基本的にグランドでもマーリンやオリオンはギャグもこなす「やるときはやる奴」って感じだけど
キングハサンは「味方にすると頼もしい」「かっこいい」があるグランドだと思うの
グランドクラスである山の翁が個人でカルデアに肩入れした事で山の翁の冠位は失われた。だが冠位でなくなっても霊基はグランドのまま。その優れた霊基を使った一撃を以て山の翁はビーストⅡに死の概念を与えたと
『Fakeは読んでくれているけどFGOは未プレイでこのアニメが初』という人に説明すると、この骸骨面の超かっこいい人は、Fakeのアサシンが敬愛する『偉大な先達』の方々のトップオブトップ。
マーリン使ってるとき、たまに「アタッカーが機能してねえしHPヤバいからマーリンとりあえず自分で英雄になってブン殴ってこい」ってやると妙に高い攻撃力叩き出すヤツ。
自分で書いておいてなんですが、改めて映像で見ると、あの宝具の雨を全部受けたり避けたりしたのか彼や彼……。(CMも流れたので未読の人に思わせぶりな発言)
星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると。──罪無き者のみ通るがいい。『永久に閉ざされた理想郷(ガーデン・オブ・アヴァロン)』
【永久に閉ざされた理想郷 (ガーデン・オブ・アヴァロン) 】(宝具/型月/参照)
マーリンが幽閉されている”塔”を周囲に再現。
地面に花が咲き乱れ、どのような暗闇・地獄であれど暖かな日差しが差し込む。
花の魔術師いるところ、そこは地獄ではなく、希望に満ちた大地とならん。
邪魔者として幅たるティアマトを否定するのではなく、育み愛を注いでくれた原初の母たるティアマトへ敬意と愛を示し、それでも尚母の元から独り立ちする
ケイオスタイドのアニメ描写、『ティアマトの世界』に侵蝕していくさまが音に聞く「侵蝕固有結界」に近い(現実世界を塗りつぶす固有結界のようなもの)んだけど、ネガジェネシスはその究極なのかな。物理的に、段階的に塗りつぶすのではなく、瞬間的に切り替える。
ティアマトが呼んだのか
純粋な生者である藤丸くん、を(´;ω;`)(´;ω;`)
置いていかないでほしい、愛さないでほしい、それが彼女の願いだったのか
それでも藤丸くんが彼女にお礼とさよならを言えたことは大きい
生者が母神に感謝と別れを告げる
これが主題の一つだったのだろうか
子は母を梯子に離れて行くが……それでも愛していた。
母が子を想う愛は間違っていたのかもしれない、それでも離れた子の愛を母は拒む______
Episode20をご視聴いただいた皆さまありがとうございました。
次週、Episode21最終話となります。
藤丸たちの旅路を是非、最後まで見届けてください。
エレシュキガルは冥界の女主人。冥界において絶対的な支配者であるがルールは存在する。たとえば生者に対して扱いであったり、自身の権能の扱いったっだり、それらは自由に使えるわけではない。その力を勝手に使うと代償がある。その存在が消えてしまう程の代償が発生する
エクスカリバー出たり、色んなサーヴァントが宝具使うのは卑怯
かっこよすぎて悶えるわたわけ!!!
ギルガメッシュがエヌマエリシュ打つとか反則やろ!かっこよすぎて泣ける
あぁ…やっぱりアニメ始まる前にゲームでバビロニア攻略しておかなきゃダメなやーつだったねこれ。アニメだけでもそれなりに楽しいけど、きっと、感動の度合いは全然違うんだろう。
そういえばビーストは矛盾を含む存在だっていう考察があって(ビーストⅢのキアラとカーマとか)、ティアマトは「私を愛さないで」と「私を愛して」が同時に内包されているものだとの指摘があったから藤丸との会話それを象徴しているんじゃないかな
素晴らしかった。ゲームではティアマト戦はマーリンの力や冥界の権限で楽だったけど、実際となるとそんな事全くなかった…あのラフム達も物凄い強敵感あって良いね。
ただ、初代様の活躍が微妙なのがかなり残念…物語上撃つに相応しい死告天使も無かったし。
20話放送されました!コンテ演出:赤井さん,総作監:高瀬さん,作監:滝山さん安野さん,作監補佐:高藤さん浜さん髙田さん古橋さん紺野さん末田さん岩崎さん,アクション作監:林さん,制作:岡本さん折茂くん比嘉さん。ご参加頂いた皆様ありがとうございました、お疲れ様でした!
