お父様は犯罪を追って同僚に裏切られ殉職…
母は精神を病んで失踪
呪詛の如き教えで祖父に育てられ
世界を呪うほどに不幸な運命を歩いてきた
母失踪。母、原作でも結局登場しなかったのでシナリオあたりで母も自殺かなんかで処理する案もあったものの、死のインフレが起きそうなので原作通り失踪に。
じいさん、なんか髪型とかデザインがこう…出番ほぼ無い割にレギュラーっぽい。もっと後で使うつもりだったのか、おれ。それともデザインパターンが少なすぎてここで使っちゃったか
病院と泥人形。原作とエピソードがちょっと違う順序。
ドラマのピークを調整するアイデアはシナリオ会議で出てたっけ…百瀬先生だっけ?良いアイデアだと思いました。
掌握領域の空中障害
自分には断続仕様による低負荷の足場
泥人形には粉砕不可避、反応不可避のくさびを
そしてトカゲの騎士の完全なる契約は此処に成る
許せぬ祖父すら救った青年の、これから友と
死線を挑んで超える決意の証
3話
夕日、大人になれよ。
祖父を許せとは言わない。
何故関わろうとする。
祖父の呪縛はそれほどのものか。
面倒臭い人生だな。
夕日の願いは大馬鹿ものだと思うよ。
理屈では語れない夕日の気持ちは、人によっていろんな感情で別れるのだろうな。
犬がイケメンで(笑)。
3話見ました。
夕日の過去が想像以上に壮絶だった…
祖父にあれだけ理不尽な仕打ちされたら魔王と手組みたくなるのも分かる気がする。それだけに騎士の願いをあんな使い方したのは意外というか、人の心は忘れてなかったんだなって思った。新たな決意に新キャラにこれからも面白そう!
「#惑星のさみだれ」3話、夕日の祖父は土下座し夕日に謝罪しようとする。夕日は激怒し病室を飛び出したところを泥人形に襲われ気絶するが、夢の中でさみだれに励まされ、改めて泥人形と戦い倒す/さみだれと夕日の前に東雲半月と名乗る男が現れる。さみだれと互角の力をもっていた
みんなーーーーーーーー!!惑星のさみだれを読んでくれーーーーーーー!!!爺を願い事にするくだりとかクッソいい話なんだよーーーーーーーーー!!!アクションだってメリハリあるんだよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
新しい騎士の人も出てきて話も動きそうな感じがするけど、個人的にはそれよりも小石ちゃんが良かったですね。あまり出番なさそうだけどまた出てこないかな。
コメント
食卓のシーン真ん中にサラダ置くとか唐揚げだけでも真ん中に大皿で唐揚げ山盛りにして各自に取り皿増やすとかの発想はなかったのだろうか
この寂しい食卓にOK出している時点で今後に期待できなそうである
どんなにストーリーやキャラクターが良くても、それらに対する理解やそれらを強調する演出がなければ、読者や視聴者に対する訴求力はだだ下がりするんだよね……。
神は細部に宿る。
細部にこだわらない作品は神になりえない。
演出って本当に大事。
マジでプレステ1時代のカクアクアニメ見てる感じ。予算の限界を感じる。
声優の声とアニメーションと演出が本当に死んでるな。
鎖とか夢とかの演出は原作そのままだから仕方ないけど。
詰め込んだような展開も原作からだけど。
夕日役は呪術の虎杖やってるから下手な訳じゃないけど、リアルな喋りをそのままアニメでやってる感じ。
今後も気持ちの変化と共に喋りが変わっていけば良いが。ノイは無理やりしゃがれ声出してて聞くのが辛いし、現状ルドが一番良い演技してる…。
BGMは良いので実質BGMが本体のアニメ。BGM最高。
魔王の片腕ー とか 姫の野望ー(地球砕く) とか この世界を呪ってるー とか
あとなんか唐突に精神世界交流(別人格)とか
今までそんな気合い入った描写あったか?ってくらい、台詞で語られる全ての設定が浮いていて、心に着地してこない。
新しい騎士もなんか…なんかこうはまってきてくれない。浮いてる。
作画はもうこれ下請け会社の練習用に提供されているアニメなのかな?って思い込みでなんとかスルーするけども
どれも設定だけあって、演出が追いついていない感じ。原作漫画もこんななんか?
微妙なのは17年前の作品だからなのはある…
夢は唐突に出てくるし、夕日とさみだれの痛々しい関係は原作通り
夢も姫の野望についてもちゃんと理由はあるよ
最序盤は捻くれた夕日の身の上話が中心で、語られた設定は確かにフワフワしてる
面白くなってくるのが来週からかなので、絵が我慢できるなら来週も見て欲しい
まぁ一応ここまでも地味に良い場面は合ったんだが、演出の酷さのせいで伝わってないかもしれない…
マジでどういう大人が集まってこの作品の為に大金をかけてるのか
全く理解できない。
冗談抜きでこの放送枠でVtuber特番とかやってるだけで数千倍は利益出るだろ
こういうアニメってどういう理由で作られるの?
言い方厳しいけど金をダイレクトにドブに捨ててるようにしか見えない…
ファンが集まって作ってるんだよ
例えばジャンプ漫画の武装錬金は打ち切り食らって完結編を別雑誌で描いている頃にアニメ会社が話を持ち込んでアニメ化した
雑誌側が話を持ち込む場合もあれば、アニメ会社側が漫画家に話を持ち込む事もある
結構前だけど魔術士オーフェンはぐれ旅は雑誌側が25周年記念だかで頑張ってアニメ化してた
この作品も作者に話が来てアニメ化だから、ファンが集まってアニメ化してるタイプ
水上悟志のマンガの、キャラの表情が好きなんだけど
その良さが全然生きてないアニメ化だなあとつくづく思う
今話でいえば両親のくだりを話した時の笑顔、原作だとほんと痛々しい笑みだったのが、アニメじゃただの笑顔だし
半月も、ふざけたキャラだけと実力者、っていうにしてはなんかのっぺりとしたモブ顔だし
爺さんも、もっと描きようあっただろ
ほんと「演出」を全然やってないのが残念でならない
幼少期からのトラウマだし頑固なじいさんともっと揉めるのかと思ったら
開幕土下座で拍子抜けだった
3話でもう限界だぜ
んん…?
現状なんか色々設定に対する説得力があんまない気がするなぁ
言ってるだけで実感を伴わないというか
まぁ有名な原作らしいからまだこの段階では切らないけど…正直前話の内容覚えてないくらい印象に引っかからない