@nekogaeru水上悟志 2022-12-10 02:18:00
死の際の兄妹の会話をさせたかったけど、過去の話だと読者が置いてけぼりになる膨大な思い出の積み重ねがあるので、未来の話(次の転生)をさせたら、こうなった
@nekogaeru水上悟志 2022-12-10 02:20:17
ほんっとにどうでもいいんだけど、さみだれ「今から私が地球ぶっこわします」の見開きの時、さみだれの足元にカケアミのグラデトーンを貼ったら雑誌に印刷された時に脛毛がびっしり生えてるみたいになって、単行本でトーン剥がしたって思い出がある
@ulotti 2022-12-10 02:21:22
『惑星のさみだれ』第22話「惑星のさみだれ」
獣の騎士団 vs. アニムス!
これまでの泥人形戦とはさらに段違いの強さを見せるアニムス、
力を合わせて戦う騎士団メンバーも熱いし、まさかの1時間連続涙石戦法…!
印象的なラストだったし、ここから始まるさみだれちゃんたちの物語!
@yousuke69roll 2022-12-10 02:23:14
今回舞台のダブルキャスト並みに色んな白道さん楽しめたな!BGMも爆音だしダンスと南雲の見せ場もカクカクしてじっくり見せてくれたしな!
コメント
今回いつにも増してアニメーションが酷かった
口パク合ってないとこも散見された
酷い内容でも作者が頑張ってリアツイして盛り上げようとしてるのに
その作者ですら「演出の時間配分なんとかならんかったか」とつい書いてしまうレベルの酷さ
最終話は丸ごとエピローグやね
今回を表現する言葉が自分の中にはない
連載当時に毎回クライマックスだった思い出と水上悟志ファンであることの喜びだけを胸に生きていく
2クールやる熱量はあるのに何でこんな出来なんでしょうな・・・
これなら1クールだけやって途中で終わらせて2クール目別の会社でやってくれる事を期待して生きていった方がマシでした。
そもそもが2クールにおさまる作品じゃなかったはず。
制作費とスケジュール的に2クールにするしかなく、それを受けようと思ったのがNAZだけだった、と推測。
じゃあ1クールだけで、と言われても、もう終わっている作品ですからね。しかも、評価が高くなるのは騎士たちが増えてから。
1クールだけやるのはうま味が少なかったんでしょう。
あー確かに面白くなるの中盤からで
しかも序盤の色々が昔の作品で今の時代に合ってないですしね。
綺麗な思い出のままでいたかった。
>500年ってカジキマグロの騎士である師匠が生きた年数だよね。アニムスが転生した形が稲近さんだったのか…?
アニムスのセリフ「すべてを知るものになりたい」→稲近さんはアカシックレコードに触れてる
稲近さんのアニムスへの伝言「私たちは人間だ」→アニムスは神を自称してた
まあそういうことです。
戦闘作画がアレなのはもうあきらめてたけど、今回はキャラの顔もちょっと
夕日なんでこんなに強いの
幻獣騎士もほかのと大差ないし
この作品世界に魔力量という概念があるとしてだけど、夕日と他の騎士たちにそれほど魔力量の差はない
でも夕日は、ごく初期からこの時を想定して「対騎士戦」用の能力を開発し訓練もしていた
他の騎士たちはどこまでも泥人形戦しか考えてなくて、能力も泥人形を砕く用にしか磨いてない
その違いだよ
結局さみだれが何故地球を壊したいのかもよく分かんねーな
もっと深い納得出来るようなエピソードでもあるかと思ったが特に何も無かったし
だからそこが、NAZおよび百瀬たちがどうしようもないところなんだよ
原作だとしっかり伝わってくるのに
それを伝えるべき重要な台詞やカットを、ことごとく「原作絵を表示しました」ってだけでさらっとやってしまったんだから
演出ってものをまったくわかってないやつが作るとそうなってしまうんだ
そもそも、さみだれは病弱で実質病院育ちで、「お母さんやお姉ちゃんに迷惑ばかりかけてる」「生まれてきてごめん」なんて言っちゃって、欲しいものはと聞かれても「なんも(ない)」と心から言うような虚無そのものの子だったわけで
でも心の底では家族や周囲の世界を深く愛していて
だからこそ「愛してるから この惑星が欲しいねん」と、静かに、深く、大きく歪んだかたちを示すしかなくなってて
それを理解した夕日が・・・・・・という大いなる愛の物語が中軸にがっしりある作品なんだよ
それをなあ・・・
師匠の「アニムスに伝えてくれ 私たちは人間だ 人間なのだよ」という台詞の重さも、たった10巻の原作読み通した上で「まともに」作っていれば、月待がアニムスに呼びかけてそれを伝えるところをあんな風にあっさり流すわけなかったんだよ
とにもかくにも、深いエピソードがないように見えるのは、製作スタッフのせいだと断言できるよ
う~んやっぱプラネット・ウィズが奇跡のようなものだったのだろうか
作画だけじゃなくてお話もすげ~微妙な作品…
なにもかもひどいところに主人公の演技のひどさがとどめを刺す
うっかりここまで見てしまったけど、最後まで見たら記憶から消して原作読み直すわ