王様ありがとう…….。宝具かっこよかった。アニメ制作の皆様ありがとう…….。エレちゃんが華だよ!!!!!じぃじマジ最強。藤丸が本当に信長くんでよかった。フォウくんありがとう…….。バビロニア最高だよ。
コメント
いつもお世話になっている 冥府の女主人のエレちゃん 可愛い
やるのだわ〜(カラン カラン) ガオー
アニメ見てからコメントした方がいいっスよ エレシュキガル消えちゃったよ
個人的にはGOBの砲門の展開数と爪楊枝みたいな演出が気になった
後エアの金色がちょっと黄色すぎた所も
それ以外は凄い良かったと思う
アニオリ全部無くして先週駆け足過ぎた部分とかカットされた英雄王の台詞とかに時間まわすべきだった
本来この場面で重要なのは初代による死の概念付与と英雄王のやりたい放題な登場&その言葉なんだから、そこを適当でショボイ演出したりカットしたりしちゃいかん
奇しくもOPの歌詞に「大切なフレーズをこぼすな、物語がゴミになる」ってのがあるが本当にその通りだわ
今回のおかげで物語全体がゴミになった
構成の変更はあったけどティアマトと藤丸が接触するシーンはこの章の根幹でしょうよ
ギル&初代をしっかり見たかったのは分かるし一番の盛り上がりだけど、アニオリ部分を全部カットはあり得ない
ネガジェネシスも原作だとフレーバーだけどアニメだとどう突破するの?って問題もあるし
原作の完全再現が見たいがために原作の根底にあるものを否定するのはナンセンスだと思う
もっと上手くアニメなりの脚本に出来たのでは?と言う事なら同意
最後にティアマトが言った「私を置いていかないで、もう二度と私を愛さないで」がどういう意味か分からなかった。涙した前後で文意が違うから何か意味がありそうな気もするけどわからない。
ティアマトと藤丸が対話するのはいいし、ネガ・ジェネシスを描写してくれたのもいい
ただ、ギルと初代がバビロニア最高の盛り上がりなのにそこをカットor短縮or描写不足にしたうえで、アニオリを挟みまくったのがなぁ
山の翁の具体的な戦闘シーンはいらないから、今回の話通り最初は苦戦して、その藤丸たちの代わりに魔神柱並みのベルラフムを一体瞬殺したうえで残り全部請け負う山の翁ってだけで凄さが伝わって想像の余地があったし、だらだら戦う前半のテンポの悪さもなかった
テンポを改善した分、ギルの部分をもっと拡充したうえで、ネガ・ジェネシスとティアマトとの対話をアニオリで挟んでくれれば、文句も何もなかったし最高の出来になったと思う
特異点だから何となく修復しにやってきた誰でもいい誰かが藤丸立香なんだろうけどわざわざティアマトと対話させておいて存在を否定する理由すらわからないとか言わせるくらいならギルガメッシュの台詞を削らずに対界宝具のエヌマエリシュを撃たせたほうがマシだったな
山の翁がティアマトに死の概念を与えた時にクラッキングが入ってたのも神仏が他人に行動原理を理解されると死ぬからなんだろうしアニオリのせいで藤丸の見せ場を作る為だけにみんなが無駄に苦労したように見えるから改悪って言われてるんだろうしな
てか、途中からジャガーマン出てこなかったなwワロタ
最初の方、なんか豹ガイジが出てきたなと思ったらいつのまにか消えてたw
まぁ 藤村大河だからシリアスな展開に耐えられなくてもしょうがねぇな
stay night組の鯖でFGOに鯖でいないのは言峰とイリヤだけかな
おっ、エアプか? イリヤはFGOに鯖としてキャスターのクラスで出てくる。
言峰は原作に 鯖としては存在しない。あるとすれば二次創作。