾井結女に友人が出来て離れていく水斗は
守らなければいけない立場から解放されたと思っていたが・・・。
水斗の一つの席にいるのは綾井結女であり伊理戸結女ではない。
この結末は叙述トリックでは無いのだろうか。
見ていて良かった、面白かった。
オチが全てぶっ飛ばした(マテ。もうこれ続編ヤレ(切実
少女漫画的な〆方で終わるかなと期待してたけど、どっち付かずの中途半端なめんど臭い終わり方だった
結女の思考が女子女子したものでなく男のエゴで作られた偶像だったのが敗因
女の子のコロコロ変わる思考を魅力的に増幅すればもっと面白い展開になったろうに、隠キャで文学少女に拘りすぎて女の子が描けてなかった
折角かわいいキャラデザなのにもったいない
それはそういうキャラが好きなだけでしょ
結女がそんなキャラだったらこの二人の関係になってないし別の作品だよ
こういう女わかってる感だしてるやつのわかってなさは異常
性癖押し付けるなといいつつ自分は性癖押し付ける哀れさを自覚してほしいわ
偶像見てるのはどちらなのかと
つくづく男の理想を押し付けるなと騒ぐわりに女の理想を押し付けた奴は絶賛される理不尽な世の中やね
まぁ兄妹ならキスくらいするよな!
いさなちゃんの出番が少なすぎィ
2期オナシャス