3話
人はいつか死ぬ、だから”どう生きて死ぬか”に思いを馳せる。不死のフシはその感覚を果たして認識することができるのだろうか。
進化において命が有限であることは、無限であることより、”刺激”という面で重要ではないかとも思う。
そんなことを考えさせられた一話だった。
やっぱり 1番アニメ化の意義を感じる(原作大好きなので)のは、フシの回復と変身の動きだなぁ。(もちろん声を聴けたことも凄く嬉しいけど)あの感じは連続的な動きを滑らかに見せられるアニメならでは。
「#不滅のあなたへ」3話、マーチは不死身の少年をフシと名づけ、フーちゃんと呼ぶ/森に巨大な熊が現れる/マーチはハヤセに捕まり再び生贄にされようとしていた。そこへ巨熊が現れる。マーチの母に続けてフシが助けに入る。フシは狼の姿に戻って巨熊に立ち向かい、ついに倒す
次回 「大きな器」
フシの不死身の能力に興味を持ったハヤセは、フシたちをヤノメ国へ連行する。
華やかで活気にあふれたヤノメの街を楽しむフシたち。
しかし、ハヤセは密かに恐ろしい企てを進めていて…
Eテレ 5/3(月)午後10:50
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不滅のあなたへ 第3話観た。フシ君役に立つ。これまで傍観者的な立場だったのが不死身力を生かしてちゃんと主人公らしいことした。今回しゃべったから少しずつ人格も芽生えてくるのかな
戦ったり接触した相手から、能力を「獲得」することで無限に成長して強くなるっていう設定も、どこか「転生したらスライム」に共通する要素があって、RPGで育った世代にとっては、ブッ飛んだ世界観ながらも理解しやすい(;´Д`) 最近は、この手の設定が非常に人気があるみたいだな。
3話は手に汗握る描写が多かった!
オニグマ様との戦いがコミックより迫力あってドキドキした 最後のありがとうもよかった
次回も楽しみ!
3話感想
大人になるとは何だろうか。
それは自ら”大人”になる選択をすることだとこの作品をみてて思うよ。
“マーチ大人になる選択をしてもいいんだ”
そしてフシの変化。マーチが与えたきっかけの感情。
“ありがとお”
始まりである。
お互いが変えて変わる様が良い
不滅のあなたへ3話ありがとうございました。明日Netflixの方でもゆっくり見返させていただきますが、まず戦闘シーンが想像よりも迫力があり終始わくわくハラハラでした笑次回からはヤノメ国楽しみです。
コメント
原作がおかしいのか、この世界の人間たちの思考回路が狂っとる
駄目って程じゃないけど、なんか過剰に評価されてる感じがしてしまう。
原作未読だからなのか、不死?主人公の成長原理が分からん。
2話で何度か死んで生き返るのが早くなったみたいなこと言ってる所から
だったら何故池で腐りかけてたのかも分からないし、今回急に狼に変身して戦うのも分からない。
狼の時の刺激で成長してて狼にもなれるなら、そもそも食事だって…
謎物体の主人公だからなんでもありってならまだ分かるけど、それが刺激を受けて成長するんだ!ってある程度ルールや法則匂わせる割にご都合主義で成長するのは正直微妙。
あと、オニグマがあれなら実在してるの知らないのはあり得ないし、あの祭壇のオニグマが入って来るゲート小さすぎていつもあぁやってぶち壊して入ってこないと生贄は餓死してるだけになるんだが…。
前任の生贄の骨はそのままだったし、今回だけ特別オニグマ来たの?
原作未読だけど前回の生贄はたぶん餓死じゃないかな
骨の位置的に縛られた状態のままだったっぽいし、あの縛り方だとあのサイズの子供では動けなかっただろうし
刺激で進化するみたいな事ツダケンが言ってるから
一定以上の感情を読み取るとか攻撃被弾とかで進化するんでないの
最初はノーマル狼だったのが削がれる→再生の連続でパワフル狼に進化してた
ように見えたし、だから戦闘で経験値=刺激、しかもボス戦だから
経験値大幅アップを得た後、蓄積・記憶してたアリガトウを
喋れるようになったんだと理解した
多分必要があればデカクマにもなれるんじゃないかね、あれ出ると
大抵の人間社会が大荒れだからストーリー上やらないだろうけど
なんか世界観もシナリオもガバってて、この作者は深く考えることを放棄したんじゃないかと感じる。
アニメがまだ3話しかやってない状態でそう断定するとか、そっちこそ考察する事を放棄してるんじゃね
もののけ姫で動物姿の神様が話すのは違和感覚えなかったのに、狼がぎこちない口調でありがとうとか言うのめっちゃ恐かった
でも一番恐いと思ったのはハヤセの笑顔
オニグマ様VSふーちゃんの白熱のバトルで、余計な力が入って疲れましたw
面白そうだけど…不死身でグロい戦いをするから深夜の放送枠なんでしょ?
1~3話見たけどつまらなさすぎて寝落ちした
テーマは面白そうだったが映像として退屈すぎた